高崎市議会 2024-06-14 令和 6年 6月 定例会(第3回)−06月14日-04号
そこで、吉井地域の文化・スポーツ施設について、トイレの洋式化の状況と今後の方向性についてお伺いします。 あわせて、今年度より5か年計画で牛伏山を花で囲むプロジェクトとして、ハイキングコースなど四季折々の花木を植栽する事業が実施されております。今後さらなる集客が見込まれますが、牛伏山第2駐車場トイレの改修についてお伺いします。
そこで、吉井地域の文化・スポーツ施設について、トイレの洋式化の状況と今後の方向性についてお伺いします。 あわせて、今年度より5か年計画で牛伏山を花で囲むプロジェクトとして、ハイキングコースなど四季折々の花木を植栽する事業が実施されております。今後さらなる集客が見込まれますが、牛伏山第2駐車場トイレの改修についてお伺いします。
さらに、この第1次計画をより深化させた第二次再犯防止推進計画では、犯罪をした者が地域社会に立ち戻っていくことができるよう地域による包摂の推進を考えの軸とし、国、地方公共団体、民間団体の連携をこれまで以上に強化することによって、それぞれが多種多様な生きづらさを抱えていても息の長い支援を実施するための方向性を示しました。
また、パワハラ防止策の企業への義務化を明記する労働施策総合推進法では、カスタマーハラスメントから従業員を守る対策を企業に義務づける改正の検討に入り、骨太の方針2024に対策の方向性が盛り込まれる見通しというふうになっております。また、地方自治体においても、東京都ではカスタマーハラスメント防止の検討会が設置され、年内の防止条例制定を目指しております。
また、教員不足の解消に向けた教員確保の状況や介護員などの配置、遊び場開設状況や教育アドバイザー事業の今後の方向性、コミュニティ・スクールの現状などについて質疑があり、加えて部活動地域移行に関する専門職の増員、市立前橋高校における新入生の定員確保における取組やICT環境整備の状況、はたちのつどいにおける企業との連携による街なか活性化、令和6年度医療的ケア児の受入れの取組や校内フリースクール設置を含む不登校対策
地域計画の策定は教育委員会と市長部局の連携で進める事業ですが、策定に当たっての方向性は文化財保護課の方々が力を発揮し、まとめていました。指定、未指定を問わず本市の文化財を把握し、保存、活用の道を開くことも課題となり、そのためにも専門職員の配置も重要と考えます。
地域計画の策定は教育委員会と市長部局の連携で進める事業ですが、策定に当たっての方向性は文化財保護課の方々が力を発揮し、まとめていました。指定、未指定を問わず本市の文化財を把握し、保存、活用の道を開くことも課題となり、そのためにも専門職員の配置も重要と考えます。
守る体制強化につい │(1) 救急隊員の負担軽減 │ │ │ │ │ て │(2) 女性消防職員の活躍できる環境整備 │ │ │ │ │5 上下水道事業について │(1) 今後の財政運営 │ │ │ │ │ │(2) 各種施設整備に対する方向性
では、その辺を誰が担保していくのかというようなところにも及びますので、簡単に3者の協議で方向性が出るというものでもない、非常に難しい問題であるということは現状として捉えております。今までもそういった状況であったのだと思います。
5章におきまして、保健事業を4つに区分しまして、これまで実施した事業の振り返りを踏まえまして、今後の取組に関する方向性とそれぞれの事業を記載しております。(1)が早期発見・特定健診について、(2)が生活習慣病発症予防・保健指導、4ページに続きまして、(3)が重症化予防、(4)その他保健事業の取組についてそれぞれ記載してございます。 最後、6、その他でございます。
今、仮設的に敷地内に20台ほど借りている状況はあるのですけれども、今後、企業団が建つというところも踏まえまして、駐車場が新浜公園のほうはなくなってしまうのではないかという懸念があり、今現在の状況では新浜公園のテニスコートは、過去の定例会でもあったのですけれども、一応廃止していくという方向での方向性を今うちのほうは持っているというところです。
◆委員(中島輝男君) 今後の調査ということなのですけど、ちょっと最近聞いたのですけど、老朽化した遊具が撤去されてそのままというか、遊具が少なくなっているというようなお話も聞いたのですけれども、そういったところは新しく設置するのか、遊具は減らしていく方向性なのか、その辺のお考えについてどうなのか、お聞きしたいと思います。
来年度の方向性について、何か決まっていればお聞かせください。 ◎観光交流課長(木部久夫) 現在のところ、まだ詳細は決まっておりませんが、今後、実行委員会で協議して決定してまいりたいと思います。
各地域の現状に違いはありますが、基本的には地域の中心経営体を中心とした農地の貸し借りの話合いにより、将来の農地の集積、集約化の方向性を確認した上で、地域住民などを含めた幅広い関係者により将来の土地利用の予定などを協議していくことが大切になります。
国がいう部活動の地域連携や地域スポーツ・文化クラブ活動移行に向けた環境の一体的な整備として、国の方向性としては、令和5年度から令和7年度までを改革推進期間とし、令和8年度には地域クラブ活動の充実を目指すものとなっております。
せっかく意義深い事業であるので、老人会を含んで、他団体との連携を深め、展開していくべきと考えますが、事業展開についてどのようにお考えか、また今後の方向性について伺って、以上1回目の質問といたします。 ○議長(矢部伸幸) 瀬古総務部長。
一昨日か昨日の報道で、国のほうでハード、ソフトの両面で方向性を示していて、全国統一でということがあったと思います。
そこで質問でございますが、既に中体連では新年度から春の大会と夏の大会を同時に行う方向性を示しているようでございますが、今度は地域クラブの参加も認められるよう支援が進められる中で、考え方に逆行した対応ではないかというふうに思います。その理由についてお伺いさせていただきたいと思います。 ◎教育部学校教育担当部長(大澤好則君) 再度の御質問にお答えいたします。
利用状況に応じた柔軟な対応が難しい状況になるなど、双方にメリット、デメリットがございますので、今後の方向性につきましては、議員のおっしゃったアンケートなどにより利用者から意見を伺い、市民ニーズに合った貸館ができるよう研究してまいります。 ○議長(矢部伸幸) 白石さと子議員。 ◆26番(白石さと子) 今、本当に改修している行政センターが多くて、なかなか借りられないというか、苦情等が来ますね。
このように一つ一つ新たな方向性が見いだされることで、有害鳥獣捕獲に対する検討も様々な角度から進められるものと考えております。 ◆8番(樋口哲郎君) 実施隊の課題では、高齢化や近年の生活様式の変化による課題もあることが分かりました。また、有害鳥獣の新たな活用として、ニホンジカに限られますが、新たな活用方法が可能になったとのことですので、まず一歩前進したのではないかと期待するところであります。