渋川市議会 2019-06-13 06月13日-01号
8行目の第2条第1項の改正は、改元に伴い、元号を改めるものであります。 8行目から10行目、同条第2項の改正は、字句の整理及び第1項同様、改元に伴う改正であります。 10行目から19行目までは、同条第2項の改正及び第3項、第4項の追加であります。
8行目の第2条第1項の改正は、改元に伴い、元号を改めるものであります。 8行目から10行目、同条第2項の改正は、字句の整理及び第1項同様、改元に伴う改正であります。 10行目から19行目までは、同条第2項の改正及び第3項、第4項の追加であります。
この改元を契機として、渋川市を初め、日本全体がいま一度活力を取り戻し、希望あふれる時代になることを心から祈念をいたします。渋川市においても新時代に向けてさらなる発展と8万市民の幸せのために積極的に市政を進めてまいります。 長く厳しかった冬もようやく終わり、春本番の気候となりました。
さて、皆様もご承知のとおり、来年5月に改元となります。平成が終わりを迎え、新しい時代が幕を明けます。この改元を契機として、渋川市を初め日本全体が希望に満ち、明るい未来に向かって新たな挑戦をする時代にしてまいりたいと考えております。 来年2月3日には市議会議員選挙が予定されております。
また、国保の都道府県化及び改元に対応するため、電算システム改修に係る電算業務を委託するものであります。 7款基金積立金1項1目の説明欄、国民健康保険基金は7,112万7,000円の増額であります。これは、保険給付費等交付金特別交付金の増額分から必要経費の電算業務委託料を差し引いた額を積み立てるものであります。
事項欄、改元に伴うシステム改修は、平成31年5月の改元に伴う下水道台帳システムの改修業務委託であります。期間は平成30年度から平成31年度まで、限度額は21万6,000円であります。 505ページをお願いいたします。第3表、地方債であります。起債の目的欄1行目、公共下水道事業は、限度額は5億9,320万円であります。 2行目、特定環境保全公共下水道事業は、限度額が3億7,600万円であります。
4行目、改元に伴うシステム改修は、平成31年5月1日に予定されています改元に対応するためのシステム改修を行うものであります。期間は平成30年度から平成31年度までで、限度額は297万円であります。 5行目、県議会議員選挙は、平成31年4月29日に任期満了となる県議会議員選挙に係る事務を行うものであります。期間は平成31年度、限度額は2,722万7,000円であります。