高崎市議会 2024-02-26 令和 6年 3月 定例会(第1回)−02月26日-02号
5目低所得者保険料軽減繰入金は低所得者の第1号被保険者保険料の軽減強化に係る国、県及び市の法定負担分で、6目高齢者保健事業繰入金は群馬県後期高齢者医療広域連合からの受託事業収入を繰り入れるものでございます。
5目低所得者保険料軽減繰入金は低所得者の第1号被保険者保険料の軽減強化に係る国、県及び市の法定負担分で、6目高齢者保健事業繰入金は群馬県後期高齢者医療広域連合からの受託事業収入を繰り入れるものでございます。
7款1項5目低所得者保険料軽減繰入金は前年度事業費の確定により計上するもので、2項1目介護保険基金繰入金は歳出で御説明いたしました返還金に充てるものでございます。以上で介護保険特別会計の説明を終わらせていただきます。 以上、議案第107号及び議案第108号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。
5目低所得者保険料軽減繰入金は低所得者の第1号被保険者保険料の軽減強化に関わる国、県及び市の法定負担分で、6目高齢者保健事業繰入金は群馬県後期高齢者医療広域連合からの受託事業収入を繰り入れるものでございます。7目介護保険事業費繰入金は、認知症伴走型支援事業の市負担分でございます。
4目低所得者保険料軽減繰入金は、介護保険料第1段階から第3段階の被保険者の保険料率軽減分相当額を補填するものであります。 以上で歳入の説明を終わります。 354ページ、355ページをお願いいたします。続きまして、歳出についてご説明申し上げます。356ページ、357ページをお願いいたします。
3款2項7目総務費国庫補助金は、歳出の事業費に合わせ、所定の補助率等に基づき補正するもので、5款2項1目介護予防・日常生活支援総合事業交付金及び7款1項5目低所得者保険料軽減繰入金は、前年度事業費の確定により計上するものでございます。8目事務費等繰入金は、歳出の事業費に合わせて計上するもので、2項1目介護保険基金繰入金は、歳出で御説明いたしました返還金に充てるものでございます。
4目低所得者保険料軽減繰入金は、低所得者層の介護保険料を軽減するため、公費で補填するものです。なお、当該繰入金の財源は、国が2分の1、県と市が4分の1を負担するものです。 396ページ、397ページをお願いいたします。2款保険給付費1項介護サービス等諸費は、要介護度1から5までの方を対象として提供される介護サービスに係る給付費で、給付実績等を踏まえ、計上したものです。
5目低所得者保険料軽減繰入金は、低所得者の第1号被保険者保険料の軽減強化に関わる国、県及び市の法定負担分で、6目生活困窮者就労準備支援事業費等繰入金は国補助事業の市負担分でございます。
4目低所得者保険料軽減繰入金は、介護保険第1段階から第3段階の被保険者の保険料率軽減分相当分を補填するものであります。 以上で歳入の説明を終わらせていただきます。 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。356ページ、357ページお願いいたします。2款保険給付費1項介護サービス等諸費は、要介護1から要介護5までに認定された方を対象として提供されるサービスに係る給付費であります。
7款1項5目低所得者保険料軽減繰入金は、前年度の国及び県の支出金の確定により計上するもので、2項1目介護保険基金繰入金は、歳出で御説明いたしました返還金等に充てるものでございます。 以上、議案第110号及び議案第111号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(白石隆夫君) 提案理由の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。
4目低所得者保険料軽減繰入金は、低所得者層の保険料を軽減するため、第1段階から第3段階の保険料率を基準額に対する負担割合からさらに引き下げ、その差額を公費で補填するものであります。なお、当該繰入金の財源は、国が2分の1、県と市が4分の1を負担するものであります。 394ページ、395ページをお願いいたします。3の歳出についてご説明を申し上げます。396ページ、397ページをお願いいたします。
