このような美術品を調査研究し、広く公開することは、前橋の芸術文化を後世に伝えていくという面や本市の芸術文化の振興の意味で大変重要な役割であると考えますが、開館後、一部の美術品は展覧会の中で紹介されてきたものの、収蔵美術展などは開催されておらず、市民が収蔵美術品を見る機会が少ないように思います。
正しい利用方法やモラルの啓発が重要と認識され、多くの手段で啓蒙活動を実施されているようですので、高チャリがどのサイクルポートにも利用できる自転車が駐輪され、今後、高崎駅東口にもコンベンションや文化芸術ホールなどができ、高崎駅東口もにぎわってきますので、東口にもサイクルポートを新設し、利用範囲を広げ、高チャリのまち高崎になることを期待しております。 続いて、最近の自転車についてお伺いいたします。
田 隆 史 33番 永 田 洋 治 34番 半 田 栄 〇欠席議員 1名 25番 本 田 一 代 〇説明のため出席した者 市長 清 水 聖 義 副市長 清 水 計 男 教育長 澁 澤 啓 史 企画部長 久保田 義 美 総務部長 長 島 榮 一 生活文化
│ │ │ │ │ │(2) 大胡幼稚園 │ │ │ │ │ │(3) ウズラ山ハイキングコースの整備 │ ├──┼────────┼──┼────────────────┼─────────────────────┤ │ │ │ │ 1 文化
147 【19番(石塚武議員)】 次に、児童文化センターについてお伺いします。 児童文化センターは、グランドオープンして以来非常に人気の高い施設としてにぎわっており、昨年度は過去最高の利用者数になったと聞いております。前橋の子供たちの文化活動の拠点としてたくさんのクラブや教室が開かれ、子供たちが元気に活動しているようであります。
現状といたしましては、教育機関及び公立保育園、保育所におきましては、敷地内禁煙、文化スポーツ施設におきましては、施設内禁煙及び敷地内禁煙、その他の公共施設におきましては、施設内禁煙となっております。なお、高崎市総合保健センターにおきましては、施設外、屋外に2カ所の喫煙所を設けているという状況でございます。
上野三碑の学校における教材への活用については、それぞれの地域の小・中学校を中心にその文化的価値を学習するとともに、地域への愛着を育んでいます。多胡碑については、吉井地区の小学校6校、中学校2校において総合的な学習の時間の中で、調べ学習として多胡碑を取り上げています。
以前も質問いたしましたが、今回はさらに詳しく北口の文化施設の整備について、また現在ある図書館などの文化施設の現状と充実について、それから南口の再開発事業について、現状と考え方を伺っていきます。 まず初めに、既存の文化施設について生活文化スポーツ部長に伺います。 初めに、生活文化スポーツ部長には、本市にある図書館4館について、それぞれの床面積と蔵書数を伺います。
だけれども、道徳と道徳に類似した家庭科だとか小学校は図工みたいな形、音楽、そういう文化的な教科もありますよね。やはり大人になって必要なのは、国語、算数、当然必要ですけれども、先ほど教育長が言いました自分自身を大切に、人も大切にして、人権教育からと言いましたよね。やっぱりそれに力を入れてもらいたい。
また、中国や朝鮮半島の石碑文化の影響を反映した石碑であり、碑文から古代の地方行政のあり方や仏教信仰、家族制度などもうかがうことができ、早くから先進文化を取り入れた上野国の文化度の高さを象徴する文化遺産でもあります。登録に向けた活動を通じて貴重な財産である上野三碑を多くの人に知ってもらうことができるとともに、本市の宝を世界に発信することができる貴重な機会でもあります。
徳川氏発祥の地太田市、行政自らこの歴史と文化の発信のキャッチフレーズでありますが、まさに確立し、公表、そして広報していくべきと私は考えます。新太田市民憲章の中に、自然を愛し、歴史を学び、文化を育てるまちをつくりますと、皆さんいつも唱和しております。そのような形で、皆様方が一堂に歴史、文化に触れていただく今こそ行政が継承していただきたいと私は思います。
指定管理者は、高崎市末広町23番地1、公益財団法人高崎市文化スポーツ振興財団理事長、高木 茂でございます。指定の期間は、平成27年4月1日から平成31年3月31日までの4年間でございます。なお、次のページに参考といたしまして、指定管理者の概要を添付しておりますので、後ほどごらんいただきたいと思います。 以上で議案第100号の提案理由の説明とさせていただきます。
◎教育部長(小林豊) 学校教育におきましては、先人の功績や生き方等について道徳や社会科の中で取り上げ、地域に対する誇りと愛情、郷土の伝統や文化を大切にする心などを育てております。
それから、新市まちづくり計画あるいは総合計画等については地域の特性を生かしたまちづくりということで規定されておりまして、各地区の産業あるいは文化等を継承するために、今まで支所と公民館を中心に進めてきたであろうと思うし、住んでおります我が北橘地区においては付加価値の高い農業生産と、こういうことで、やはり産業経済に関係する部分はあるわけですけれども、そういうところでこれらの総合計画に基づくためにこの総合支所
改正する内容といたしましては、第2条1、企画部の項においては、市民との協働による男女共同参画社会の推進、高山社跡の世界遺産登録を受けての観光振興、文化振興など、藤岡市を交流拠点として発展させることを目的として、企画部内でこうした事務を一体的に行うため、男女共同参画に関する事項を総務部から企画部に移管するものであります。
……………13 宮崎指導担当次長(議案第150号~議案第152号)…………………………………………14 中島教育次長(議案第153号)……………………………………………………………………14 高橋建設部長(議案第154号~議案第156号)………………………………………………15 宮崎指導担当次長(議案第157号)………………………………………………………………15 靜文化
次の文化・スポーツ推進補助事業の追加は、全国高校サッカー選手権大会に出場いたします前橋育英高校に対する補助金でございます。 次の文化施設管理運営事業の追加は、新たに文学館1階店舗部分の活用に向けた改修設計を行うものでございます。 1つ飛びまして、大河ドラマ花燃ゆプロジェクト推進事業の追加は、ドラマ館及び臨江閣等で物販運営を開始するための負担金の追加でございます。
────────────────── 説明のため出席した者 副市長 木 村 正 志 君 総務部長 兵 藤 公 保 君 秘書課長 内 田 良 君 企画調整課長 松 本 伸 君 防災安全課長 森 田 亨 君 職員課長 清 水 敏 博 君 情報政策課長 柴 田 和 秀 君 文化課長
小 見 幸 雄 君 文化課美術館副館長 文化課染料植物園長 松 田 匡 子 君 甘 田 正 弘 君 広報広聴課長 太 田 直 樹 君 財務部長 北 島 晃 君 財政課長 山 田 史 仁 君 管財課長 水 野 勝 祐 君 市民税課長