高崎市議会 1999-03-03 平成11年 3月 定例会(第1回)−03月03日-02号
次の高崎都市圏推進事業でございますが、これは地方分権など地方自治を取り巻く諸動向を踏まえまして、高崎市独自の地域施策の方向性と実現を図るための事業でございます。次に、高度情報化推進事業でございますが、高崎市の情報化の可能性などについて広く研究していくというものでございます。 次は市制100周年事業でございます。
次の高崎都市圏推進事業でございますが、これは地方分権など地方自治を取り巻く諸動向を踏まえまして、高崎市独自の地域施策の方向性と実現を図るための事業でございます。次に、高度情報化推進事業でございますが、高崎市の情報化の可能性などについて広く研究していくというものでございます。 次は市制100周年事業でございます。
第4款衛生費は1億2,634万8,000円の減でありまして、ごみ減量・資源化推進事業等は追加となりますが、下水道事業への負担金や荻窪地区開発推進事業等が減額となるものであります。 第5款労働費につきましては2億3,364万9,000円の減でありまして、勤労者の生活資金及び住宅資金の融資件数の減少などから金融機関への預託金が減となったものであります。
総合計画推進事業のパソコン購入費220万円は、計画策定に当たりパソコン4台を購入するものでございます。その他は実績見込みによる整理でございます。 33ページをおめくりください。10目庁舎建設事業費は実績見込みによる整理で、1,881万6,000円の減額でございます。 11目市史編さん費は、実績見込みによる整理でございます。 13目交通対策費は、4,162万3,000円の増額でございます。
国においては、今世紀末までに高水準の水道施設の整備を目標に、地震等の災害に破損の被害の高い石綿管について、水道管路近代化推進事業として実質的解消に向けて、事業促進を図っているが、従来の国庫補助採択要件では、補助を受けられる自治体は少なく、水道料金への転嫁による市民負担増大の一つの要因となっている。
また、現在では地域内家畜ふん尿リサイクル事業、水稲契約栽培米推進事業や麦わら有効利用促進事業を実施し、堆肥等有機物の使用をしており、畜産農家と耕種農家の連携した取り組みを推進しているところでございます。今後につきましても、農業改良普及センターや農協等と連携をとりながら、農薬や化学肥料の低減化に向け、推進してまいりたいと考えております。
また、工業振興策といたしましては、中小企業経営管理合理化事業、中小企業技術向上推進事業、中小企業労務指導事業などが挙げられます。個々の実情に合わせた経営指導、技術向上支援、労務管理等の相談、指導を行いまして、企業の健全な発展を支援しておるところでございます。これからも中小企業者支援を商工会議所、群南商工会等と連携いたしまして取り組んでまいりたいと思っております。
まず歳出でございますが、主なものを申し上げますと、総務費では、オレンジタクシー料金補助及び国・県等精算返還金の追加補正、民生費では、指定寄附金の地域福祉基金への積立金、平成12年度導入の介護保険のための高齢者介護サービス体制推進事業等の追加、及び総合福祉センターの送迎バスを路線バスに切りかえたことに伴います委託料の減額補正でございます。
ブランド繭生産流通円滑化奨励事業補助金及び地域ブランド繭生産団地育成推進事業補助金は、高級シルク生産のための補助でございます。農業農村活性化総合支援補助金444万円は、3目の力強いぐんまの農業経営体確立対策事業補助金と組みかえを行うものでございます。 6目農地費で2,310万円の追加でございます。
次に、5ページの第15款寄附金200万円の追加でありまして、市民活動推進事業費寄附金はグリーンドーム周辺に市民憲章碑を設置する費用に、社会福祉事業費寄附金は給食サービス事業に必要な配食車の購入に対します費用に充てようとするものであります。
