太田市議会 2023-09-22 令和 5年9月決算特別委員会−09月22日-03号
◆委員(山水めぐみ) 救命用のロープの備蓄はないということですか。 ◎警防課長(勝沼尚士) 救助用ロープにつきましては、各消防署にそれぞれ備蓄はしております。現時点では、十分な量が配備されていると思っております。 ◆委員(山水めぐみ) 特殊な備品のため、発注後すぐに納品されるとは限らないと聞いておりますので、もしものときの備えというのが十分だと聞いて安心しております。
◆委員(山水めぐみ) 救命用のロープの備蓄はないということですか。 ◎警防課長(勝沼尚士) 救助用ロープにつきましては、各消防署にそれぞれ備蓄はしております。現時点では、十分な量が配備されていると思っております。 ◆委員(山水めぐみ) 特殊な備品のため、発注後すぐに納品されるとは限らないと聞いておりますので、もしものときの備えというのが十分だと聞いて安心しております。
令和3年度市政並びに財政方針にて、救急救命用訓練資器材の充実を図り、救急隊員及び救急救命士の質の維持、向上を目指してまいりますとあるのですけれども、こちらについてはどんな資器材の充実を図ったのか伺います。 ◎救急課長(池上尚夫) 救急隊員の質の維持向上に必要不可欠な救急救命処置シミュレーターを2台更新いたしました。
また、住宅用火災警報器の設置率向上を積極的に推進するとともに、救急救命用訓練資器材の充実を図り、救急隊員及び救急救命士の質の維持、向上を目指してまいります。 防犯対策につきましては、防犯関係機関と連携し、防犯カメラの整備を進めるとともに、防犯灯の適正な維持管理を行い、市民が安全・安心して暮らせるまちづくりを推進してまいります。
それは、本人と家族しか使用が認められていない救命用のアドレナリン自己注射を救急救命士が使えるように業務の範囲内に入れるという検討でございます。この背景には、重い食物アレルギーの子供を持つお母さんたちの強い訴えがあったということです。
それは、本人と家族しか使用が認められていない救命用のアドレナリン自己注射を救急救命士が使えるように業務の範囲内に入れるという検討でございます。この背景には、重い食物アレルギーの子供を持つお母さんたちの強い訴えがあったということです。
それは、本人と家族しか使用が認められていない救命用のアドレナリン自己注射を救急救命士が使えるように業務の範囲内に入れるという検討でございます。この背景には、重い食物アレルギーの子供を持つお母さんたちの強い訴えがあったということです。
救命ライダー、正式には救命用自動二輪車の整備を全国トップで実施したことについては、真にすばらしいことです。1分1秒を争う救急において救命ライダー、心肺蘇生法、AED(ボタン式救命装置)をセットにして飛躍的に救命が可能になったとのことです。聞くところによりますと、消防、救急体制と防災対策が薄氷の上を歩いているような人員配置等の状況とのこと。
次に、消防・緊急体制の充実でありますが、第3次消防整備10カ年計画に基づき、高規格救急自動車、消防ポンプ自動車及び消防無線を整備するとともに、救急救命士の養成を図るほか、救急救命用バイクを全消防署に配備し、迅速な対応による救命率の向上を図り、消防組織の強化と職員教育を推進してまいります。
次に、消防・救急体制の充実でありますが、第3次消防整備10カ年計画に基づき、高規格救急自動車、消防ポンプ自動車及び消防無線を整備するとともに、救急救命士の養成を図るほか、新たに救急救命用バイクを導入し、迅速な対応による救命率の向上を図り、消防組織の強化と職員教育を推進してまいります。
現在の隊員の再教育、それから、きょうちょうど閣議で決定すると言われております救急救命士の問題、それからそれに今度必要な高規格救急車の導入、それと救命用医療資機材の導入等によって高度化をし、助かる命を助けられる救急隊にしていきたいというふうに考えております。以上でございます。
現在の隊員の再教育、それから、きょうちょうど閣議で決定すると言われております救急救命士の問題、それからそれに今度必要な高規格救急車の導入、それと救命用医療資機材の導入等によって高度化をし、助かる命を助けられる救急隊にしていきたいというふうに考えております。以上でございます。