高崎市議会 2020-05-19 令和 2年 5月 臨時会(第2回)−05月19日-01号
自主財源の確保及び財政の健全化について (5) 市有財産の管理について (6) 非常備消防について (7) 各支所に係る所管部分について (8) その他本委員会の所管に属する事項について 教育福祉常任委員会 (1) 社会福祉の充実及び施設の拡充について (2) 保健衛生の向上について (3) 介護保険の運営について (4) 教育の振興について (5) 教育施設の整備促進
自主財源の確保及び財政の健全化について (5) 市有財産の管理について (6) 非常備消防について (7) 各支所に係る所管部分について (8) その他本委員会の所管に属する事項について 教育福祉常任委員会 (1) 社会福祉の充実及び施設の拡充について (2) 保健衛生の向上について (3) 介護保険の運営について (4) 教育の振興について (5) 教育施設の整備促進
続いて、産業経済部関係では、産業振興ビジョン改定の趣旨、御用聞き型企業訪問サポートの取組予定や前橋テルサの設置目的に対する評価、労働教育委員会の機能強化に向けた検討状況やテレワーク環境整備促進補助金制度の概要、ローズタウン未売却地に対する取組、次世代育成企業体験事業の成果などについての質疑があり、次に企業誘致に関して、産業技術センター北側空き地の契約内容、駒寄スマートインターチェンジ周辺産業団地への
すること │ │ │3 商業振興に関すること │ │ │4 観光振興に関すること │ │ │5 農林業振興に関すること │ │ │6 土地改良事業に関すること │ │経済建設常任委員会│7 道路、橋りょう及び河川の整備促進
そこで、新たな制度である森林経営管理制度を活用した整備を進めていくことは重要でありますので、計画的な整備促進を図り、森林機能回復に努めていただきたいと考えますが、今後の取組についてお聞きいたします。
その事業目的というのは、中心市街地エリア一帯の魅力向上とありますが、例えば街なか居住や土地の共同化、高度利用に寄与する優良建築物の整備促進とありますが、令和2年の事業内容についてお伺いいたします。
また、これに代わる財源も見当たらない中、令和2年1月23日付で、自治税務局事務連絡として、野外分煙施設等の整備促進について、今後の地方たばこ税の安定的な確保の観点から、地方たばこ税の活用を含め、地方公共団体が積極的に野外分煙施設等の整備を図るよう促すとありますが、太田市としては、今後、どのようなお考えでしょうか。愛煙家の権利も考慮し、何らかの施策を考えてもよろしいのではないでしょうか。
2款総務費1項総務管理費13目交通地域安全費の中の鉄道網整備促進事業の地方鉄道事業補助金7,694万1,000円について伺います。この地方鉄道事業補助金の制度について伺います。 ◎地域交通課長(小山和寛君) この事業につきましては、上信電鉄に対する公的支援でございます。上信電鉄が各年度において実施する補助対象事業につきまして補助しているものでございます。
住みよさの向上のための様々な施策を進めていますが、主な具体的な施策としましては、ハード面としては、西毛広域幹線道路の整備促進や峠の森ふれあい広場整備、あんなかスマイルパーク整備着手、安中駅のエレベーター設置などがあります。ソフト面につきましては、空き家バンクなどの空き家対策事業、防災体制の強化、景観まちづくりなど、今後もさらに住みやすいまちづくりに向け取り組んでまいります。
◆委員(茂木光雄君) この森林環境の整備促進については、国がとにかく日本のこの森林を活かした国づくりということで、本当に力を入れて今こういった環境税なりそういうことを市町村に下ろしてきているんですけれども、それを受ける側としてしっかり認識して体制を整えておかないと本当の意味でこの藤岡市の林業再生というのは生きないと思います。
283 【24番(三森和也議員)】 要望になりますけれども、群馬県と相談も必要と思いますけれども、整備促進は急がれておりますので、例えばバックウオーター対策や内水対策も含め、本市の予算対応によってもさらに対応できますようにお願いしておきたいと思います。命を守るためであります。よろしくお願いいたします。
農林水産業費につきましては、事業費の確定などによる経営所得安定対策事業、経営体育成支援事業、新規就農支援事業、小規模農村整備事業、農業基盤整備促進事業の減額でございます。 商工費につきましては、プレミアム付商品券事業の予算組替えのほか、事業費の確定などによる商業金融対策事業、群馬DC支援事業、公園管理、つつじが岡ふれあいセンター運営事業の減額でございます。
国では、平成30年度から令和2年度までの3年間を計画期間とする第5期障害福祉計画において、こうした機能を持つ地域生活支援拠点を全国の市町村等に早期に整備、促進していくことを目標としております。
13目交通地域安全費の交通安全推進事業は、交通安全指導員及び交通安全の啓発、普及に関わる経費で、1枚おめくりいただき、鉄道網整備促進事業は上信電鉄基盤設備維持費に対する補助金等を計上しております。バス交通対策事業は、市内循環バスぐるりんの車両買換え経費を1台分等、また自家用有償バス運行事業は、よしいバスの車両買換え経費1台分等をそれぞれ計上いたしました。
すること │ │ │4 観光振興に関すること │ │ │5 農林業振興に関すること │ │経済建設常任委員会│ │ │ │6 土地改良事業に関すること │ │ │7 道路、橋りょう及び河川の整備促進
13 【政策部長(稲田貴宣)】 JRへの要望についてでございますが、両毛線沿線の自治体や商工会議所等で構成する両毛線整備促進期成同盟会を通じ、毎年要望活動を行っております。
一方で、公共交通につきまして、鉄道網整備促進事業及びバス交通対策事業では例年どおりの取り組みを進めていただき、市民の足として底支えしていることは実感しておりますが、交通弱者への支援については、まだまだ効果的な手段がとられていない状況だと考えます。
すること │ │ │4 観光振興に関すること │ │ │5 農林業振興に関すること │ │経済建設常任委員会│ │ │ │6 土地改良事業に関すること │ │ │7 道路、橋りょう及び河川の整備促進
続きまして、113ページの2款1項13目交通地域安全費の中の鉄道網整備促進事業6,683万6,440円について伺います。まず、協議会等に負担金を支出しておりますが、どのような内容か伺います。 ◎地域交通課長(小山和寛君) 上信線やJR両毛線、JR八高線の各路線の沿線自治体で構成する協議会等に参加しており、その負担金を支出しております。
しかしながら、昨今の集中豪雨など自然災害による被災地への国の対応を踏まえますと、本市要望に対する国庫補助交付率が低下しておりまして、委員さんからもお話がありましたとおり、今後も厳しい状況が続くことが想定され、事業の推進のためにはこれまで以上に効率的かつ計画的に整備促進を図る必要があると考えます。
◆委員(茂木光雄君) 198ページの負担金補助及び交付金の中の国道462号整備促進期成同盟会負担金2万円について伺いますが、この同盟会の構成市町村ですね、それとその中で藤岡市の果たす役割といいますか、この整備状況というのが、いろいろ橋ができたり、道路をきちんと整備したりというふうな形で進んでいるのですけれども、現在の状況とこれから行われるこの国道整備というのはどういうものがあるのか伺います。