高崎市議会 2022-05-27 令和 4年 5月27日 市民経済常任委員会−05月27日-01号
また、高崎産農畜産物の販路拡大に関する取り組みでは、6次産業化による農産物の付加価値を高めるための事業や、荒廃農地の再生を進め安定した生産力を確保するほか、高崎産農畜産物の販路拡大を目指す地産多消推進事業により、地元において消費者が購入しやすい方法を構築するとともに、首都圏などの大都市圏や海外も視野に入れた高崎ブランド確立のための事業を積極的に進めてまいります。
また、高崎産農畜産物の販路拡大に関する取り組みでは、6次産業化による農産物の付加価値を高めるための事業や、荒廃農地の再生を進め安定した生産力を確保するほか、高崎産農畜産物の販路拡大を目指す地産多消推進事業により、地元において消費者が購入しやすい方法を構築するとともに、首都圏などの大都市圏や海外も視野に入れた高崎ブランド確立のための事業を積極的に進めてまいります。
建築物安全化推進事業では、建築物の耐震化工事等に対する助成などを引き続き実施し、災害に強いまちづくりを進めてまいります。 各課の事務分掌につきましては、資料の3ページから8ページに記載のとおりでございます。 以上で令和4年度の主な施策・事業及び事務分掌の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(中島輝男君) 次に、都市整備部長お願いいたします。
また、市民安全推進事業における防犯カメラの設置台数について質疑があり、令和3年度までに1,558台を設置しており、令和4年度も町内会からの要望により新規に設置するため、200台の予算を計上しているとの答弁がありました。
次は88ページの17目男女共同参画費の説明欄で男女共同参画推進事業、たかさき縁結び応援団補助金に300万円がついております。また、その下に婚活支援事業補助金45万円が計上されておりますが、同じような事業だと思いますが、この内容について御説明をお願いします。
学力アップ推進事業の下のほうのポチですけれども、学力アップ大作戦につきまして、非常に効果が出ているなというふうには思っておりますし、コロナ禍の中でも多くのボランティアの皆様に御協力いただき、児童・生徒の学力向上に努めていただいているということは認識しております。そんな中で、現状がどのようであるか再確認させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
この後、高度情報化推進事業などで文書管理システムの関連が出てくると思うのですけれども、時代としては当然デジタル化、またペーパーレス、こういったこともある中で、ここの部分ですから、文書保管委託料というところからの観点でいいのですけれども、今後のそういったペーパーレス、紙ベースの文書を減らしていこうというような、何かその辺のお考えとかがあれば伺いたいと思うのですけれども。
2目教育指導費の説明欄3行目、コミュニティ・スクール推進事業は、学校運営に必要な支援に関する協議をする学校運営協議会を各学校あるいは中学校区ごとに組織し、学校と地域住民等が力を合わせて学校運営に取り組むコミュニティ・スクールを推進するものであります。
174ページ、4款2項1目、リサイクル推進事業の各種業務委託料に関してお伺いをさせていただきます。各種業務委託料の事業内容についてお聞かせください。 ◎清掃事業課長(田村伸光) 各種業務委託料の内容ですけれども、指定ごみ袋等作製・保管・配送等業務委託、資源ごみ前処理業務委託料、ボランティア袋作成業務委託料、公文書溶解処理業務委託料となっております。
9行目、空家等対策推進事業は、空き家再生コンテストを実施するほか、地域おこし協力隊による空き家の利活用の推進を図るものであります。 72ページ、73ページをお願いいたします。11目行政改革推進費の説明欄2行目、市民生活デジタル化推進事業は、初心者向けのスマートフォン体験教室を継続するとともに、個別の相談に対応するよろず相談会を実施するものであります。
◆委員(中村和正) 71ページ、2款1項4目、地域づくり推進事業に関してお聞きいたします。 先ほど同僚委員が推進事業の大まかなことについて質問いたしましたので、それについては一部割愛させていただきまして、本題に入らせていただきます。
また、農地再生推進事業の予算を大幅に拡充させていただきまして、その活用により荒廃農地の再生を引き続き支援させていただき、農業生産基盤の確保にも取り組んでまいります。
12目情報管理費の説明欄2行目、情報システム運用事業は1,369万円、13目交通政策費の説明欄2行目、乗合バス運行費補助事業は2,561万3,000円、3行目、バス交通活性化推進事業は1,050万円のそれぞれ減額であります。これらは、事業費の確定もしくは確定見込みによるものであります。 38ページ、39ページをお願いいたします。
となる安定した生産力や担い手の確保のほかに、優良農地をいかに維持していくかなども極めて重要でありますので、高崎で新たに農業を始める新規就農者の方々に対しまして、就農に当たって経費がかさむ初年度を支援する、かがやけ新規就農者応援給付金を創設しましてバックアップするとともに、農業関係者の皆さんからも大変好評を頂いております、大変たくさんの申込みがあります、荒廃農地を再生するための事業であります農地再生推進事業補助金
次の動物愛護推進事業は、動物愛護センターの維持管理に関わる経費や、動物愛護に関する普及啓発、犬猫の引取り、譲渡の推進、不妊・去勢手術の補助等を行う経費でございます。
令和3年度における主な事業といたしましては、クラスターゼロを目指す健康管理推進事業、産業団地工場等建設促進奨励金事業、抗原検査キット配布事業、水稲次期作支援事業などを予定しております。 次に、令和4年度事業につきましては、現在のところ約5億3,000万円が交付限度額となっております。
長寿祝金の今後についてでございますが、予算ベースでは令和3年度に長寿祝金、高齢者福祉推進事業、シルバーサポート事業を合わせた合計が1億円を超えている状況でございます。高齢者の増加に伴い、限られた予算では支給年齢や支給額を見直す必要もあるかと考えております。令和4年度には、見直しについて検討をしていきたいと考えております。
次に、2項1目児童福祉総務費のうち、140ページの第3子以降子育て支援事業に1億8,921万3,000円を、142ページの第2子子育て支援事業に4億7,265万9,000円を、こどもプラッツ推進事業に1億3,000万円をそれぞれ計上いたしました。
例えば森林所有者がなかなか管理ができないという、そういう森林については森林経営管理事業、そして県産木材を活用する、そういった県産木材活用枠というのを予算化しまして、いろいろな公共施設等に県産材を使う、そういったことを進めていく、そしてまた木育というのでしょうかね、木とふれあう木育推進事業として子どもが生まれたときに木のおもちゃを差し上げるとか、そういったこと、それからキノコの原木、クヌギ、コナラですとか
保護者、また地域の方々の協力をいただきまして、学校と地域で連携を図りながら、3者連携推進事業を継続して行っておるところでございます。この事業によりまして、学校と地域との連携、大変密になっておりますし、学校運営においても大きな成果を上げていると考えております。
取組の状況でございますけれども、ウィズコロナ期の旅行ニーズに合ったサービスの在り方を検証するため、マイクロツーリズム推進事業を昨年度から実施しております。昨年度は8コースで31回のモニターバスツアーを実施し、508名が参加し、定員に対して80%の参加があり、大変盛況であったと、事業主体であります渋川伊香保温泉観光協会から報告を受けているところでございます。