前橋市議会 2011-03-10 平成23年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2011-03-10
121 【指導部長(清水弘己)】 仮称、ふれあい図書館建設のスケジュールでございますが、新市基本計画では前期、平成26年度までの開館が決められております。
121 【指導部長(清水弘己)】 仮称、ふれあい図書館建設のスケジュールでございますが、新市基本計画では前期、平成26年度までの開館が決められております。
また、病気の予防や健康の相談、指導が容易に受けられること、「十分満たされている」、「かなり満たされている」が合わせて24.8%、「余り満たされていない」、「ほとんど満たされていない」が25.1%、これもほぼ同じですが、若干満たされていないのが多くなっております。
市は、現地調査をし、協議に関する告示後、事前協議書の縦覧を実施して関係住民等から意見を聴取し、協議者に対してこれら意見の提示及び計画に対する技術的な指導を行い、これら指導等に対する見解を協議者に求め、協議者からの見解内容に問題がなければ、土地の所有者、地域住民等から必要な合意書を取得して事前協議は終了となります。
◆2番(渡辺新一郎君) 先ほど200人以上と言いましたけれども、平成27年4月から、これが100人以上を雇用する事業主に対象が拡大されるということを聞いておりますので、よろしく指導をお願いいたします。 それから、今後藤岡市としては、企業及び公共団体に対して、どういうふうな指導をしていくか、お伺いいたします。 ○議長(神田省明君) 経済部長。 ◎経済部長(新井康弘君) お答えいたします。
質問の前に、これは保健福祉部の所管の質問でありますが、今回保健福祉部、原部長さんには、最後の質問になってしまうのが私としては寂しい限りなのですけれども、1期目よりいろいろ委員会のほうではご指導、そしてまた育てていただきましたその恩に報いるためにも、そしてお礼の意味も込めまして一生懸命質問してまいりますので、ご答弁のほうをひとつよろしくお願い申し上げます。
クラブ側として、障害を持ったお子さんを受け入れるという場合に、特別な支援ですとか指導といったものが必要になると思いますので、当然そのために、専任とまではいかなくても、指導員を増員して運営していかなければならないということになろうかと思います。
部 長 工科大学 建設部長 牛 込 益 次 石 井 立 志 事務局長 会計管理者 松 嶋 克 典 管理部長 戸 塚 良 明 上下水道 指導部長
教育委員会では、この恵まれた教育環境の整備を学力向上の大きな推進力として、きめ細かな指導の一層の充実を図りたいというふうに考えています。
│ │ │ について │ │ │ │ │ │ 3 介護保険について │ │ │ │ │ │ 4 まちづくりについて │ │ │ 4│27 中道 浪子 │30│ 5 教育施策について │(1) 新学習指導要領
今回の補助金の申請につきましては、必要教室数ということで補助金をいただく予定でございますが、議員おっしゃるとおり学校のほうでは、指導方法の改善をするために余裕教室の1ないし2教室を利用して少人数での授業、小学校では算数、中学校では主に数学あるいは英語、こういった授業を取り入れている現状でございます。
196ページ、第3目学校教育指導費の英語指導助手設置事業について、藤岡市ではALTにつきましては、JETプログラムと業務委託で確保していると承知しております。 そこで、来年度から小学校英語が必修科という事で、小学校の英語活動が5年生と6年生では授業という事になります。
小・中・特別支援学校での学習活動や生活指導の充実を図るため、学習活動支援員、特別支援教育介助員、及び心の教室相談員について、引き続き適切な配置に努めます。また、多々良中学校の柔剣道場の耐震改修工事や南幼稚園遊戯室の改築工事を行い、地震災害に対する安全を確保するほか、重度重複障害児の就学に伴い、特別食の調理を行っている養護学校において、手狭となっている調理室の増築工事を行います。
◆委員(鹿山正) 254ページ及び256ページの10款1項3目、外国語指導助手設置事業7,915万9,000円のねらいと現状、そして成果をお聞きします。 ◎教育部指導参事(中里剛夫) 外国語指導助手設置事業につきましては、ALTの設置事業でございます。現状ですと21名のALTを配置しております。小学校に5名、中学校に16名ということであります。
説明欄2行目の健康指導事業は60万6,000円の減額であります。これは、24時間電話健康相談サービス事業に係る業務委託料の契約差金にかかわるものであります。 88ページをお願いいたします。11款諸支出金1項償還金及び還付加算金3目国庫負担金等償還金は1億412万2,000円の増額であります。
事業用と個人用の十分そこを見た上でね、押さえるなら押さえるというふうにしてもらいたいし、口座も事業用と個人用のを分けるという事も、是非その指導をしていただければというふうに思います。
そのためには、わかりやすい情報を積極的に公開するとともに、自主独立できるような経済基盤の確立を図り、市民一人一人がまちづくりに参加するという市民自治の意識を高めつつ、地域指導者の育成や地域単位のまちづくりを重視しながら、市民と行政との協働によるまちづくりを行っていく必要があります。
◆委員(高橋美博) 216ページ、8款1項2目、説明2番の建築指導総務費の関連で伺います。 まず最初に、ここ数年の建築確認申請件数をお願いいたします。 ◎建築指導課長(渡辺哲哉) では、過去5年間の建築確認申請についてお答えいたします。 平成18年度1,955件です。
ただ単に安全運転を指導している、これだけではいつになっても根拠というのか、事故を絶やすことができないのではないかと思います。何かいい方策は考えていないのですか。 ○議長(南雲鋭一議員) 総務部長。
そうした中、議会と執行部のあり方については今まで以上の信頼関係や協力関係を築くとともに、市議会から市政の各分野にわたりまして御意見、御指導をいただきながら、市民が幸せに暮らせる高崎市のまちづくりに向けて、ともに進んでいきたいと考えていますので、よろしくお願いします。
建築指導につきましては、新年度から建築基準法に係る「指定道路図」の整備に着手して建築確認手続の迅速化を図るなど、市民サービスの向上に向け努力してまいります。 水道事業につきましては、「地域水道ビジョン」に基づき、安全で安心な水の安定供給を図るため、新規水源の開発や老朽管の更新など施設・管路の整備強化を進めてまいります。