5目低所得者保険料軽減繰入金は、低所得者の第1号被保険者保険料の軽減強化に関わる国、県及び市の法定負担分で、6目生活困窮者就労準備支援事業費等繰入金は国補助事業の市負担分でございます。7目事務費等繰入金は、職員の人件費をはじめ、介護認定審査や介護保険料の賦課徴収等の事務に関わる経費及び地域支援事業に関わる法定超過分の繰入れでございます。
4款1項1目介護給付費交付金から7款1項5目低所得者保険料軽減繰入金までは、前年度事業費の確定により計上するもので、2項1目介護保険基金繰入金は歳出で御説明いたしました返還金等に充てるものでございます。 以上、議案第114号及び議案第115号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(渡邊幹治君) 提案理由の説明は終わりました。
4目低所得者保険料軽減繰入金は、介護保険料第1段階から第3段階の被保険者の保険料率軽減分相当額を補填するものであります。 以上で歳入の説明を終わらせていただきます。 続きまして、歳出についてご説明申し上げます。376ページ、377ページをお願いいたします。2款保険給付費1項介護サービス等諸費は、要介護1から要介護5まで認定された方を対象として提供されるサービスに係る給付費であります。
7款繰入金1項4目1節の説明欄、低所得者保険料軽減繰入金現年度分は4,277万9,000円の増額であります。これは、保険料軽減措置の拡大に係る一般会計からの繰入金の増額であります。 以上で議案第79号の説明を終わらせていただきます。ご審議の上、ご議決くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ○副議長(細谷浩議員) これより質疑に入ります。
4目低所得者保険料軽減繰入金は、低所得者層の介護保険料を軽減するため、第1段階から第3段階の保険料率を基準額に対する負担割合からさらに引き下げ、その差額を公費で補填するものです。なお、当該繰入金の財源は、国が2分の1、県と市が4分の1を負担するものです。 2項基金繰入金1目介護給付費準備基金繰入金は、保険給付費等の保険料負担の不足分について基金から繰り入れるものであります。
5目低所得者保険料軽減繰入金は、低所得者の第1号被保険者保険料の軽減強化に関わる国、県及び市の法定負担分で、6目事務費等繰入金は、職員の人件費をはじめ、介護認定審査や介護保険料の賦課徴収等の事務に関わる経費及び地域支援事業に関わる法定超過分の繰り入れでございます。2項1目介護保険基金繰入金は、介護給付費等における保険料負担分のうち不足分を基金から繰り入れるものでございます。
4目低所得者保険料軽減繰入金は、介護保険料第1段階の被保険者の保険料率軽減分相当額を補填するものであります。 以上で歳入の説明を終わらせていただきます。 引き続き、歳出についてご説明を申し上げます。362、363ページをお願いいたします。2款保険給付費1項介護サービス等諸費は、要介護1から要介護5までに認定された方を対象として提供されるサービスに係る給付費であります。
一般会計補正の社会福祉総務費で介護保険特別会計繰出金5,216万8,000円が増額計上されていて、それで介護保険特別会計の補正では歳入補正で保険料が5,216万8,000円減額計上されて、さらに、一般会計からの繰入金としてやはり低所得者保険料軽減繰入金5,216万8,000円が増額計上されているわけですが、これは先ほど委員長報告にもありましたけれども、介護保険料の負担軽減がされると。
次に、6款1項一般会計繰入金の増額につきましては、第1段階から第3段階の保険料を軽減した額に対する低所得者保険料軽減繰入金の増額分を計上したものであります。 次に、議案第50号 太田市介護保険条例の一部改正について、議案書の39ページをお開きください。
7款繰入金1項4目1節の説明欄、低所得者保険料軽減繰入金現年度分は2,760万9,000円の増額であります。これは、保険料軽減措置の拡大に係る保険料の減額に伴います一般会計からの繰入金の増額であります。 2項1目1節の説明欄、介護給付費準備基金繰入金は45万1,000円の減額であります。これは、保険料と一般会計繰入金との差額調整を行うものであります。