2225件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

前橋市議会 1992-12-16 平成4年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日: 1992-12-16

今期定例会において成立を見ました各議案については、執行に当たっては適切なる運用をもって進めるとともに、審議の過程において各議員からの意見並びに要望を十分尊重され、市政全般における向上を期し、一層の努力を払われるようお願い申し上げます。  ここに今期中における議員を初め理事者各位のご協力、ご尽力に対し心から感謝の意を表する次第であります。

前橋市議会 1992-12-09 平成4年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 1992-12-09

しかし、なかなかうまく運ばなかったのは、中心商業地に新たな大型店成立しにくくなってきたという、成立条件が変わってきたという点がございます。それは主に消費者生活者消費生活買い物行動の変化がもたらしたものでございましょうが、立地創造型の大型店郊外進出がございまして、顧客吸引中心となる大型店の適地が変わってきたわけでございまして、これは前橋群馬県だけのことではございません。

前橋市議会 1992-11-10 平成3年度決算委員会_経済委員会 本文 開催日: 1992-11-10

その一環といたしまして、追加補正予算成立後予定しておるわけでございますけれども、これは公共用地先行取得を含むものでもあり、これにより工事に停滞がなくなり、大変私は効果的であろうかと思われるわけでございます。当市においても今後税収の落ち込みが予想される財政運営上、大変だとは思いますが、こういうときにこそこういう公共投資が私は必要ではなかろうかと、かように思うわけでございます。  

高崎市議会 1992-09-25 平成 4年  9月 定例会(第4回)-09月25日-04号

まず、この意見書案は、その取り扱いに当たって従来ルールとしてきた議会運営についての申し合わせにおいて、意見書は全会派一致意見書のみ本会議に上程するものとしているというルールのもとで、日本共産党市議会議員団が賛成できないもとではこの意見書案を可決させることができないという事情のもとで、どうしても可決、成立させたいという意図が働き、議会運営委員会でこの申し合わせの「全会派一致意見書のみ本会議に上程するものとする

前橋市議会 1992-06-22 平成4年_意見書案第20号 開催日: 1992-06-22

 平成4年 6月22日否決                  提出者 市議会議員  中 道 浪 子                        同    永 井 栄五郎                        同    土 屋 史 郎                        同    富 山 弘 毅     PKO協力法の廃棄と非軍事分野での国際協力を求める意見書  今国会成立

前橋市議会 1992-06-22 平成4年第2回定例会(第4日目) 本文 開催日: 1992-06-22

去る6月15日、国会において自民、公明、民社の3党によって強行可決されたいわゆるPKO協力法は、あらゆる角度から見て憲法違反であると同時に、世界の流れと日本への期待を裏切るものであり、かつまたその成立過程議会制民主主義を破壊するものであって、断じて容認できません。したがって、以下4点にわたってこの意見書案に賛成の理由を申し上げます。  

前橋市議会 1992-03-24 平成4年_意見書案第09号 開催日: 1992-03-24

日否決               提出者 市議会議員  中 道 浪 子                          永 井 栄五郎                          土 屋 史 郎                          富 山 弘 毅     PKO法案に反対し、非軍事分野での国際貢献を     求める意見書  政府は、PKO法案を国際平和への貢献を口実に成立

高崎市議会 1992-03-19 平成 4年  3月 定例会(第1回)−03月19日-06号

繰り上げ償還のことでございますが、確かに御議決いただいているものをそのまま実行ができるということになりますれば繰り上げ償還ができるわけでございますが、これはやっぱり貸し手と借り手のことでございますから、私どもの方でどうしても繰り上げ償還をしてくださいと言っても、いや、それはちょっと待ってください、後にしてくださいと言うと、これはもう話し合いが成立しないわけでございます。

高崎市議会 1992-03-10 平成 4年  3月 予算特別委員会−03月10日-03号

委員植原大二郎君) そういう御説明をお伺いしますが、細かな話でいけば、受領時点でもって現金受理成立するわけですから、後で押すというふうなことでは厳密に言えばそれはまずいのではないですか。だったら今のケースも一時的な対応をしてそれで渡して、同じことが言えるのではないか、そのケースでも。その辺はどうでしょうか。

高崎市議会 1992-03-09 平成 4年  3月 予算特別委員会−03月09日-02号

こういうことをいつまでもやっていると、ほかのことでいろんな事業をやっていても市民的な理解がなかなか成立しない。全然同和地区以外に持っている土地にまで減免が及ぶなんていうのは到底考えられないのです。そういう意味では常にこれはやめるべきではないかという意見を申し述べてきました。