高崎市議会 2024-05-29 令和 6年 5月29日 総務常任委員会−05月29日-01号
総務部は、秘書課、企画調整課、コンプライアンス室、防災安全1課、防災安全2課、職員課、情報政策課、文化課、美術館、染料植物園、スポーツ課、広報課で構成されております。 令和6年度の主な施策・事業でございますが、1ページを御覧ください。1の総合計画に関すること及び2の国土強靭化地域計画に関することは、それぞれの計画の進行管理を行います。
総務部は、秘書課、企画調整課、コンプライアンス室、防災安全1課、防災安全2課、職員課、情報政策課、文化課、美術館、染料植物園、スポーツ課、広報課で構成されております。 令和6年度の主な施策・事業でございますが、1ページを御覧ください。1の総合計画に関すること及び2の国土強靭化地域計画に関することは、それぞれの計画の進行管理を行います。
国も統一フォーマットを進めていると認識しておりますが、それを機にさらなる共用化について何ができるのかを情報政策課を中心に縦割りでない各課横断型のプロジェクト立ち上げが有効なのではないかと考えますが、こういった取組に対し当局の見解を伺います。
国も統一フォーマットを進めていると認識しておりますが、それを機にさらなる共用化について何ができるのかを情報政策課を中心に縦割りでない各課横断型のプロジェクト立ち上げが有効なのではないかと考えますが、こういった取組に対し当局の見解を伺います。
総務部は、秘書課、企画調整課、コンプライアンス室、防災安全課、職員課、情報政策課、文化課、美術館、染料植物園、スポーツ課、広報課で構成されております。 令和5年度の主な施策・事業でございます。資料の1ページを御覧ください。1は総合計画に関することとして、高崎市第6次総合計画の進行管理を行います。2は国土強靭化地域計画に関することとして、高崎市国土強靭化地域計画の進行管理を行います。
まず、この2年については、変革のための土台づくりという位置づけをしておりまして、外部の有識者の方による研修をしたり、情報政策課が全階層別研修でDXに関する基礎的な講義を行ってまいりました。また、新たな変革をするための基盤ということで、クラウド環境の整備をこの2か年で実施しております。
情報政策課のTYPE1の事業に関しましては、当初予算に事業費が計上されておりますので、今後歳入を補正するものと考えますが、交通政策課のTYPEエックス、未来政策課のTYPE3の2つの事業につきましては、これから6月の第2回定例市議会で補正予算案として提案されると伺っております。
23 【教育長(吉川真由美)】 教育DX担当配置の狙いについてのご質問でございますが、教育委員会といたしましては、これからの時代の多様で豊かな学びの可能性を広げることを目的に、庁内情報政策課のDX推進係や外部との連携の核、調整役として総務課内にDX担当を配置いたします。現在社会が大きく変化をし、学校教育、社会教育ともに転換期を迎えていると感じています。
23 【教育長(吉川真由美)】 教育DX担当配置の狙いについてのご質問でございますが、教育委員会といたしましては、これからの時代の多様で豊かな学びの可能性を広げることを目的に、庁内情報政策課のDX推進係や外部との連携の核、調整役として総務課内にDX担当を配置いたします。現在社会が大きく変化をし、学校教育、社会教育ともに転換期を迎えていると感じています。
23 【教育長(吉川真由美)】 教育DX担当配置の狙いについてのご質問でございますが、教育委員会といたしましては、これからの時代の多様で豊かな学びの可能性を広げることを目的に、庁内情報政策課のDX推進係や外部との連携の核、調整役として総務課内にDX担当を配置いたします。現在社会が大きく変化をし、学校教育、社会教育ともに転換期を迎えていると感じています。
この書かない窓口についても、今後の取組に期待したいと思いますが、窓口の業務に精通しているのはそれぞれの担当課で、国から提供されるソフトウエアの機能や仕組みについては情報政策課が一番分かる立場にあると考えます。したがって、そこはお互いによく連携し、研究、検討を進めていただきたいというふうに思います。
システム的には情報政策課なのか、めぶくIDということになれば未来政策課なのか、施策的にはにぎわい課なのか、どこが音頭を取るのかということになれば、電子地域通貨の利便性から考えると、幅広い分野に可能性があるため、トップダウン的に政策展開していくしかないと感じております。
15 (10)前橋市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について (情報政策課長)報告事項10から12について、情報政策課から一括してご説明させていただきます。 初めに、報告事項10、前橋市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定についてでございます。 資料10の1ページをご覧ください。
大半の部分は情報政策課で、総務委員会のほうで対応しているという話で伺ってはいるのですけれども、こども園の部分だけこうやって切り出して出ている。また、リースされる部分が最新のものでない場合もあるというような話も現場からは聞こえてきたりもするので、ぜひともこれからはしっかりと1人1台、保育職場においてもこういう形でシステムパソコンが使えるような形で対応をお願いします。
情報政策課からも先ほど話がありましたが、本市のDX推進計画でも、令和7年度末までに、マイナンバーカードを利用したサービスも含め、全ての行政手続をオンライン化することを目標としております。
総務部は、秘書課、企画調整課、コンプライアンス室、防災安全課、職員課、情報政策課、文化課、文化課美術館、文化課染料植物園、スポーツ課、広報広聴課で構成されております。職員は部長以下194人です。 初めに、令和4年度の主な施策・事業でございます。資料の1ページを御覧ください。1は総合計画に関することとして、高崎市第6次総合計画の進行管理を行います。
ウェブ媒体等を活用するオンライン相談会等に関しましては、新型コロナウイルス感染症感染に不安を抱く方々には有効と感じておりますけれども、機器慣れをしていない患者さん方がいかに気軽に参加できるかといった部分などに課題があると感じており、今後はデジタルデバイド対応といたしまして、情報政策課や未来政策課などと連携して課題解決に向け検討してまいりたいと考えております。
17 【宮坂職員課長】 庁内のDXを推進していくためには、職員向けにDXに関する研修を実施していくことが重要であると考えておりまして、現在情報政策課と協力し、主任、副主幹、管理職等の階層別研修の中で、それぞれDX研修を実施しているところです。
人に優しい、住民に寄り添うというキーワードを念頭に置きまして、デジタル技術を有効活用していただきたいと思いますし、そのためには部署の横断的な連携が必要でありまして、それをまとめる部門や人材も必要不可欠なものと考えますので、本年度創設された情報政策課のデジタル化担当の方には大変期待しておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 続きまして、大きい2点目、ウォーキングの推奨について伺います。
平成30年3月に4万件以上もの個人情報漏えい事故を起こした教育情報ネットワークですが、運用管理が情報政策課に移管され、令和2年度よりこれに代わる教育情報基盤の構築が進められたと聞いております。また、事故からの復旧のため、教育委員会で平成30年10月までに再構築した教育情報ネットワークは、情報セキュリティーの強化と事故からの復旧を優先したことから、現場から使いづらいという声もありました。
現時点では、情報政策課を含め26の所属でワーキンググループを構成しており、オンライン化に向けて多角的な観点から検討を進めているところでございます。