954件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高崎市議会 2024-06-17 令和 6年  6月 定例会(第3回)−06月17日-05号

2021年のデータになりますけれども、群馬県で、自動車保有容認保留を認めたのが59件に対して、これを認めなかった否認が84件、隣の栃木県では容認保留は210件、否認は141件、新潟県では保有容認保留が496件、否認は半分以下の182件、こういうふうに他県では比較的容認保留が多い状況です。

高崎市議会 2024-06-13 令和 6年  6月 定例会(第3回)−06月13日-03号

新潟県五泉市では、給食センター老朽化を機に、15年かけて16の学校を計画的に全て自校方式に変えたそうです。早急に計画を立てて市民に示していくことで、市民皆さんの安心や納得が得られるのではないでしょうか。ぜひともよろしくお願いいたします。  次に、地場産減農薬減化学肥料有機栽培の食材の給食使用についてお聞きします。

高崎市議会 2024-03-01 令和 6年  3月 定例会(第1回)−03月01日-06号

例えば今回対象にならなかった1歳児の配置基準、国の基準はまだ6対1ですけれども、今新潟や長野を中心として4対1が日本の保育のスタンダードになりつつあると思います。いずれにせよ、公立保育園も含めて、少なくとも最低基準を一日も早くクリアするよう求めていきたいと思います。  次に、保育士処遇改善について伺います。国は、この間社会問題となった保育士処遇に対し、3回にわたる処遇改善を実施してきました。

高崎市議会 2024-02-28 令和 6年  3月 定例会(第1回)−02月28日-04号

協定の一例を申し上げますと、群馬県、新潟県、栃木県、茨城県内の19自治体構成する北関東新潟地域連携軸推進協議会中核市市長会などにおいて災害応援協定を締結しており、構成する自治体災害が発生した場合には、構成自治体間で相互に応援し、支援物資提供応急対策などを実施するものでございます。  

太田市議会 2024-02-27 令和 6年 3月定例会−02月27日-05号

2つ目災害対策について伺いますけれども、太田市は、これまでも東日本大震災新潟中越地震などにおいて、清水市長中心となって、自分事のように被災地の方に寄り添い、本市から職員の派遣や物資提供など、様々支援を行ってまいりました。大きな自然災害は、被災地域だけではどうにもならない現状と向き合わなければなりません。

太田市議会 2024-02-26 令和 6年 3月定例会−02月26日-04号

以前、特別委員会新潟南魚沼市のスケートパークを視察してきました。そこでは音楽が流れ、非常に浮き浮きしたことを感じました。音楽を流すだけでも雰囲気は大きく変わると感じました。そこで、このような運用は可能ではないかと思います。このスケートパークの今後の展望と運営についてお伺いします。  次に、都市政策部長にお伺いします。  この施設の概要、本体施設工事建設費及び財源内訳についてお伺いします。

高崎市議会 2024-01-25 令和 6年  1月25日 総務常任委員会−01月25日-01号

防災安全課長中村剛志君) 本市における災害時に備えた自治体との連携についてでございますが、群馬県、新潟県、栃木県、茨城県の19市町で構成する北関東新潟地域連携軸推進協議会を発足し、構成内の自治体災害が発生した場合は構成自治体同士相互に応援し、応急対策活動を実施するものとなっております。

高崎市議会 2023-12-05 令和 5年 12月 定例会(第5回)-12月05日-04号

そこで、新潟県から来た男性2人組と埼玉県から来た女性2人組の登山者とお話しした折、「案内標示や道の整備があまりできていないですねという話で一致したので、改善したほうがよいのでは」とのことでした。  そこで質問ですが、榛名山外輪山登山道整備案内標示などの管理はどういった機関が行っているのか、お尋ねいたします。 ◎榛名支所長太田直樹君) 再度の御質問にお答えいたします。  

高崎市議会 2023-12-04 令和 5年 12月 定例会(第5回)-12月04日-03号

市内はもちろん、埼玉東京新潟、静岡、遠くは京都、大阪、福岡、熊本からも出店していました。コーヒーだけでこんなに集客ができるのかと思いましたが、今はインターネットやSNSで全国の特色あるコーヒー店を知ることができ、またそれを購入することもできます。その店が高崎で出店しているということで、多くのお客さんが来てくれている様子が分かりました。イベントの新しいやり方の一つかなと思いました。  

高崎市議会 2023-11-30 令和 5年 12月 定例会(第5回)−11月30日-01号

新潟で6年間を過ごしまして、卒業後は群馬大学医学部附属病院小児科に入局して、ネフローゼや腎炎などの腎疾患を専門に診療しておりましたが、平成13年に下中居町に小児科を開業しました。医師会では、理事を7年間務めさせていただき、この間学校保健母子保健、またコロナ発生時には予防接種を担当させていただきました。また、3歳児検尿学校検尿マニュアル作成にも参加させていただいております。  

高崎市議会 2023-09-27 令和 5年  9月 定例会(第4回)−09月27日-06号

昭和58年3月に新潟大学医学部卒業後、群馬大学医学部附属病院公立藤岡総合病院などで勤務された後、平成13年10月にあらいキンダークリニックを開業され、現在に至っております。これまで高崎医師会理事を務められたほか、現在では南八幡小学校学校医として本市児童・生徒の健康教育に御尽力いただいており、地域医療の充実と発展に大きく貢献をされております。  

高崎市議会 2023-09-11 令和 5年  9月 定例会(第4回)−09月11日-03号

里親委託率全国平均は現在21.5%ですが、新潟市は60%を超す委託率です。新潟市も平成25年時点では30%だったそうですが、里親制度市民に知っていただこうと毎月2回の説明会相談会を開催、そのほか随時相談を受け付ける体制に変え、マッチング後も里親さんをチームでサポートする徹底した伴走型支援をされているそうです。

前橋市議会 2023-06-27 令和5年_請願審査_教育福祉常任委員会 本文 開催日: 2023-06-27

こうした状況の中で、子供たちが安心して学べる環境を保障するため、請願文書表にあるように、新潟市や熊本市など独自に上乗せ実施する全国の市町村の取組にも学んでいただき、本市独自の上乗せを実施すべきです。 したがって、請願項目1から7の願意は全て妥当であり、採択すべきものであります。

前橋市議会 2023-06-22 令和5年第2回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2023-06-22

54 【10番(堤波志芽議員)】 新潟県長岡市の山古志地域事例をご紹介させていただきます。発祥であるニシキゴイをシンボルにしたNFTというブロックチェーンを基盤として作成された代替不可能なデジタルアートの発行と販売をしており、急速に人口減少が進む山古志地域地域活性化施策となっております。