高崎市議会 2022-09-22 令和 4年 9月22日 建設水道常任委員会−09月22日-01号
そういうものも含めて、やはり大きなというか、10軒ぐらい入るところで1人しか住まなくなる、こういう状況もあるわけで、その辺については少し推進をしていただくようなこともお考えをいただければいいと思うのですが、そんな中でやはり自然災害であったりとか、あるいは火災に遭われたりとか、そういう方々が若干よりどころのようにしているところもあるかと思うのですが、現状について御説明いただければと思います。
そういうものも含めて、やはり大きなというか、10軒ぐらい入るところで1人しか住まなくなる、こういう状況もあるわけで、その辺については少し推進をしていただくようなこともお考えをいただければいいと思うのですが、そんな中でやはり自然災害であったりとか、あるいは火災に遭われたりとか、そういう方々が若干よりどころのようにしているところもあるかと思うのですが、現状について御説明いただければと思います。
◆委員(三井暢秀君) 循環型社会形成推進交付金についてお伺いをいたします。昨日の市民経済常任委員会でもこの内容については質問があったというふうに思うのですけれども、令和2年度の決算額を比較してみたところ、令和2年度は約8,835万6,000円になっています。令和3年度については31億4,883万3,000円で、30億円以上の大きな増額となっておりますが、その理由についてお聞かせ願います。
初めに、2款総務費につきましては、行政のデジタルを活用した取組についての質疑があり、このことについては、給付金手続やアンケート調査における「ぐんま電子申請」を推進するとともに、今年度、マイナンバーを活用した諸証明のコンビニ交付サービスを開始した。
◆委員(白石隆夫君) 47ページ、循環型社会形成推進交付金ということですけども、金額がかなり大きいので、この内容についてお知らせいただければと思います。 ◎環境施設整備室長(吉田尚広君) 循環型社会形成推進交付金は、廃棄物のリデュース、リユース、リサイクルを推進するため、循環型社会形成推進地域計画に位置づけられた廃棄物処理施設の整備に対し、国から交付される交付金でございます。
その中の下から二重丸2つ目の母子等保健推進員活動事業について説明願います。 ◎健康課長(田村克弘君) 母子等保健推進員活動事業につきましては、通常、こんにちは赤ちゃん事業や1歳児訪問などの家庭訪問事業、こういったことを行っておりますけれども、そのほか乳幼児健診、赤ちゃん学級、すくすく相談など、こういったものへの出場もお願いしているところでございます。
続きまして、4目に入りまして、99、100ページで、一番上の二重丸、市民参加・市民自治推進事業で、たかさき市民討議会、これはいわゆるVOICE(ボイス)ということで長らく開催されておると思うのですけども、これ、討議会のほうでは一体どんなような議論がされているのか。
本市では、市民の健康増進の総合的な推進を図るために第3期の渋川市健康増進計画を策定し、食事や運動などに目標を設定しまして、健康づくり事業を推進しているところでございます。まず、食についてでありますが、乳幼児健診やわかば健診など、各健診や保健事業などあらゆる機会を捉えまして、乳幼児期から高齢期まで各年代に応じた食育に取り組んでいるところでございます。
通告により、1 ICT教育推進について。2 部活動の地域移行について。3 学校給食について。 1番、後藤弘一議員。 (1番後藤弘一議員登壇) ◆1番(後藤弘一議員) 通告に基づき、一般質問を行います。 今回は、学校現場に視点を当てた3項目について質問をいたします。まず初めに、ICT教育推進について伺います。
マイナンバーカードの交付推進については高崎市としても鋭意取り組んでいただいており、この7月からは市役所本庁舎や支所で申請のサポートをしていただいておりますが、その成果と課題について、現在のマイナンバーカードの交付枚数、交付率と併せてお伺いをいたします。 ◎総務部長(曽根光広君) 再度の御質問にお答えいたします。
備考欄8行目、GIGAスクール構想推進事業は、生徒が1人1台のタブレット端末を使い個別最適の学びと協働的な学びの実現を目指すGIGAスクール構想の実現に向けて、1人1台の学習用タブレット端末と高速ネットワーク環境等の整備をしたものであります。なお、令和2年度から継続実施する事業であり、1億7,822万円を繰越ししたものであります。
2つ目の質問は、農地再生推進事業についてです。農家が経営規模の拡大を図る際の支援策として、農地再生推進事業補助金が令和3年度に創設されましたが、この事業により昨年度中においてどのくらいの農地が再生されたのか、その実績についてお伺いいたします。 ◎農政部長(只石恵一郎君) 再度の御質問にお答えいたします。
また、着用したまま温泉に入浴できる専用入浴着の導入と啓発品を作成し、普及活動を推進しました。 ユニバーサルツーリズムを推進するため、バリアフリー化に向けた取組を行う宿泊施設及び日帰り入浴施設に対し、備品購入費用を助成するとともに、伊香保温泉石段街周辺のバリアフリーマップの作成等を行いました。
市教育委員会といたしましては、若年層への性暴力等について、統計資料や新聞報道等から、全国的には小・中学生においても被害が及んでいることを踏まえ、生命(いのち)の安全教育を適切に推進する必要があると認識しております。
年度高崎市一般会計補正予算(第6号)……………………………43 議案第84号 令和4年度高崎市介護保険特別会計補正予算(第2号)…………………43 議案第85号 令和4年度高崎市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号) …………………………………………………………………………………43 日程第16 請願第 3 号 日本政府に核兵器禁止条約への賛同と推進
また、小・中学校の英語教育では、学力向上を図るため、引き続き外国語指導助手を配置するとともに、GIGA(ギガ)スクール構想や高崎経済大学附属高等学校におけるタブレット端末の活用を推進したほか、不登校対策としてスクールソーシャルワーカーを活用するなど、さらなる支援の強化を図ってまいりました。
渋川市においては、4月に政府が決定した原油価格・物価高騰等総合緊急対策を受けて編成しました第2号補正予算を6月定例会でご議決いただき、現在新型コロナウイルス生活経済安定対策及び原油価格・物価高騰等総合緊急対策を推進しているところであります。今回さらなる対策として、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、対応をしようとするものであります。
まず、脱炭素推進室についてですが、この設置の目的や経緯、そして、現在取り組んでいることなどについては、先日の同僚議員の質問に対する答弁がありました。私は、この脱炭素推進室という組織が置かれたことに対しては、2050年に向けて本気で取り組む姿勢の現れだと思いたい。地球の未来を太田から、この実現に向けて、一定の権限を持って中心的に仕事を進めてほしいと思っています。
太田市もごみの減量に向けて取組を推進していただいているところでありますが、資源として適正に処理されるプラごみが増えることで、河川などに不適切に投棄されるプラごみの削減が進むのではないかと思います。
◆10番(高木きよし) 雨水流出の調整対策は、ため池の整備や調整池の設置と、雨水貯留や浸透施設の雨水流出抑制の推進の2つが確認できました。 続きまして、治水対策の推進のうち、農地防災事業についてお伺いいたします。 ○議長(岩崎喜久雄) 栗原総務部長。
ヤングケアラー支援の協議や対象者の決定を行う高崎市ヤングケアラー支援推進委員会を立ち上げ、第1回支援推進委員会を7月12日に開催いたしました。支援推進委員は、民生委員・児童委員、主任児童委員、有識者、高崎市人権擁護委員、社会福祉士、保健師の6名で構成しております。月に1度委員会を開催し、ヤングケアラーの協議や対象者の決定を行いますが、緊急性がある場合は臨時に開催することも想定しております。