藤岡市議会 2019-09-10 令和 元年第 4回定例会-09月10日-02号
特に本年5月においては、通常のダムカードに加え、天皇陛下御在位三十年記念ダムカード、群馬プレデスティネーションキャンペーン特別ダムカードの3枚を配布しており、独立行政法人水資源機構下久保ダム管理事務所に聞いたところ、年平均で平日約21人、土日、祝日は40人程度の人がダムカードを求め来所し、昨年のダム放流イベントにおいては3,600人の方が来所したとのことです。
特に本年5月においては、通常のダムカードに加え、天皇陛下御在位三十年記念ダムカード、群馬プレデスティネーションキャンペーン特別ダムカードの3枚を配布しており、独立行政法人水資源機構下久保ダム管理事務所に聞いたところ、年平均で平日約21人、土日、祝日は40人程度の人がダムカードを求め来所し、昨年のダム放流イベントにおいては3,600人の方が来所したとのことです。
いずれにしましても、市内における放流先であります県が管理しております1級河川、大川、聖川、石田川等の河川改修等に期待が寄せられるところであります。県のはばたけ県土・整備プランの位置づけにおきましては、大川及び聖川中流部が令和10年以降の完成、石田川調整池の完成が令和5年という目標が掲げられている状況であります。早期整備に向けて積極的に働きかけを行ってまいりたいと考えております。
特に最終処分場であるめいわエコパークにつきましては、環境に配慮した屋根つきタイプとすることで、焼却灰の飛散防止、雨量に左右されない安定した水処理による水処理施設のコンパクト化により、処理水を施設外に放流せずに循環利用でき、景観を損なわないため、住民の理解が得られやすい施設となっております。
例えば今春3月中旬、隣接する前橋公園のひょうたん池にヘイケボタルの幼虫を放流したと承知しています。臨江閣を背景に浴衣姿で蛍の観賞ができたり、四季折々の臨江閣を撮影したフォトコンテストなどもいいのではないかと思います。
111 【贄田下水道施設課長】 計装設備の役割でございますが、流入してきた汚水や雨水を浄化し、放流するまでの工程の中で水量や水質などの状況を計測するための重要な役割を果たしております。
◎市民部長(荒井勉) 設置を計画しております水処理施設でございますけれども、廃棄物処理法並びに群馬県廃棄物処理施設の構造及び維持管理等に関する基準がございまして、公共用水域に放流する場合の排水基準につきましては、この計画でおりますと通常の排出基準より厳しい基準を満たす処理施設を設置すると計画の内容になってございます。大量の水で希釈して基準値を下げるようなものではないと承知をしております。
また、多分今の排水機場の放流先になろうかと思うのですけれども、国土交通省管理の1級河川、早川になってございます。そこの日流量、どのくらい強制的に排出できるかどうか、その辺の検討も必要になる。いずれにしても、排水するには国土交通省の許可が必要になりますので、その辺もあわせて今後研究していきたいと思っています。
内容といたしましては、4月上旬からは「桜まつり」、4月下旬からは「ふじまつり」、5月中旬にはオープンガーデン、5月下旬には高山社情報館での「竹まつり」、6月中旬には八塩あじさいの里での「あじさいまつり」、6月下旬には下久保ダムでの「放流点検イベント」を開催いたします。
33 【環境部長(永井尚宏)】 新最終処分場整備事業にかかわる今後の取り組みについてでございますが、候補地の選定につきましてはまず浸出水の放流先と考えられる河川の流量調査、あるいは県等の関係機関との調整なども行いながら、各応募地の詳細な調査結果をまとめまして、候補地選定に向けた評価項目や評価基準等を定めて各応募地の適性評価を行いながら、来年度末をめどに最終的
その検査結果などから、地下水やあるいは浸透水など周辺環境に支障を及ぼしていないことを確認し、不適正な処理があった場合には地下水汚染及び汚染水の河川放流がないよう速やかな原因究明や改善を事業者に指導しているところでございます。
また、それ以外の地域の下水道は分流式となっており、雨水と汚水は別々に集め、雨水については河川放流しているため、雨水処理に係る経費は発生しないこととなります。
改修により速やかに幹線排水路に放流し、周辺民家への浸水被害を軽減するものでございます。 ◆委員(林恒徳君) 2カ所の場所は具体的にどのあたりというお答えはできるのですか。 ◎田園整備課長(金井孝文君) 八幡方面と新高尾方面でございます。 ◆委員(林恒徳君) わかりました。
また、市としての三波石峡の考え方ということですが、一昨年、三波石峡国指定60周年を迎えたのを機にダムの放流イベントとともに三波石峡を宣伝するイベント等もさせていただきましたが、まだまだ道も悪かったりすることはあります。
台風による増水が予想される場合には、ダムへの流入量を考慮し、あらかじめ空き容量を確保するために事前に放流したり、台風が去った後には貯水量が増加した分を下流が氾濫しない程度の水量で放流したりするなど、流量を適正に管理、制御することにより、ダム下流における流量の急激な変化を抑え、安全を確保しております。
また、放流量を急激にふやすため、ダム下流の住民に短時間で水害をもたらすことが大きな問題となっています。八ツ場ダムのように巨額な予算をつぎ込むよりも、堤防の補強、しゅんせつなど安価な予算で有効な手だてを講じるべきです。堤防も技術革新によって環境に配慮しながら壊れにくい堤防も建設されるようになっています。
また、最終処分場からも浸出水が出ておりますが、中和処理や生物処理、活性炭吸着、消毒等をそれぞれ適切に行いまして、放流しております。 ○議長(大塚利勝君) 1番。 ◆1番(佐藤次郎君) それでは、清掃施設の異常発生時、いろいろなものが流れたりするのですけれども、外部流出時にこの防御堤、あるいは遮断装置というのは設置されているのか、お答えください。 ○議長(大塚利勝君) 市民生活部長。
藪塚を中心として、排水路のないようなところは調整池を使って、そんなに大きな川をつくることはできませんが、道路の側溝をつくることによって水を集めて、適正な水量になったらそこで放流していくという形をとっていく、あるいは浸透をやっていくということになろうかと思います。
【高橋道路管理課長】 箱田町の溢水原因と対策の内容についてですが、溢水の原因につきましては、近年の気象変動に伴い、集中豪雨時におきます時間降水量の増加が原因と考えられますが、当地区では、1級河川滝川の東に位置します前橋市東市民サービスセンター南の南部環状線で道路冠水が発生し、道路冠水箇所南の住宅地内に溢水が発生しておりますので、時間降水量の増加に加え、放流先
◎環境政策課長(清水弘明君) この補助金でございますが、烏川の河川美化活動や稚魚の放流などを積極的に展開していただいております上州漁業協同組合に対して、環境資源保護を目的に環境資金を補助しているというものでございます。 ◆委員(木村純章君) これサケですよね。 ◎環境政策課長(清水弘明君) 放流につきましては、アユですとかニジマスですとか。 ◆委員(木村純章君) わかりました。
次に、農政部関係では赤城の恵ブランド推進事業の実績、GAP認証取得に対する支援策、施設園芸の主な栽培品目や市民農園の現状と今後の取り組み、園芸振興推進事業の実績のほか、蚕業振興推進事業の内容、農業支援対策の考え方、担い手支援事業の実績やブランド推進事業の成果、ヤマメ稚魚放流事業の概要などについての質疑があり、さらにため池の耐震状況、担い手への農用地の集積状況などについての質疑がありました。