高崎市議会 2024-06-17 令和 6年 6月 定例会(第3回)−06月17日-05号
◆18番(小野聡子君) 個人情報に触れるデリケートな書類に関しては、人を介さずに情報を取りたいとの思いは全ての人の共通な思いではないでしょうか。既に音声コードを導入した自治体もございますので、前向きな御研究をよろしくお願いいたします。 次に、学校での合理的配慮について伺います。まず、医療的ケア児の校外学習や修学旅行時の対応についてです。
◆18番(小野聡子君) 個人情報に触れるデリケートな書類に関しては、人を介さずに情報を取りたいとの思いは全ての人の共通な思いではないでしょうか。既に音声コードを導入した自治体もございますので、前向きな御研究をよろしくお願いいたします。 次に、学校での合理的配慮について伺います。まず、医療的ケア児の校外学習や修学旅行時の対応についてです。
私も鉄道で運転士をしていましたから、この第4種踏切道の安全対策については早期に取り組んでいただきたいという強い思いがありますし、乗務員の経験からも質問させていただきたいと思います。第4種踏切道の対策については、鉄道事業者をはじめ地域との合意が必要不可欠でありますし、長年の課題となっております。そうした中、本市には事故後、事故調査結果を待たずに迅速な御対応をしていただいたことに敬意を表します。
した場合、そちらのほうでちゃんと申請すれば、今どこに住んでいるよというのが分かったりとか、都道府県が免許を交付している准看護師も、都道府県異動した場合にちゃんと知事宛てに申請していれば大丈夫という形で、看護職の資格というのは比較的本人が怠らなければ、しっかりとどこに誰がいるというのが分かるところかなというふうに思いますけれども、ただそこで問題になってくるのが、本人が看護職として継続したい、そういう思いがあるかどうかです
その中で、6名体制で多岐にわたる商品、サービスの契約トラブル等の消費生活に関する相談に対応されていることに頭が下がる思いでございます。被害内容が多様化、複雑化している中で、1件の対応にかかる時間も増加していると聞いております。
4つ目は、これまでこの条例についての答弁で、小川市長が私の考え、私の公約と答弁し、また選挙時は多選禁止、それが多選自粛となった経緯や理由の説明もなく、これまで個人的な思いで推進しております。それを前橋市の条例として未来永劫制定されることは、前述の理由から合理性、整合性もなく、まして有権者の要望ではないことから、政治的なパフォーマンスとしか感じられず、市民に理解してもらえるとは思えないからです。
しかし、過去に第七次総合計画第2期に基本理念を変えたり、新道の駅建設を総合計画に位置づけないまま推進したことがあり、当局の総合計画への思いに熱量を感じることができませんでした。なぜ市長説明の文言に6つのまちづくりの柱の観点を盛り込まれなかったのでしょうか。第七次総合計画は市民のためにあるのか、市長のためにあるのか、行政運営への姿勢に対し疑問を持ちました。
しかし、過去に第七次総合計画第2期に基本理念を変えたり、新道の駅建設を総合計画に位置づけないまま推進したことがあり、当局の総合計画への思いに熱量を感じることができませんでした。なぜ市長説明の文言に6つのまちづくりの柱の観点を盛り込まれなかったのでしょうか。第七次総合計画は市民のためにあるのか、市長のためにあるのか、行政運営への姿勢に対し疑問を持ちました。
初めての委員長職ということで、大変身の引き締まる思いでございます。委員の皆様、執行部、事務局の皆様から御指導いただきながら委員長職を一生懸命務めさせていただきたいと思っております。皆様の御指導、御鞭撻をどうぞよろしくお願いします。(拍手) ○臨時委員長(柴田和正君) 以上で、私の職務は終わりました。 委員長と交代いたします。御協力ありがとうございました。
天気がよかったと言いましたけど初日はすごい雨で、傘を差してもみんな傘が飛んでしまうみたいな、そんな大変な思いをされたと思うのですけども。そんな大変な思いも、おくびにも出さず頑張っていただいた職員を、ぜひ褒めてあげたいなというふうに思います。お疲れさまでした。ありがとうございました。 ○委員長(中村さと美君) ほかにございませんか。
その時点で対策を打って何かをするというよりも、本市が今できることを行ってもらいたいなという思いがあります。 そこで、建設部についても鉄道事業に関わる設備部分だとかというのは予算上できないという理由から、市でできる市道を使った一旦停止だとか、ゲートはできるかどうか分かりませんけれども、そういったものは設置できるのかなと。
どうか今後とも、本当に大変な思いをしているヤングケアラーの子どもたちに、引き続き手厚い御支援をしていただきたいと思っております。よろしくお願いします。 ○委員長(青柳隆君) ほかにございますか。
多くの市民から、職員はよくやってくれている、こういった声を頂いているのは私どもだけではなく、ここにいる議員各位が同様のことと思いますし、恐らくここにいる全ての方が同じ思いではないかと確信しているところでございます。 市職員は、市民のために日々必死の努力をしてくれています。
その中でも、この堤ヶ岡飛行場の開発についてはやはり皆さん強い思いを持たれていて、こういうものはどうだろう、ああいうものはどうなのだろうということで、私のような者にもいろいろと相談というか、提案も頂いております。
◆委員(新保克佳君) こちらも大いに応援したいという思いのある事業でございますので、ぜひ頑張っていただきたいと思います。 もう一点よろしいでしょうか、すみません。次の89ページなのですけど、19目の旅券事務費、パスポートですかね。
改めて、市長の子ども・子育て支援に対する思いをお聞かせください。 次に、地域振興についてお伺いします。 令和6年度より地域振興部ができ、各行政センターに課長を置くことになりました。市長は各地のセンター長に地域の村長のようになってほしいと言われました。また、各地域に新しい買物支援サービスが始まります。
やはり学校内の施設を使えるかどうかというのは、校長先生の判断にかかっているというふうなお話を聞いていて、ぜひ市のほうからも協力していただきたいというような思いもあって。これはちょっとすみません、抽象的な数かどうか分からないのですけども、難航しているというような雰囲気が私は見えましたので、ぜひ学校のほうからも協力を要請したいというような思いでお話をさせていただいたというようなことになります。
200名以上増加ということで、本当に本市のお取組が、困ったなと声を上げるお母さんの思いを受け止めて、しっかり対応してくださっているということが分かりました。
◎健康医療部長(大澤美和子) 委員の思いというのはしっかり分かったと思っておりますので、研究させていただきたいと思います。 ◆委員(松川翼) 副市長にもお聞きしたいと思います。これも同様の質問になるのですが、子育ては子育てでありますので、当事者が使いやすいような仕組みにしていただきたいと思いますが、副市長のご所見をお伺いします。
◎企画調整課長[兼]コンプライアンス室次長(村上正和君) おっしゃるとおり、新型コロナウイルス感染症が5類に移行したわけでございますけれども、市内の大学を卒業なされて現在市外にお住まいの方の中には、御自分の卒業した大学等を応援したいという思いを持っている方もいらっしゃるのではないかと思いますので、そういった方たちに対しても、ふるさと納税を活用した大学等への支援を行うための制度を残したということでございます
◆委員(川岸靖隆) 続きまして、少し関連で部長にお聞きしたいのですけれども、先日の総括質疑の中で、市長が外国人の方にも市営住宅の利用の幅を広げていければいいなという思いをお話しされていたと思うのですけれども、これについて、お話できる範囲で結構ですので、何かございましたら。