館林市議会 2001-09-12 09月12日-04号
それから、関連しまして携帯電話のご質問がございまして、市内の中学校のある一例を申し上げますと、499人の生徒のうち42人が携帯電話を所持しております。1年生が9人、2年生が12人、3年生が21人、合わせて42人で、生徒当たり百分率にしますと8.4%の生徒が携帯電話を所有しているということでございます。
それから、関連しまして携帯電話のご質問がございまして、市内の中学校のある一例を申し上げますと、499人の生徒のうち42人が携帯電話を所持しております。1年生が9人、2年生が12人、3年生が21人、合わせて42人で、生徒当たり百分率にしますと8.4%の生徒が携帯電話を所有しているということでございます。
そこで、本市の小、中、高における携帯電話の所持の実態はどうか。また、本市においては出会い系サイトに係る被害状況についてはどうなっているのかお伺いをいたします。 子供を取り巻く環境の子供の遊び場についてお伺いをいたします。公園は、子供の遊びやスポーツの場としてだけのものではなく、地域の幅広い年齢層の住民による散策や休養の場として、また世代を超えた住民の交流の場としても利用されております。
そのように、このことは私が何と言うこともできないと思いますけれども、国の教員養成制度と免許法の関係等もありまして、できるならば議員さんおっしゃいますように、その専門的な教育を受けた者が専門的な仕事について生涯をそういうことで通すというようなことが、ある意味では理想ではないかというふうに思いますけれども、現状では小・中・養護学校の免許状の区割りの中で、養護学校を担当できるということでの大学履修をした免許状所持者
そこで、総務部長にお伺いいたしますが、市においても職員や公益事業の関係者が所持する携帯電話の番号を把握しておられるのか。有事の際の情報伝達手段としてそういうものを利用すべきと考えるわけでございますが、そのご見解をお伺いいたします。
製品の医薬品開発の研究所への販売ということで、ここについては危険物の中でメチルアルコールだとかそういうようなものでございまして、このヒドロキシアミンというような物質は所持はしておらない、こういう状況でございます。
ぜひとも条例の中でお願いしたいのは、喫煙者に対して具体的な責務として、歩行中や運転中に道路を灰皿とする行為を処罰の対象とし、携帯用吸い殻入れの所持を義務づけることを明記していただくことを要望します。このことは、以前から感じていたことですが、これはよく見かけることですけれども、信号機で止まっているときに、運転手の方が吸っているたばこを窓から外に出してぽんぽんと灰を捨てる行為をよく見かけます。
そのほかに、高齢等で難聴になって手帳を所持していない人もおりますので、この人数はもっと増大するものと考えられます。 ところで、手帳交付を受けている聴覚障害者の中でも、補聴器を利用することにより普通に日常生活を送ることができる方も結構おられるようでございます。
それから、障害者と介護保険制度についてでございますが、平成11年3月31日現在、18歳以上の身体障害者手帳所持者が、先ほどもおっしゃいましたように1,795名ございます。このうち障害者の福祉制度の中で介護を受けている方は、ホームヘルプや入浴サービス等、在宅介護で35名おります。
並びに精神障害者手帳の所持者に対する運賃の割引についてお聞きいたします。ちなみに現在は身体障害者、知的障害者の場合は、手帳の提示があれば半額となっているようでございます。なぜ精神障害者だけが割引がないのか。これについてもお尋ねをいたします。 以上です。 ◎保健福祉部長兼高度特殊医療施設準備室長(高橋襄一君) お答えさせていただきます。
続きまして、徘回老人の方の携帯電話等の所持でございますけれども、まずこれに類似するものといたしまして、日常生活用具給付事業の中に徘回感知器という給付品目がございます。この感知器は双方向の携帯型自動応答機という名称で、親機と子機の距離が一定以上離れた場合や、子機の非常ボタンを押したときなどに双方で警報音が鳴りまして、未然に危険を防止するものでございます。
反対の理由の第1は、法規制の強化で管理を強めても問題の根本的解決にはならないということで、これは麻薬取締法や銃刀類所持取締法があるにもかかわらず、今日の状況が生まれていることからも明らかであります。
それが、私が簡単に一斉所持品の検査をすべきではないというように考えているということなのですけれども、しかし、学校内で判断をして、どうしても持ち物検査をしなければ生徒同士の安全が保てない、あるいは教師が安全に教育ができないというふうな解釈が出た場合には、これはやむを得ない。実施をすべきだというふうに考えます。
実は、少年犯罪の関係で、特にナイフの問題が昨今重要な問題として社会問題化されておるわけですけれども、群馬県の青少年保護育成条例の中の13条の関係で、この辺が人の生命、身体もしくは財産に危害を及ぼす、または犯罪を誘発、助長するおそれのある刃物、これらの関係については青少年に所持させないと、こういう条例があるわけですから、そういう意味で学校内でもしそれがいつでも生徒が出せるようなということになりますと、
最近ナイフによるさまざまな事件が発生しておりますが、事件を起こした子供については、おとなしい普通の子というコメントをされているケースが多いのですが、その後の調査によりますと、子供たちの間ではナイフ所持等の話が話題になったというケースも多く、子供たちは親や先生にも相談できない状態にあると思われます。
次に、なぜ青少年がナイフを持つのかということでございますが、テレビドラマで人気タレントがバタフライナイフを使用したことから、その格好のよさやファッション感覚で所持するようになったと言われております。また、ナイフを所持している青少年の発言によりますと、ナイフを持つと自信がわき、強くなったような気がする、護身用、みんなが持っていないものを持っている優越感などを挙げております。
│ │ 1 融資制度の拡大について│(1) 金融機関の貸し渋りに対する対応 │ │ │ │ │ │(2) 各融資制度の据え置き期間の延長 │ │ │ │ │ 2 教育問題について │(1) 登校拒否児の現状 │ │ 3│34 坂本 棟男 │25│ │(2) バタフライナイフ所持
少年が持ち歩いていたナイフが凶器であるため、所持品検査を強化したり、少年にナイフを売らないようにするなどの規制を行っている学校や自治体が多数あります。こうした凶器の規制を行うことだけで事件が起こらなくなるとは思えないわけで、むしろ子供たちとの心、気持ちの距離がますます遠くなってしまうのではないかと懸念もされております。
78 【中野社会福祉課長】 現状では、バス協会の支援策といたしまして、身体障害者手帳あるいは療育手帳を所持している方につきましては、今委員さんお話がありましたように、バス運賃が半額になるものもございます。
また、コカインについては、イラン、コロンビア、ペルー、ヘロインにつきましてはことし6月にベトナム人19人及びイラン人1人がヘロイン所持で検挙されました。アヘン、抗精神薬等においても日本へ密輸され、密売されております。特に覚せい剤は、最近ではヨーロッパにおいては東ヨーロッパにまで、アメリカ合衆国においては西海岸まで、ハワイまでその乱用が拡大しているとのことであります。
141 【宮田委員】 答弁を受けますと、いずれにしても、指導というふうな対応で問題が解決がなされておるというふうな答弁だというふうに思うわけでございますが、続いてお伺いいたしますが、計量法の第16条で、使用の制限ということでは、検定証印が付されていない計量器は使用し、または使用に供するために所持してはならないと、こういうふうになっておるわけでございますが