前橋市議会 2023-05-23 令和5年_総務常任委員会 本文 開催日: 2023-05-23
まず、施策方針1)、民間委託等の推進に係る施策項目ですが、ナンバー7、9、10の3つの取組を進めてまいりました。ナンバー7、大規模公園の公園管理業務における民間委託の拡大は、荻窪公園ではパークPFIの公募、大胡ぐりーんふらわー牧場ではトライアルサウンディング、前橋公園では指定管理者によるキッチンカー出店を実施し、それぞれ民間ノウハウの活用に向けて検討いたしました。
まず、施策方針1)、民間委託等の推進に係る施策項目ですが、ナンバー7、9、10の3つの取組を進めてまいりました。ナンバー7、大規模公園の公園管理業務における民間委託の拡大は、荻窪公園ではパークPFIの公募、大胡ぐりーんふらわー牧場ではトライアルサウンディング、前橋公園では指定管理者によるキッチンカー出店を実施し、それぞれ民間ノウハウの活用に向けて検討いたしました。
7 (5)前橋市行財政改革推進計画への施策項目の追加について (行政管理課長)続きまして、報告事項5、前橋市行財政改革推進計画への施策項目の追加についてご説明いたします。 資料の5をご覧ください。1の施策項目の追加の考え方ですが、本市行財政改革推進計画は令和元年度から令和9年度までの9年間を計画期間としています。
まず、施策方針1)、民間委託等の推進に係る施策項目ですが、ナンバー5、6、7の3つの取組を進めてまいりました。 ナンバー5、証明交付コーナー窓口業務の委託化、ナンバー6、斎場霊柩車運行業務の委託化ですが、委託化により経費が増えることや業務上の課題もあったことから、委託化はせず、検討を終了することといたしました。
│ │ │(3)包括外部監査契約の締結について │ │ │(4)公立大学法人前橋工科大学が徴収する料金の上限の変更の認可につい │ │ │ て │ │ │(5)前橋市行財政改革推進計画への施策項目
│ │ │(3)包括外部監査契約の締結について │ │ │(4)公立大学法人前橋工科大学が徴収する料金の上限の変更の認可につい │ │ │ て │ │ │(5)前橋市行財政改革推進計画への施策項目
まず、施策方針1、民間委託等の推進に係る施策項目ですが、ナンバー2、3、4は令和元年度に実施済みであることから除き、記載の5つの取組を進めてきました。1つ目は、本庁管内の一部におけるごみ収集業務の委託化ですが、右から数えて4列目、主な実施内容に記載のとおり、令和2年10月から南町と六供町の区域で委託収集を開始いたしました。
前橋市行財政改革推進計画では、国が示した地方行政サービス改革の推進に関する留意事項についてを参考にしつつ、効率的かつ効果的に業務に取り組むという視点で、1つには民間委託等の推進、2つには業務改革、事務改善の推進、3つには公共施設の効率化、最適化の推進を具体的施策項目としております。
前橋市行財政改革推進計画では、国が示した地方行政サービス改革の推進に関する留意事項についてを参考にしつつ、効率的かつ効果的に業務に取り組むという視点で、1つには民間委託等の推進、2つには業務改革、事務改善の推進、3つには公共施設の効率化、最適化の推進を具体的施策項目としております。
前橋市行財政改革推進計画では、国が示した地方行政サービス改革の推進に関する留意事項についてを参考にしつつ、効率的かつ効果的に業務に取り組むという視点で、1つには民間委託等の推進、2つには業務改革、事務改善の推進、3つには公共施設の効率化、最適化の推進を具体的施策項目としております。
施策方針1、民間委託等の推進に係る施策項目でございますが、4つの取組を進めてまいりました。1つ目は、本庁管内の一部におけるごみ収集業務の委託化ですが、右から4列目の主な実施内容に記載のとおり、南町、六供町エリアで令和2年10月から委託を開始することを決定いたしました。
令和2年度からの検討する施策項目につきましても市証明交付コーナー窓口業務の委託化など、4項目を行財政改革推進計画に新たな施策項目として追加しておりますが、ほかの業務につきましても定型的業務を中心に民間委託化を検討してまいりたいと考えております。
第2次総合計画中期基本計画策定の際に行いました市民満足度調査では、公共交通の確保と利便性の向上は前期基本計画に基づく33施策項目の中において、満足度が最も低い状況でありながら、重要度は比較的高く、早期の見直しが喫緊の課題となっております。今年度中には都市と交通のマスタープランを策定するとともに、地域の実情や意向に沿った乗り合いタクシーの抜本的な見直しに取り組んでまいりたいと考えております。
次に、本年度からの新行財政計画の施策の絞り込みの関係でございますが、これまでの行財政改革の推進により、各所属において取り組みが定着してきた施策や上位計画である第七次総合計画において位置づけられた個別の計画、さらには他の個別計画に位置づけのある施策は引き続き各所属の責任において取り組みを推進していくことが可能であると考え、この新計画で対象としないということとし、位置づける施策項目の重点化、明確化を図ったものでございます
9年間の計画期間の途中であっても、先進事例の調査研究等を行い、随時施策項目を追加してまいります。施策項目ですが、計画に位置づける施策項目は、計画年数を3年以内の取り組みといたします。 施策項目以外の実績の公表でございますが、冊子の8ページをごらんいただきたいと思います。
107 【総務部長(関谷仁)】 初めに、行財政改革推進計画の最終年度である本年度の取り組みについてでございますが、進捗率の低い施策項目について目標が達成できるよう、目玉施策や主要施策については4つの専門部会で、また計画全体につきましては行政管理課において進捗管理の徹底やフォローアップを行ってまいりたいと考えております。
また、平成27年度は、重点施策項目として8項目を定め、事業を執行しておりますが、特に経済の活性化策に直接関連する項目、将来の地域経済活性化を見据えた項目として、富岡製糸場を中心にした観光振興と地域資源を生かした施策の推進、新産業の育成や企業誘致などの経済雇用対策が挙げられます。この2項目以外も、間接的に経済の活性化策に資するものと考えております。
質問をもう一度言いますと、今この計画をつくりましたけれども、例えばここに施策目標Ⅰという形で暴力防止のための環境づくりと施策項目1、環境づくりのための周知・啓発という形で実施事業(1)に書いてありますが、若干この部分で具体性に欠けている部分があるかと思いますので、その辺について具体性のある計画というものが、その他にもブレークダウンしたものが担当課にあるかどうかということをお聞きしたいのです。
施策項目1、環境づくりのための周知・啓発では、広報紙やホームページなどにより、暴力被害や相談の実態などの周知、公的な相談機関や窓口の周知による利用の促進、正しい理解を促すための広報の実施など、市民ぐるみで暴力を容認しない環境づくりに取り組んでまいりたいと考えております。
マスタープランにおいては、今後10年間を見据えた総合的な住宅政策の方向性を示すプランですので、個別のアクションプランを策定するということではありませんが、具体的なガイドラインの作成といったことまでは至らないものと思いますけれども、施策項目の一つとして検討していくことは必要と考えています。
そのほか、本市の滞納圧縮対策ということで、幾つか私どものほうは重点施策項目を設けまして実施をしているわけですが、その一つ目が高額滞納者対策でございます。これは滞納繰越額の中でも圧倒的な数といいますか、金額的には非常に大きくなるもんですから、私どもは重点的に1軒1軒のケース検討を重ねながら、圧縮対策というものを打ち出しているわけでございます。