高崎市議会 2021-03-08 令和 3年 3月 8日 総務常任委員会−03月08日-01号
◎選挙管理委員会事務局長(曽根光広君) 一般質問等でも何度も出ている課題だと思うのですが、投票率を上げるというところが一番悩ましいところといいますか、課題なのですが、先ほどおっしゃった駅ナカの期日前投票所につきましても検証しております。
◎選挙管理委員会事務局長(曽根光広君) 一般質問等でも何度も出ている課題だと思うのですが、投票率を上げるというところが一番悩ましいところといいますか、課題なのですが、先ほどおっしゃった駅ナカの期日前投票所につきましても検証しております。
続きまして、通告の2点目にあります投票率の向上についてということで聞いてまいりたいと思います。御存じのとおり、高崎市においても投票率は全体的に右肩下がりです。ただ、前回の知事選挙だけはちょっと特別な動きをしましたけれども、あれは参院選の数字というふうに考えればもう皆軒並み投票率は下がっているというのが高崎市の現状です。 先月、お隣の前橋市で市議会議員選挙がありました。
投票率を向上させる意味合いで、これらの施設に対して投票参加を求める、あるいは促す取組について、選管はどのようになさっておられますか。 (選挙管理委員会事務局長)不在者投票を行うことができる対象となっている施設につきましては、定期的に登録、指定を受けることができる旨を通知しております。
一方、議会でいえば、選挙における投票率で市民の関心度を計ることができます。また、議会改革度ランキングで受けた評価を、改革を進めるための刺激と捉え、活動に生かしています。私たちは、そういうツールを使い、結果を検証しながら、常に変化に気づくために取組を続けていくことで、行政も議会もアップデートし続けることができると思っています。
このほか、投票率向上を図る取組の考え方、教育委員会と連携した啓発の必要性や各会計決算等審査意見書における歳入記載科目の細分化、翌年度繰越額の記載内容などに対する質疑がありました。 質疑終了後、採決した結果、議案第117号、第125号、以上全議案について賛成多数で認定すべきものと決まりました。
234 【宮田委員】 いずれにいたしましても、啓蒙、啓発、限られた中で努力いただいたわけでございますが、投票率の結果は、参議院選挙、知事選挙で47%台、県議選で39%台、一番身近な市長選においても43%台で、有権者の半数が権利の放棄をしている実態は異常と言わざるを得ませんが、選管はこの投票率に対してどう受け止め、今後の投票率向上のためにどんな取組が必要と
平成29年第4回定例会で、投票率向上と高齢者の投票権、参政権の確保について、前橋市長選や市議選において移動期日前投票所の導入についてお聞きしました。地方自治は民主主義の最良の学校であり、民主主義の実践を教えるのは地方議会と言われています。参政権、投票権の確保は、基礎自治体である市町村からと考えられているからであります。
選挙管理委員の職務であります投票率向上と明るい選挙活動の啓発に努め、適正な選挙管理、執行に当たる所存でございますが、何分私は行政経験もなく、このようなことは大変不慣れでございますが、皆様方の御指導、御鞭撻を賜りましてこの職務を努めてまいりたいと思いますので、何とぞよろしくお願いを申し上げます。 本日は、このような機会をお与えいただき、誠にありがとうございました。
また、投票率については、前回から12.19ポイント上がっているとはいえ、43.16%という数字で、有権者の56.84%が棄権してしまっている現実に対し、市長のご所見を併せてお伺いいたします。 次に、市長選の論点となった事柄について、確認の意味も含めて順次お聞きします。初めは、本市の財政状況に対する認識についてであります。
期日前投票に行きますと、記載台でみんな並んで宣誓書に記入するという手続がでやられていて、市役所でも並んで期日前投票そのものに非常に時間がかかるというためらいもあったと思いますので、投票率の向上にもなりますし、いいことだと思います。 具体的に期日前投票の選挙管理委員会職員の体制が今までよりも軽減されるとか、経費が減るとか、その辺の状況はいかがでしょうか。
│ │ │ │ │ │ ・プラスチックごみをめぐる問題 │ │ │ │ │ │ ・残留農薬をめぐる問題 │ │ │ │ │ │ ・重金属汚染をめぐる問題 │ │ │ │ │ │3 選挙の投票率向上
選挙管理委員会事業においては、選挙啓発や有権者の利便性向上とともに、投票率向上へ向けた取り組みを評価いたしますが、一層の有権者の立場に立った改善も必要と考えます。そこで、ショッピングモール等への期日前投票所増設、そして宣誓書の改善策として、次期選挙システム導入に伴い、投票入場券に宣誓書を併記した新デザインについて要望いたします。
最後に、投票率の向上について質問をいたします。選挙における投票率は全国的に低下傾向にあり、さらに多くの若年層の政治への関心が低いのが実情です。全体的な投票率の低下はもちろん、若年層の投票率の低下は非常に大きな問題であります。国際世論調査などを見ると、日本の若者は政治に関心があるという割合は上位に位置しているのに、投票行動に結びついていないというデータもあります。
投票率の向上と有権者の利便性向上、ともに投票率アップに向けた取り組みとして、宣誓書の改善策についてお伺いいたします。期日前投票を行う場合の宣誓書の提出についてでありますが、宣誓書については法令により提出の必要があることは承知しておりますが、投票の際にその場で記入は、特に高齢者にとって負担となります。
投票率が48.8%で、50%を割り込むのは24年ぶりの2回目でもあります。投票の仕方がわかりにくいので、投票に行かないという高齢者もいましたが、投票者の半分超の人が主権者としての大切な1票を棄権したことになります。 そこで、お聞きいたしますが、新聞記事にもなりました。用紙同時手渡し6市村、混合しかねず。渋川市は、投票方法、私は期日前の投票に行って心配いたしました。
続いて、選挙の投票率の問題についてお聞きします。先日の参議院選挙の投票率が48.8%で、前回の54.7%を5.9ポイント下回ったと発表されました。衆議院選挙を含めて全国規模の国政選挙としては、過去最低だった1995年の参議院選挙以来24年ぶりに50%を割りまして、史上第2位の低投票率となったわけであります。
投票率ぐらいの人しか教えてくれないのですよ。 だから、こうではなくて、もう別にそれで役所がいたずらするわけではないのですよ。オレオレ詐欺をやるわけでも何でもない。だから、災害のあるときに、あるいは先ほど言っていた事前に、今どのぐらいの雨がいつごろ来ますかというのは非常に把握しやすい環境になっていますから、それを知らせる。
それでは、ただいまの答弁で40%台の投票率ということですけれども、本市には市内に投票所が71投票区ありますが、次に、各選挙で投票率の高かった投票区、低かった投票区、それぞれ投票率についてお伺いいたします。 ○議長(久保田俊) 高島総務部長。 ◎総務部長(高島賢二) それでは、各選挙で投票率の高かった投票区、いわゆる投票所になります。
新聞報道によりますと、投票率は高崎市が48.42%、前回比で3.52ポイントマイナスということで、群馬県全体でも48%ということで、大変憂慮すべき数字であるというふうに思います。
│ │ │ │ │ │2 高崎市の集客施設活用と群馬県との連携について │ │ │ │ │ │3 国内廃プラスチック処理能力不足による自治体処理要請に│ │ │ │ │ │ ついて │ │ │ │ │ │4 投票率向上