富岡市議会 2008-12-17 12月17日－一般質問－03号
携帯電話へのフィルタリングにつきましては、国において本年６月に青少年ネット規制法が成立し、携帯電話のインターネット接続提供事業者は、端末の利用者が青少年である場合には、原則としてフィルタリングサービスの利用を条件として接続しなければならないこととなりました。これにより、未成年者が利用する携帯電話に関しましては、保護者が不要であると申し出ない限りフィルタリング機能がつくこととなりました。
携帯電話へのフィルタリングにつきましては、国において本年６月に青少年ネット規制法が成立し、携帯電話のインターネット接続提供事業者は、端末の利用者が青少年である場合には、原則としてフィルタリングサービスの利用を条件として接続しなければならないこととなりました。これにより、未成年者が利用する携帯電話に関しましては、保護者が不要であると申し出ない限りフィルタリング機能がつくこととなりました。
なお、仮にこれらの議案が可決、成立されたもとでは、より一層本市の保有する公共施設であることには変わりがないわけですから、本市が本来ならば責任を負うべき公共サービスを担う公共施設の管理運営に、可能な限りまともな雇用の確保も含めて、市民サービスの維持と向上を図るよう強く要望を付して、反対討論を終わります。 ○議長（半田栄） 次に、６番久保田俊議員。
また、理事者の皆様におかれましては、本定例会において成立いたしました各議案の執行を適切に行っていただき、会期中における総括質問などを通じて各議員から発言のあった意見や要望を十分に尊重されまして、市政発展のためにご努力いただきますようお願い申し上げます。 さて、私ども現任期における定例会は本日をもって終了いたしますが、この４年間議場において理事者の皆様と議員の間で熱心な議論を重ねてまいりました。
今年、国会で「介護従事者等の処遇改善に関する法」が成立し、来年４月までに「必要があると認められた場合は、必要な措置を講じる」とされた。この間、厚生労働省は「安心と希望の介護ビジョン」や「社会保障審議会介護給付部会」において、報酬改定など介護保険見直しの検討を進めているが、そのなかでも介護従事者の処遇改善と介護報酬の改定の必要が提起されているところである。
よって、会議は成立いたしました。 直ちに本日の会議を開きます。 （午前 ９時１７分） △発言の取り消しについて ○議長（土屋弘議員） 日程に入る前に、去る４日の本会議の発言について執行部より発言を求められておりますので、この際これを許します。 教育部長。
国は、1994年にエンゼルプランを策定し、2003年には少子化社会対策基本法と次世代育成支援対策推進法を成立させるなど、さまざまな取り組みを行いました。しかし、少子化の傾向は変わらず、2005年の推計では出生数は死亡者数を約１万人下回り、日本の総人口が減少傾向に入ったことが指摘されているのは周知の事実ですが、なかなか人口減少の傾向に歯どめがかからないのが現状だと言えると思います。
１０月に成立した一次補正予算で、農漁業への石油、肥料、飼料、農業資材の高騰に対応する支援として、千数百億円の予算がついて実行されているが、その詳細について伺いたい。 高騰分の金額の補てんは、昨年の金額と比較して増額分の７割を補てん、但し、昨年よりも燃費や肥料の２割削減に取り組んだ実績がある人のみが対象となるとの事でした。
郊外へ拡散していくと少子高齢化により人口が減少に転ずる中で、財政が都市のインフラ維持のためのコストに耐えられなくなるとともに、高齢化や治安の悪化などによりコミュニティが荒廃する、こうした危機感から郊外への拡散を抑制し、まちの機能を中心市街地に集積させるコンパクトシティの考え方が提唱されることとなり、全国の各都市の危機的状況を背景に、何とかしなければと３法の見直しが進められ、まちづくり３法の改正案が成立
高崎経済大学附属中高一貫教育校開設への期待ですが、学校教育法の一部を改正する法律が平成16年６月に成立し、平成17年４月より中高一貫教育を選択的に導入することが可能となった背景もあり、中高一貫教育に対するニーズが高まっています。県内の中高一貫教育校はどこも大変な人気で、入試状況がニーズの高まりを何よりも物語っていると思っています。