加えて、文化の振興、文化によるまちづくりの推進から文学館等の役割や文化行政の考え方等について質疑があるとともに、国際化に対応するためのボランティア養成教養講座の実績と状況について、さらに生涯学習としての国際交流推進事業のあり方等について質疑がありました。
現在におきましては、水稲契約栽培米推進事業あるいは畜産農家と耕種農家との連携をいたしました地域内家畜ふん尿リサイクル事業、麦わら有効利用促進事業、さらには昨年から農協に堆肥リサイクル推進協議会を設置をいたしまして、畜産農家と耕種農家との連携による堆肥のより一層の有効利用につきまして支援をしているところであります。
決算大要の企画費、市の総合調整機能推進事業の中に、前橋・高崎連携市長会議推進事業設置の記述があり、ことしになって何回か両市長の会議が開かれたことは私も承知しております。市民サービスの向上、都市基盤の整備を図るための設置ということでありますが、財政状況の大変厳しい中で所期の目的を達成するためには、連携という手法は大変有効な方策と考えます。
次に、国際交流推進事業についてお尋ねをしたいと思います。決算大要の中で、ボランティア育成事業とボランティアのための語学教室を行いまして、生涯学習のセクションで決算額は170万円支出があります。決算報告がされております。
◆委員(小野里博君) 私は御高説というわけにいかないのですけれども、133ページの家庭菜園教室の推進事業についてお尋ねいたします。 主要施策の成果等の説明書の134ページによりますと、全部で12カ所、280区画、275人の方が利用しているというように載っておりますが、この12カ所、主にどの辺にある農地なのか。それから、1区画に対してその利用料等はどんな形になっているのか。
そういうことなので、このチーム方式推進事業費ということで補助金が受け入れられるその仕組みというのですか、どういう経過と内容で補助がされているのかという点について、説明をしていただけないかと思います。 ◎在宅サービス課長(相原重代君) それでは御質問にお答えさせていただきます。
主な商業振興施策といたしましては、個店の販売促進、財務、労務管理などの経営上の助言、指導を行う繁昌店づくり総合指導事業、商店街の課題を明らかにし商店街活動の方向性を示す商店街診断事業、あるいは商店街が活性化と地域とのコミュニケーションを図るために行うイベントを支援するイベント推進事業、個店経営に関する新しい情報と知識吸収及び自己改革の学習を目的とした商業人の勉強会、高崎あきんど塾の開催、多くの消費者
活性化施策といたしましては、ソフト面では活性化に関する調査研究事業、商店街が行う販売促進事業の支援、個店の販売促進、財務、労務管理などの経営上の助言、指導を行う繁昌店づくり総合指導事業、それから商店街が活性化と地域とのコミュニケーションを図るために行うイベントを支援するイベント推進事業、商業人を対象とした勉強会、高崎あきんど塾、多くの消費者から支持をされております店舗を表彰する繁昌店舗奨励事業等々の
現在、公共空地緑化の推進事業といたしまして実施しております中心市街地並びにその周辺の花壇としましては、田町の市営駐車場の花壇、スズラン前の広場、大手前石原線のプランターなど9カ所がございます。御指摘のとおり商店街を花でいっぱいにすることは、中心市街地の活性化対策の一つであると同時に、都市景観の向上や潤いのあるまちづくりに大変効果のあるものと考えております。
が大型店と一体となって行う販売促進事業の春の商業まつり、商都フェスティバルと、秋の高崎えびす講市の支援、商店街が来街者の安全の確保と活性化を目的に行う街路灯その他の商店街施設を整備する商店街環境施設整備事業の支援、また個店の販売促進、そして財務、労務管理などの経営上の助言指導を行う繁昌店づくり総合指導事業、そして商店街が活性化と地域とのコミュニケーションを図るために行うイベントを支援するイベント推進事業
本市の道路整備、道路管理は、道路法に基づいて事業推進が行われていると思いますが、いわゆる交通弱者と言われる児童や高齢者、中でも障害者のバリアフリーの観点から、人に優しい道づくり推進事業が行われています。