前橋市議会 1997-09-18 平成9年09/18_総括質問一覧表(第1日目) 開催日: 1997-09-18
┃ ┃ ┃ ┃7 農政問題について ┃(1) 農畜産物の流通販路拡大 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃(2) 認定農業者、新規就農者への支援 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃(3) 農用地の有効活用 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃(4) 農業体験交流施設
┃ ┃ ┃ ┃7 農政問題について ┃(1) 農畜産物の流通販路拡大 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃(2) 認定農業者、新規就農者への支援 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃(3) 農用地の有効活用 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃(4) 農業体験交流施設
これらが完成をいたしますと、それぞれの施設の連帯性がますます充実をしてくるわけでございます。観音山丘陵の白衣大観音を中心に周辺地域には染料植物園、野鳥の森、あるいはカッパピア、清水寺、洞窟観音、護国神社、あるいは山田かまち水彩デッサン美術館等の文化施設が点在をしております。
そのほかにも高崎市には技能を養成する施設といたしまして、県立高崎産業技術専門学校や雇用促進事業団が運営をいたします群馬職業能力開発短期大学校があり、それぞれ産業界における技術革新の著しい発展に伴う高度技能のニーズに対応するための実践技術者の養成を目的に実施をしているところでございます。
義務教育諸施設の整備といたしましては、東小・滝川小屋内運動場の増改築、八幡小・南八幡小のプール建設、中川小・八幡小の校舎と西部小給食室の大規模改造、木の教育研修施設として2校の整備などを行いました。また、小学校の保健室に冷暖房設備を整備し、児童の健康管理の充実を図りました。
また、スポーツの振興のため、県とともに全国スポーツレクリエーション祭の開催や催し物案内を含む体育施設の利用案内情報システムの開発に取り組みました。 第2の子供やお年寄りや障害者の皆さんが安心して生活できる福祉の充実につきましては、少子、高齢社会の到来により、高齢者等の保健福祉増進と育児の環境づくりの推進に努めました。
の改正について 議案第 95号 前橋市厚生年金住宅貸付条例の廃止について 議案第 96号 前橋市営住宅設置条例の改正について 議案第 97号 前橋市営住宅管理条例の改正について 議案第 98号 前橋市水道事業給水条例の改正について 議案第 99号 工事請負契約の締結について(平成9年度農業集落排水事業前橋今井地区汚水 処理施設工事
、青 ┃ ┃ ┃ ┃少年施設課長、伝染病施設課長 ┃ ┃ ┣━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃者 ┃ その他の者 ┃ ┃ ┃ ┣━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
記 1.介護保険制度の導入による需要の増大を見通し、必要となる人材の確保、施設の整備を行うため、 じゅうぶんな財政措置を講ずること。 2.将来、保険料負担のみでなく、国及び地方自治体の財政負担が大幅に増加すると見込まれるので、 そのための財源措置を明らかにすること。 3.要介護認定事務については、公平・公正な制度運営が確保され、地方公共団体において混乱が生じ ないようにすること。
1) 国の責務として、希望する要介護者のすべてが介護給付を受けられるよう、 介護体制を整備すること、及び、施設整備費等の国庫補助を増額すること。 2) 住民税非課税世帯の高齢者・低所得者の保険料を徴収せず、さらに老人福祉 法等で措置することとして、保険と措置制度の組み合わせとすること。 3) 40歳以上の介護を必要とするすべての者を保険給付の対象とすること。
次に、地方自治法第180条の規定に基づく専決処分として、市有施設利用上の事故による損害賠償の額を定めることについて1件の報告がありました。以上でございます。
防衛施設庁の群馬県や榛東村への説明によれば、この旅団は2000年に編成・配置される予定で、1)普通科部隊、2)特科部隊、3)ヘリコプター隊、4)後方支援部隊、5)その他からなり、隊員は4,000人規模で、ヘリコプターは北宇都宮駐屯地と一体で合計29機、98年度から飛行場などの施設を整備する計画で、現在、場外離着陸場およびしょう舎として使用している地域に、格納庫、管制塔、500メートル滑走路などを整備
前橋市同和対策事業住宅新築資金等貸付条例の廃止┃ 〃 ┃ 〃 ┃ ┃ ┃ ┃止について ┃ ┃ ┃ ┃ ┃議案第69号 ┃前橋市国民健康保険税条例の改正について ┃ 〃 ┃ 9.6.26 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ 可 決 ┃ ┃ ┃議案第70号 ┃前橋市地域し尿処理施設
競輪事業においても、平成4年度から車券売上高、入場者数とも減少が続いており、競輪施行者は、施設の改善、車番投票制度の導入などファン層の拡大に努めているほか、開催経費についても、合理化・節減の徹底を図っているが、現在の運営状況には厳しいものがある。 昭和23年に、地方公共団体発展のための財源確保策として始まった競輪事業は、平成10年には創設50周年を迎える。
記 1 件名 総務常任委員会 (1)市行政事務の合理化について (2)自主財源の確保及び財政の健全化について (3)市有財産の管理状況について (4)教育施設の整備促進について (5)消防行政について (6)広域都市行政について (7)その他本委員会の所管に属する事項について 厚生常任委員会 (1)社会福祉の充実及び施設の拡充について (2)国民健康保険、老人保健及
デイサービスセンターは、老人保健施設で実施をしておりますデイケアを含めて18施設分のところ22施設。ショートステイにつきましても、同様に老人保健施設で実施をしているショートステイを含めて112ベッドのところを119ベッドが整備をされております。 さらに、そのほかの在宅諸施策の平成8年度までの整備についてでございますが、在宅介護支援センターは9カ所のところ9カ所。
このような状況を考えますと、行財政改革の上からもより少ない経費で最大限の効果を生み出すためには、施設の建設に際しては複合施設が不可欠であると考えます。
┃ ┃順序┃ ┃時間┃ ┃ ┃ ┣━━╋━━━━━━━━╋━━╋━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃ ┃ ┃ 分┃1 高齢者福祉の対応につい┃(1) 総合福祉会館 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ て ┃(2) 複合施設
まず、第1点目の施設の充実に関してお答えいたします。高崎経済大学附属高等学校は、御承知のとおり特色ある高校づくりの趣旨を踏まえて平成6年に開校いたしました。
しかしながら、既存施設の有効活用の面あるいは社会情勢の変化等の面から学校施設を見ますと、学校教育に直接かかわる活用方法だけでなく、ほかに何か例えば老人デイサービスセンターなどの老人福祉施設や障害者福祉施設などに活用が図れないものだろうかと考えますが、教育委員会では余裕教室を学校教育以外のものに転用、開放していくおつもりがあるのかどうか、あるとすればどのようなお考えかをお伺いしたいと思います。
1) 総合福祉会館建設とその機能 ┃ ┣━━╋━━━━━━━━╋━━╋━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ┃ ┃ ┃ ┃1 高齢化対策について ┃(1) 高齢者在宅サービス ┃ ┃ 9┃ 4 狩野 浩志 ┃20┃2 環境問題について ┃(1) 荻窪最終処分場 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃3 公共施設