110件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高崎市議会 2023-12-01 令和 5年 12月 定例会(第5回)−12月01日-02号

平成17年6月に食育基本法が制定され、食育推進方策一つとして学校給食における地産地消の促進が掲げられました。本市のホームページには、地場産食材の活用に関しまして、このようにあります。食の安全が叫ばれる中、全国各地地産地消の動きが高まりを見せています。高崎市の学校給食でも、平成8年から学校栄養士会が中心となり、地場農産物学校給食への活用を行っているとあります。

高崎市議会 2023-09-08 令和 5年  9月 定例会(第4回)−09月08日-02号

群馬社会教育委員会議は、令和元年6月付で群馬教育委員会から、学校運営地域住民等の参画を推進し、地域全体で子どもたちを育んでいくための施策学校地域連携協働した活動推進するための組織体制など、学校地域連携に関わる推進方策について諮問を受けております。また、第3期群馬教育振興基本計画では、社会教育基本施策として、家庭の教育力向上学校地域連携協働推進を掲げております。  

高崎市議会 2020-12-04 令和 2年 12月 定例会(第5回)−12月04日-04号

業者さんは、再生可能エネルギー長野堰でもできると言われていましたが、小水力発電など新エネルギーを利用し、環境問題に災害対策の視点を持って、今業者で取り組んでいる地域マイクログリッド取組がありますが、この推進方策についての考えを伺います。 ◎環境部長石原正人君) 再度の御質問にお答えいたします。  

前橋市議会 2020-04-20 令和2年_教育福祉常任委員会 本文 開催日: 2020-04-20

目標達成に向けた計画推進方策として、概要版の7ページに記載してございます。基本目標とした3つの項目ごとに具体的な推進方針を設定しています。基本目標1は、推進策の中で一番のウエートを占めている部分であり、事業ごと数値目標を掲げており、基本目標2や3の達成にも影響があるものです。まず、1点目は教育保育施設の充実となります。

前橋市議会 2020-02-19 令和2年_教育福祉常任委員会 本文 開催日: 2020-02-19

意見につきましては、計画の基本的な考え方(第3章)に係る意見から、保育放課後児童クラブの今後の拡充等といった計画推進方策、虐待の防止やソーシャルワーカーといった専門員の配置に関するものなど多様なものでした。いただいた提言や意見を参考に、第二期前橋市子ども子育て支援事業計画を策定するとともに、今後の施策に生かしていくことといたします。

渋川市議会 2019-06-17 06月17日-03号

現状と今後の推進方策についてお聞かせをください。 ○議長石倉一夫議員) 産業観光部長。 ◎産業観光部長笹原浩) 選別農薬農法、しぶせんにつきましては、認証制度平成26年度から開始していますが、登録初年度をピークに減少している状況がございます。原因といたしましては、生産登録の上位を占めていたソバの栽培農家が無農薬栽培を始め脱退したことや、販売価格への転嫁が難しいことなどが考えられます。

高崎市議会 2016-12-01 平成28年 12月 定例会(第5回)−12月01日-02号

においては、こうした自治体取り組みを推奨するため、本年5月に個人の予防・健康づくりに向けたインセンティブを提供する取組に係るガイドラインを作成し、みずからの健康はみずからがつくるという意識を持ち、それぞれの年齢や健康状態に応じて、具体的な行動の第一歩を踏み出すことが重要であることを基本的な考えとして、ICT等活用した個人へのわかりやすい情報提供インセンティブの評価や提供方法取り組みを広げるための推進方策

渋川市議会 2014-09-17 09月17日-06号

この協議におきまして、県から示された課題等整理するため、庁内の関係課と調整を行い、5月に具体的な整備に向けた推進方策検討のため、県交通政策課及び都市計画課と再度協議を行っております。  これらの協議によりまして示されました八木原周辺整備におきます課題等を踏まえまして、現在八木原駅を核とした市南部地域振興にかかわる考え方整理を進めているところでございます。

館林市議会 2014-03-05 03月05日-04号

そういう中で、市及び公社による今後5年間の計画的な土地処分推進方策について検討すること、こういう目的でこの設置をしたわけです。その中で、例えば市が再取得する、あるいは公社民間売却する、将来的に公社民間売却あるいは当面保留する、公社が継続して保有する、に仕分けを行う、こういったことについて検討したわけです。

高崎市議会 2010-12-02 平成22年 12月 定例会(第5回)−12月02日-03号

コミュニティバスについては、旧運輸省から出されたコミュニティバス推進方策に関する調査報告書の中で、既存のバスサービスだけではカバーしきれないニーズに対応する乗り合いバスと定義され、そのサービス内容は、必ずしもこれまでの乗り合いバス考え方によらず、利用者利便性を最大限に考慮し、かつ多様化する需要に対応するバスシステムであり、同時に福祉サービス環境に与える影響の軽減を視野に入れたシステムだということを

富岡市議会 2009-06-19 06月19日-一般質問-03号

具体的には新エネルギー導入のねらいや、本市エネルギー消費状況、新エネルギー導入可能性導入推進方策等について調査を行うものであり、新エネルギー導入に向けた初期段階調査として位置づけられておりました。このため、今後、新エネルギービジョンの効果的な推進を図るため、新エネルギー使用可能量詳細調査事業化への検討を行い、その中で本市で重点的に取り組むべきものは何か検証する必要があります。

渋川市議会 2007-09-14 09月14日-05号

それから、赤城地区土地改良事業の今後の推進方策といつごろまでの予定かというご質問でありますけれども、県営事業畑地帯総合整備事業担い手の育成型を選択をし、採択規準が20ヘクタールと小さいので、そのメリットを生かし、地区担い手を育成しながら農地の面的集積を図り、地区同意を得て事業化を図りたいと考えています。

前橋市議会 2007-09-12 平成19年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2007-09-12

活動組織立ち上げに対する問い合わせ状況や協定の締結に至らなかった地域の理由は何か、さらには今後の推進方策についてお伺いいたします。  次に、道整備交付金対象路線における西前沖前山線の延伸についてでありますが、現在計画されている事業期間市道大胡112号線からプラス北通り市道10―398号線までの約380メートルの整備と聞いております。