高崎市議会 2024-06-11 令和 6年 6月 定例会(第3回)−06月11日-02号
また、毎年5月の消費者月間では、町内会でのポスター掲示や市役所ロビーでの消費者トラブル、悪質商法等に対する注意喚起についての展示を行うほか、高崎駅周辺での街頭啓発も行っております。
また、毎年5月の消費者月間では、町内会でのポスター掲示や市役所ロビーでの消費者トラブル、悪質商法等に対する注意喚起についての展示を行うほか、高崎駅周辺での街頭啓発も行っております。
大胡ぐりーんふらわー牧場の管理運営委託やSDGsパートナー公園掲示看板設置工事、前橋総合運動公園の第2球場整備工事などにより、今後の公園の維持管理に取り組んでいただくことを了といたします。
また、来館者に向けては、公園を含めた自然環境に関して幅広く理解いただくため、植物や自然エネルギー、メダカやザリガニなどの生き物に関する環境マップを作成して館内に掲示しています。このマップは、環境を意識的に学んでもらえるよう市内小学校、幼稚園へも周知しているものです。独自のクラブ活動では環境冒険隊があり、今年度18人の登録がありました。
また、来館者に向けては、公園を含めた自然環境に関して幅広く理解いただくため、植物や自然エネルギー、メダカやザリガニなどの生き物に関する環境マップを作成して館内に掲示しています。このマップは、環境を意識的に学んでもらえるよう市内小学校、幼稚園へも周知しているものです。独自のクラブ活動では環境冒険隊があり、今年度18人の登録がありました。
本改正により、協力医療機関との連携体制の構築、介護現場の生産性向上、身体拘束等の適正化の推進、「書面掲示」規制の見直し、管理者の兼務範囲の明確化等を図るとのことであります。 委員からは、ケアマネジャーの配置が人員不足等により配置できない場合の対応についての質疑があり、このことについては、配置基準が満たされなければ、介護予防支援事業者としての指定は出せないとのことでありました。
利用者及び市民への周知につきましては、既に市のホームページと広報高崎に記事を掲載しておりまして、現在ももう進めておりますけれども、バスの車内、それから停留所等に案内の掲示を行いまして、利用者の混乱を招かないような対応をしたいと考えております。 ◆委員(荒木征二君) お聞かせいただきました。
その公告の中に入札の予定価格、最低制限価格の2つを掲示します。この上下の中で応札をしていただくという形になります。結果、下の75%で入札が、業者が取れているという、あくまでも結果でございますので、そういうことでシステムで行っているという状況でございます。
周知方法は、広報高崎への掲載やSNS配信、市内関連施設等へのポスター掲示のほかイベントの申込み方法の一つとしてラインを活用するなど、ラインの特徴を生かした周知も行ってまいりました。
具体例といたしましては、都市公園のバリアフリーマップのホームページ掲載や管理事務所などへのコミュニケーションボードの設置、耳マークの掲示などの情報周知等でございます。 本市の取組といたしましては、管理人がいる公園や指定管理者へ委託している公園につきましては、聴覚障害者へ耳マークを掲示し、筆談などに配慮することで、どなたでも利用しやすい環境整備に努めております。
番号札を機械から抜き取り、椅子に座って間もなく番号が掲示されたカウンターに行き、目的と住所、氏名を名乗って、再度、着座。記入用紙もないので、住所、氏名など何も書きません。これを書かない窓口といいます。支払いはキャッシュレスで、クレジットでも、現金でも可能です。そして次に、本市の市民窓口へ。申請用紙に住所、氏名を記入しますが、書く箇所が、特に振り仮名を振るところが狭く、書きづらいのです。
改正の概要といたしまして、1点目として施設の重要事項の掲示について、施設内だけではなく、インターネット等の通信回線によっても閲覧できるよう改正されたものでございます。 2点目といたしまして、書面等を電磁的に記録できる媒体を磁気ディスク、CD−ROM、その他これらに準ずる方法により一定の事項を確実に記録しておくことができるものという表記を電磁的記録媒体という表記に改めたものでございます。
改正の要旨といたしましては、協力医療機関との連携体制の構築、介護現場の生産性の向上、身体的拘束等の適正化の推進、書面掲示の規制の見直し、管理者の兼務範囲の明確化等であります。
この夏、私も実際に施設を訪れて、プールとジムを利用させていただきまして、その際に館内の掲示物で様々な企画が実践されているということを拝見いたしました。 そこでお伺いしますが、新町の温水プール、テニスコートでは、通常の営業のほかにどのような企画やイベントが開催されておりますでしょうか。
高崎だるまの歴史や伝統を将来にわたりつないでいくことは、だるまミュージアムの大きな役割の一つであることから、広く高崎だるまが周知されるよう、今後も施設の内容について研究していく予定ですが、その過程で少林山達磨寺の意向も伺いながら、ミュージアムから寺への案内図を掲示したり、ミュージアムの来訪者に対し、少林山達磨寺への訪問を勧めるなど、あるべき連携の姿を模索してまいりたいと考えております。
ソフト面では、ビックカメラ高崎と太陽誘電の監督、選手を起用したポスターを制作し、市内各所に掲示してPRに努めております。2016年からは、女子ソフトボールの4か国対抗戦、ジャパンカップin高崎を誘致し、これまで本市内では見られることのなかったナショナルチームの対抗戦を開催いたしました。 そして、ハード面では、2019年にソフトボール専用球場の宇津木スタジアムを完成させました。
それでは続きまして、交流物産館内には本市の交流都市コーナーなる一角が設けられており、そこでの北茨城市の掲示配布物数について、また、その取扱いについてお聞きします。 ○議長(矢部伸幸) 井上産業環境部長。
その外壁部分についてなのですが、そのままだと殺風景なので、有効活用の提案として、施設の維持管理に対して応援してくれるスポンサーを募り、スポンサー企業や団体等の名称をスケートパークの壁に掲示するなどしたらよいのではないかと思いますが、その考え方について伺います。 ○議長(矢部伸幸) 田村都市政策部長。
最後になりますが、この農業まつりの周知方法でございますが、各町内会の掲示板へのポスター掲示のほか、広報高崎11月1日号や市ホームページなどを通して周知してまいります。 以上、報告とさせていただきますが、本日の資料につきましては、本委員会終了後、全議員の皆様に配付させていただきますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(中村さと美君) 説明は終わりました。
◆委員(三島久美子君) あそこに広告を掲示するのにはJRさんの許可が要るということで、何かあそこを利用するに当たってもJRさんの許可が必要ということなのですか。
支援した各社は、ユニホームに高崎のロゴを掲示したり、チームのリーフレットに本市のPR情報を掲載したりしたほか、本市主催のイベントに参加するなど、広報活動や市民を対象としたスポーツ教室の開催や、幼稚園、小学校の授業訪問に積極的に参加するなど、地元に密着した活動をしていただきました。 ◆委員(横田卓也君) 具体的な企業名と支援金額について御回答いただきまして、ありがとうございます。