そこで、平成18年、がん対策基本法が成立し、昨年執行されました。重点課題として欧米に比べておくれが目立つ放射線治療、化学療法の推進と専門医の育成、治療の初期段階からの緩和ケアの実施、がん登録の推進を上げ、予防や検診、情報提供などの分野とともに個別目標を掲げております。そこで、渋川市としてがん対策はどのような考えか伺います。また、がん検診を行っておりますが、その検診の状況と成果を伺います。
２００７年６月、公明党の推進により、通常国会において「救急医療用ヘリコプター特別措置法」、いわゆるドクターヘリ法が可決成立いたしました。これにより「空飛ぶ救命救急室」と言われるドクターヘリの配備が全国で着実に進んでおり、群馬県においても、２００９年１月よりドクターヘリが稼働、前橋赤十字病院に配備されることとなりました。
よって、会議は成立いたしました。 直ちに本日の会議を開きます。 △会期の決定 ○議長（土屋弘議員） 日程第１、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から12月17日までの14日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長（土屋弘議員） ご異議なしと認めます。
新法そのものが市民の声の集積により発案され、成立されたものであります。以上、改正前の条例が農家、建築主、関連業者によって非常に有益な条例であり、太田市の活性化につながるということであります。そういうことで、市長の今後のご所見をお伺いします。 ○議長（半田栄） 清水市長。 ◎市長（清水聖義） この条例案につきましては、こんな騒ぎになるとは全く考えてもいなかったのです。
ただいまの出席議員は29人で、議会は成立いたしました。 24番、埴田彦一郎議員から欠席の届け出がありました。 地方自治法第121条の規定により、市長ほか関係職員の出席を求めます。 なお、赤城総合支所長から欠席の届け出がありました。代理として今期定例会の会期中、赤城総合支所副支所長が出席いたします。 この際、自己紹介をいたさせます。 赤城総合支所副支所長。
─────────────────────────────────── △開会及び開議 午前１０時開議 ○議長（針谷賢一君） 出席議員定足数に達しましたので、議会は成立いたします。 ただいまから平成２０年第５回藤岡市議会定例会を開会いたします。 これより本日の会議を開きます。
よって、会議は成立いたしました。 直ちに本日の会議を開きます。 （午前 ９時０２分） △議案第６５号～議案第７３号の委員長報告、質疑、討論、採決 ○議長（土屋弘議員） 日程第１、委員長報告。
それが先ほど言った単年度包括的契約の結実と私は判断いたしますけれども、この補正予算が仮に成立した後に、直営溶融炉のトン当たりの処理料、先ほど６万２，８００円ぐらいのメーカーからの希望があったというようなお話がありましたけれども、この金額３，１３６万円を使って、どのぐらいの処理費用になるのか。
平成19年度の予算においては、年度当初の４月から６月までの３カ月に及ぶ期間、暫定予算という形で執行された後、安樂岡新市長のもと、６月議会において優しさと安心のまちづくりを目指し、前年度比3.8％の積極予算と言える本予算が成立し、執行されたわけでございます。
また、我が党は改めて市長等の特別職、議員の政治倫理条例を早期に成立させることの必要性を強調します。 ２点目は、今回の市民経済常任委員会並びに建設水道常任委員会における前光クラブの２人の議員の発言についてであります。両委員会では、ある自治会の営繕事業にかかわる質問が行われました。そこで見過ごせないのは、議会とは関係のない個人のプライバシーに触れる発言が行われたことであります。
同 立 見 賢 三 同 笠 原 久 同 真 下 三起也 同 宮 田 和 夫 学校耐震化に関する意見書 学校施設の耐震化については、先の国会で「地震防災対策特別措置法改正案」が成立