富岡市議会 2012-03-23 03月23日-委員長報告、質疑、討論、表決-04号
委員より、広報費の増額内容、妙義ふるさとプラザ増築及び改修工事設計業務委託料、戸籍事務電算化業務委託料の内容について質疑あり。当局より、記念事業の一環で「グラフ富岡」を発行する予定。妙義ふるさとプラザ増築は、厨房、浴室、休憩室の改修を予定している。戸籍事務電算化業務委託料は、戸籍の電算化に伴う平成18年から24年までの事業で、計画的に支払うランニングコスト的な歳出であるとの答弁あり。
委員より、広報費の増額内容、妙義ふるさとプラザ増築及び改修工事設計業務委託料、戸籍事務電算化業務委託料の内容について質疑あり。当局より、記念事業の一環で「グラフ富岡」を発行する予定。妙義ふるさとプラザ増築は、厨房、浴室、休憩室の改修を予定している。戸籍事務電算化業務委託料は、戸籍の電算化に伴う平成18年から24年までの事業で、計画的に支払うランニングコスト的な歳出であるとの答弁あり。
4項戸籍住民基本台帳費 (質疑なし) ○委員長(白石隆夫君) 108ページをお開きください。 3款民生費1項社会福祉費 (質疑なし) ○委員長(白石隆夫君) 130ページをお開きください。 3項高齢者福祉費について御質疑ありませんか。 ◆委員(松本賢一君) 131ページです。
◆委員(矢部伸幸) まず、予算書112ページ、総務費3項の戸籍住民基本台帳費についてお聞きします。国の法律が改正されて、本年の7月9日から外国人住民が外国人登録法から住民基本台帳法に適用されるということですが、現在の適用される外国人の世帯数をまずお聞かせください。 ◎市民課長(森章) 平成24年2月現在でございますけれども、外国人世帯数につきましては3,331世帯でございます。
初めに、現状でございますが、1番窓口では、住民異動や転職時の異動届に伴う健康保険の切りかえ受付、年金の切りかえ作業、戸籍の異動等や外国人登録、埋葬許可書の発行、偕同苑の受付等を行っております。2番窓口では、住民票や戸籍の証明、印鑑登録、税務関係の一部を除く証明書等の発行を行っております。
2項手数料1目総務手数料2節戸籍住民基本台帳手数料は、実績等に基づき見込んだものであります。 38ページをお願いいたします。5目土木手数料1節土木管理手数料の説明欄につきましても、実績等に基づき見込んだものであります。 40ページをお願いいたします。14款国庫支出金であります。
それと関連して、77ページ、第1目戸籍住民基本台帳費、住民基本台帳カード、これについて質問したいのですけれども、この辺、現在の住民基本台帳カードを取得している市民、何名いらっしゃるか、まずお伺いします。 ○委員長(冬木一俊君) 納税相談課長。 ◎納税相談課長(横山勝君) お答えいたします。 コンビニエンスストア収納の関係という事でお答えさせていただきます。
戸籍謄抄本、住民票の写しなどの請求につきましては、本人確認が法律で規定され、証明書の不正取得防止に一定の効果が出ておりますが、今後は住民票の写しなどの交付に係る「登録型本人通知制度」の導入についても、近隣市町村の対応も踏まえながら検討を進めてまいります。また、証明発行窓口において本人確認事務の厳格化によるサービス低下を招かぬよう、親切、丁寧な窓口対応を心がけてまいります。
同社は、今月11日には戸籍謄本をとれるようにするなど行政サービスとの連携を進めています。新たに取り扱うのは、市民税、都民税の課税、非課税証明書、店頭のマルチコピー機に住民基本台帳カードをかざし、200円の発行手数料を投入すると取得できる。三鷹市内の住民については、3自治体目となる戸籍謄本や抄本の発行を始めることが報道されております。
│ │ │ │ │ │ │ ├─┼───────────┼──────────────┼─────┬─────┬─────┬─────┤ │ │ │ │ │ │ │03│戸籍住民基本台帳使用料│ │ │ │ ○ │ │ │ │
