高崎市議会 2023-09-22 令和 5年 9月22日 建設水道常任委員会-09月22日-01号
この推進工事を施工する際には、土質の条件や施工延長のほか、経済性も考慮し、推進工法や管種等を決定しています。 具体的に申し上げますと、81ページの下から4番目、中尾町の枝線下水道築造工事第30工区においては国道17号を横断する工事で、土質が砂質土であり、石はないため、推進用硬質塩ビ管を採用いたしました。
この推進工事を施工する際には、土質の条件や施工延長のほか、経済性も考慮し、推進工法や管種等を決定しています。 具体的に申し上げますと、81ページの下から4番目、中尾町の枝線下水道築造工事第30工区においては国道17号を横断する工事で、土質が砂質土であり、石はないため、推進用硬質塩ビ管を採用いたしました。
47 【都市計画部長(飯塚佳雄)】 六供土地区画整理事業の概要ですが、施工面積133.8ヘクタール、道路施工延長3万4,145メートル、建物移転1,740戸の計画として昭和58年度から事業を実施し、令和元年度で整備を終えております。
また、令和3年度末の進捗率につきましては、計画延長12.8キロメートルに対して、施工延長は約4.4キロメートル、進捗率は約34%となっております。 125 【石塚委員】 令和3年度の事業内容については理解いたしました。
工事の内容は、施工延長230メートル、橋梁保全工といたしまして表層工、車道部になりますが、1,497.8平方メートル、表層工、歩道部になりますが、457.1平方メートル、橋面防水工、車道部になりますが、1,497.8平方メートル、橋面防水工、歩道部になりますが、457.1平方メートル、ひび割れ補修工一式並びに横桁補強工19か所、排水パイプ設置工5か所、仮設工、つり足場を一式でございます。
工事内容は、施工延長404.7メートル、舗装工としまして車道部の表層1,537.5平方メートル、上層路盤1,537.5平方メートル、下層路盤1,646.8平方メートル、歩道部の表層につきましては1,112.9平方メートル、路盤につきましては1,112.9平方メートル、凍上抑制層として1,112.9平方メートル、附帯工一式であります。 次に、5ページをお願いいたします。位置図であります。
新年度には、市役所、前橋赤十字病院、群馬県済生会前橋病院、宮城支所、粕川支所、富士見支所へのそれぞれの供給ルートの一部区間について、施工延長約2.8キロメートルの工事を発注する予定であります。
工事内容は、施工延長が240.0メートル、舗装工として車道部の舗装を行い、歩道部の伐木を行い、また附帯工としまして区画線等を設置するものであります。 次に、67ページをお願いいたします。アスファルト舗装の標準横断図であります。既存の鉄鋼スラグ砕石を撤去し、路盤の築造を行い、舗装を施工するものであります。
また、令和2年度末の進捗率についてでございますが、計画延長12.8キロメートルに対して、施工延長は約2.1キロメートル、進捗率は約16%となっております。
工事内容は、施工延長240.0メートル。舗装工として、車道部の表層1,610.0平方メートル、上層路盤1,610.0平方メートル、下層路盤1,742.0平方メートル、伐木40本、付帯工一式であります。 次に、5ページをお願いいたします。位置図であります。図面中央に太線で明示した部分が工事場所であります。 次に、7ページをお願いいたします。平面図であります。主要箇所についてご説明いたします。
68 【佐藤区画整理課長】 駒形第一土地区画整理事業区域内における公共下水道の進捗でございますが、下水道については、道路施工と併せて一体的に敷設を行っておりますので、令和3年度末の進捗率は、道路施工延長と同じ約54%となる見込みでございます。
68 【佐藤区画整理課長】 駒形第一土地区画整理事業区域内における公共下水道の進捗でございますが、下水道については、道路施工と併せて一体的に敷設を行っておりますので、令和3年度末の進捗率は、道路施工延長と同じ約54%となる見込みでございます。
68 【佐藤区画整理課長】 駒形第一土地区画整理事業区域内における公共下水道の進捗でございますが、下水道については、道路施工と併せて一体的に敷設を行っておりますので、令和3年度末の進捗率は、道路施工延長と同じ約54%となる見込みでございます。
工事内容は、施工延長が220.6メートル、舗装工として車道部と歩道部の舗装を行い、また附帯工といたしまして区画線等を設置するものであります。 次に、65ページをお願いいたします。アスファルト舗装の標準横断図であります。既存の鉄鋼スラグ砕石を撤去し、路盤の築造を行い、舗装を施工するものであります。
◎都市政策部長(越塚信夫) 議員ご発言のとおり、現在も太田西部幹線西野谷工区につきましては、施工延長1,570メートルを群馬県に整備の要望を継続してお願いしている状況でございます。 ○議長(久保田俊) 高木きよし議員。 ◆10番(高木きよし) 本路線が県道太田境東線につながり大変便利になりましたが、その接続した県道には渋滞が発生してしまい、渋滞解消が課題となっています。
令和元年度の実績は、施工延長約0.3キロメートルの耐震化を実施し、事業費は約4,400万円となっております。令和2年度は、施工延長約1.3キロメートルの耐震化を予定し、事業費は約1億9,900万円を見込んでおります。
下から2行目、伊香保地区外環道路整備事業は、施工延長370メートルの道路整備工事を行ったものであります。最下行、市道木の間藤田線道路改良事業は、施工延長252メートルの道路改良工事及び電柱の移設補償を行ったものであります。202ページ、203ページをお願いいたします。
また、今年度につきましては、建物移転が28戸、道路施工延長が290メートルを予定しており、年度末には仮換地指定率が約94%、建物移転率が約60%、道路施工率が約28%で、全体事業ベースといたしましては約44%の進捗を見込んでおります。
工事内容は、施工延長220.6メートル、舗装工として車道部の表層、上層路盤、下層路盤、全て同面積の2,043.0平方メートル、また歩道分の表層、上層路盤、凍上抑制層は全て同面積の484.7平方メートル、付帯工一式であります。 記載はございませんが、スラグの処分量は3,917.3トン、スラグの処分先は富山県にあります株式会社アイザックを予定しております。
順調に整備が進みますと、令和2年度末時点の整備済み状況としまして、建物移転653戸、道路施工延長1万1,820メートルが完了いたします。また、進捗率といたしまして、建物移転約60%、道路施工約58%、全体の事業ベースでは約59%の進捗を見込んでおります。
令和元年度は、ヤマダグリーンドーム前橋に向けて、事業費約4,400万円で、施工延長約0.3キロメートル、進捗率は約2%となる見込みであり、そして令和2年度の事業費は約1億9,900万円で、施工延長約1.3キロメートル、進捗率12%を目標に事業を進めると伺っております。