前橋市議会 2013-03-08 平成25年03/08_代表質問一覧表 開催日: 2013-03-08
────────┼──┼───────────────┼────────────────────┤ │ │ │ │ 1 市長の政治姿勢について │(1) 市政運営 │ │ │ │ │ │(2) 機構改革 │ │ │ │ │ 2 選挙について │(1) 投票率
────────┼──┼───────────────┼────────────────────┤ │ │ │ │ 1 市長の政治姿勢について │(1) 市政運営 │ │ │ │ │ │(2) 機構改革 │ │ │ │ │ 2 選挙について │(1) 投票率
小選挙区の投票率は戦後最低の57.33%で、有権者の関心が非常に低かった。本市渋川市の投票率は、1区54.52%、5区54.68%、無効票、1区364票、5区1,785票でした。ちなみに、先月2月17日の前橋市議会議員選挙の投票率は45.54%でした。ことしの夏には参議院選挙、市長選挙と大事な選挙が行われます。市民の権利である選挙を確実に公正に施行するためにお聞きします。
4目衆議院議員選挙特別啓発費は投票率向上のための啓発に係る経費でございます。5目最高裁判所裁判官国民審査費は、裁判官の氏名掲示等に係る経費でございます。 次に、歳入につきまして御説明申し上げますので、前にお戻りいただきまして12ページをごらんください。歳入につきましては、県委託金及び繰越金で措置させていただくというものでございます。 以上提案理由の説明とさせていただきます。
そこで、選挙を重ねるごとに有効に利用された投票の機会をふやすという努力をしておるようでありますけれども、手軽に利用できるようになりました期日前投票をより多くの市民に知ってもらい、来年執行になります前橋市議会議員選挙の投票率向上に備えていくため、今後どのような対策を考えているのか伺いたいと思います。
昨今政治離れが大きな問題になっている今、民主主義の基本である選挙に有権者がもっと関心を持ち、政治に参加する唯一の機会であることを訴え、投票率向上のために中立、公正公平をモットーに全身全霊を傾けてまいる所存でございます。よろしくお願いいたします。 思えば、私ごとでありますけれども、先ほどの清水委員長と同様、昨年4月までこの議場の1議席を与えられていただきました。
近年、選挙における投票率の低下がメディアを通じて叫ばれていると思います。特に、20代、30代の投票率については、大変に低いのが現状であると思います。先日、行われた前橋市長選では、あれだけ新聞などで報道されているにもかかわらず、50%を切る投票率という中で新市長が決まりました。
4 投票率向上のために期日前投票の改善を。 2番、伊花明美議員。 (2番伊花明美議員登壇) ◆2番(伊花明美議員) 2番、伊花明美です。通告に従いまして4項目にわたり質問をさせていただきます。 第1項目は、子宮頸がんから女性の命を守る対策についてです。私たちの健康を脅かす原因の一つにがんが挙げられます。日本人の2人に1人はがんにかかり、3人に1人はがんで命を落とされています。
では続きまして、この手法でここ何回かの投票率がどう推移しているのかというのをお答えいただけたらと思います。 ◎選挙管理委員会事務局長(中島清茂君) お答えいたします。 初めに、高崎市長選の投票率の推移を申し上げさせていただきます。平成11年4月25日執行の市長選挙での投票率は61.88%、平成15年の投票率は59.72%、平成19年では60.49%でございます。
知事選におきましては、過去最低の投票率を更新するなど、投票率の低下傾向が続いている折、改めて近年の選挙管理委員会の役割、姿勢についてお伺いいたします。
期日前投票が創設された目的と投票所で投票するまでの流れ、また最近の選挙での投票率など、期日前投票の現状についてお伺いいたします。 ○議長(吉田達哉君) 総務部長。 (総務部長 大島孝夫君登壇) ◎総務部長(大島孝夫君) お答えいたします。
◆25番(本田一代) 当日に投票ができない人が投票しやすいように期日前投票所が設置されるようになりまして投票率も上昇し、何より住まいの近くで、期日も長く、そして出かけたついでに投票できるという気安さが投票する人にとってメリットでした。去る4月24日の統一地方選挙で、本市では市議会議員の選挙が行われました。前回まで設置していた尾島庁舎、新田庁舎、藪塚庁舎に期日前投票所が設置されませんでした。
次に、投票率の低下の原因が投票所の統廃合に強く関係しているのではないか、どのように認識しているのかとのご質問にお答え申し上げます。身近な選挙の統廃合前後の投票率については、後ほど述べさせていただきますが、まず国政選挙について述べさせていただきます。統廃合後の平成21年8月30日に執行されました衆議院議員総選挙、小選挙区における投票率は69.77%でございます。
期日前投票の制度も本市では平成16年2月の市長選挙から実施され、既に7年が経過しており、現在では富士見支所も加え、市役所以下支所、公民館の市内16カ所に期日前投票所を設置され、そこでの投票率も徐々に上がっていると聞いております。
高崎駅に期日前投票所を設置し、市民の利便性向上と投票率のアップを図ってはどうでしょうかお考えを伺います。 ◎選挙管理委員会事務局長(曽根豊君) 高崎駅での期日前投票についての御質問にお答えいたします。
◎選挙管理委員会事務局次長(天田章君) 投票時間の延長については、投票率低下に歯どめをかけることを目的に、平成10年の参議院議員選挙から投票時間が午後8時まで延長されました。
また、選挙関係では、期日前投票所の増設に関して、これまでの経過と経費、期日前投票者数の推移、そして投票率への影響についての質疑がありました。 監査の関係では、決算及び基金運用状況調書の審査意見書に関して、自治体経営の視点を踏まえた見解についての質疑のほか、市長要求に基づく平成20年度政務調査費に係る監査結果の内容に対する質疑がありました。
選挙といいますと、いつも投票率が話題になるわけでございますが、先日の衆議院選挙では前回を上回る投票率となり、有権者の関心の高さを感じたところでありました。また、当日投票ばかりでなく、期日前投票所における投票者数も最近では有権者の関心をはかるバロメーターとなっているように感じております。
そこで少々不思議なのが、期日前投票を前回に比べて大変多くの市民の方が利用したにもかかわらず、全体の投票率は期日前投票ほど上がっていないということであります。これは投票行動をした市民の数は余り変わらないが、投票をする日を今回に関していえば8月30日から期日前に変更した方が多かったということになります。
◆委員(石倉稔) ほとんどは3区の地域が午後8時まで設定をしていたというようなことなのですが、期日前投票が定着している中で、では、前回と今回の期日前投票率の推移がわかったらお願いします。 ◎選挙管理委員会事務局課長(野口晃) 前回平成17年9月11日に行いました衆議院議員選挙のときの期日前投票者数でございますが、1万4,020人でございまして、投票率としますと8.43%となっております。