4項1目戸籍住民基本台帳費は、戸籍、住民記録、印鑑登録に係る人件費や事務経費及び市民サービスセンター9カ所の運営経費を計上してございます。 102ページの5項選挙費をお願いいたします。1目選挙管理委員会費は、委員報酬や事務局職員の人件費及び選挙管理委員会の運営経費等でございます。2目土地改良区総代選挙費は、3つの土地改良区の総代選挙に係る経費でございます。 104ページをお願いいたします。
3項徴税費から、1枚おめくりいただき、106ページの4項戸籍住民基本台帳費、5項選挙費、2枚おめくりいただき、110ページの6項統計調査費までは、事業費の確定等による減額でございます。3款民生費1項社会福祉費1目社会福祉総務費の一般経費のうち福祉基金積立金は、株式会社ライムメンバーズ様及び中居町在住の方からの寄附金を積み立てるものでございます。
また、受診率は平成20年度受診者4,507人で19.7%、21年度は4,736人で20.4%、22年度は4,541人で19.6%、23年度は4,496人だが、対象者が県において確定していないとの答弁があり、次に2款総務費、戸籍住民基本台帳費について、現在市内在住外国人が約400人いると聞くが、平成24年7月より対象となり、窓口業務のさまざまなサービスも必要となるが、対応はとの質疑があり、まだ国、総務省
188 【2番(前原健一議員)】 次に、戸籍受け付けについてお伺いいたします。 出生、婚姻、死亡などの戸籍届は人生の大きなイベントであり、特に婚姻、出生などは届け出日にこだわる方が多いとお聞きいたします。戸籍の受け付けについては、窓口が開いていないときでも可能であり、そういう方々には大変ありがたいと思います。
│ │(2) 救急救命講習 │ │ 15│ 2 前原 健一 │23│ │(3) 市職員の消防団への入団状況 │ │ │ │ │ 3 年末年始の市民課業務について│(1) 年末年始の開庁予定 │ │ │ │ │ │(2) 戸籍受付
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まず、歳出の主なものから申し上げますと、総務費では、総務管理費における退職手当の追加、指定寄附金のふるさとパートナー基金への積み立て、国県等精算返還金の追加、戸籍住民基本台帳費における住民基本台帳事務の減額、選挙費においては、事業費が確定したことに伴う減額でございます。
せっかくこんなにいい太田市独自の高齢者のための安全対策として緊急通報装置があるので、今の条件であるひとり暮らしという枠を緩和していただき、ひとり暮らしに限らないとして、高齢の2人暮らしの場合、高齢の親と子どもの2人暮らしでも日中独居の世帯、あるいは戸籍上は家族がいても、離れなどの別棟に暮らしていて、ひとり暮らしの方などの場合も、ぜひ設置できるようにしていただきたいと思いますが、市長のお考えを伺います
3項1目戸籍住民基本台帳費につきましては、住民基本台帳法の改正に伴い、システム改修費といたしまして、13節で1,617万円の追加をお願いいたしたいわけでございます。 3款民生費でございます。1項1目社会福祉総務費及び2目障害者福祉費につきまして、あわせてご説明をさせていただきたいと存じます。
最初に、第2款総務費では、第3項戸籍住民基本台帳費、第1目戸籍住民基本台帳費の電算事務委託料で1,810万7,000円を追加。
また、委員より、戸籍事務電算化事業業務委託料は、合併時に一括で電算化が済んだはずだが、1,700万円は追加で電算化するための費用なのか。もしくは、委託会社の管理費用なのかとの質疑があり、当局より、戸籍事務電算化は平成18年度から24年度まで委託契約した戸籍の電算化に伴う移行作業の事業で、全額で1億17万円である。