富岡市議会 2019-09-24 09月24日-一般質問-02号
待機児童がいない本市において、なぜ年度途中の11月というタイミングで管外保育の基準を厳格化する必要があったのでしょうか。また、これほど重要な変更を周知徹底できなかったのはなぜなのか、お答えください。 2点目です。市長はことし8月22日のブログで、「管外受け入れの問題についてはもっと深く掘り起こしてほしいと思う」と書かれております。市長が考える掘り起こすべき問題とは何なのか、教えてください。
待機児童がいない本市において、なぜ年度途中の11月というタイミングで管外保育の基準を厳格化する必要があったのでしょうか。また、これほど重要な変更を周知徹底できなかったのはなぜなのか、お答えください。 2点目です。市長はことし8月22日のブログで、「管外受け入れの問題についてはもっと深く掘り起こしてほしいと思う」と書かれております。市長が考える掘り起こすべき問題とは何なのか、教えてください。
また、保育の受け入れ状況でございますが、現在市内の保育園等への入園児童数は1,691人であり、待機児童はおりません。 次に、3点目の今後どのように子どもの数が推移するのか、またその対策につきましてお答えいたします。
待機児童対策として始めたもので、家庭的保育、小規模の保育所、事業所内保育所や訪問保育として実施するものであるとの答弁あり。 委員より、平常時はこのような保育は必要ないが、家庭等の事情で必要になった方が利用する事業ということかとの質疑あり。当局より、そうした場合は通常の保育所の一時預かり保育で対応できる。これについては一般の保育園と同じように日常的に行うことであるとの答弁あり。
平成22年度には13カ所、各小学校区に1つの放課後児童クラブの設置が完了し、本年4月1日現在市内で14の放課後児童クラブが運営されており、待機児童もない状況でございます。引き続き国の交付金と県からの補助金を最大限活用し、就業等による保護者が昼間家庭にいない小学校児童を対象に、放課後や週末等に安心して生活できる居場所を確保し、次代を担う児童の健全な育成を支援できるよう事業を実施してまいります。
また、待機児童ということも含めてご一緒にご答弁ください。1つ要望なのですが、私の場合は簡潔にお答えいただければ結構です。 ○議長(市川廣計君) 市長。 ◎市長(岡野光利君) 先ほど申し上げたように、教育の内容につきましては教育長の所管でありますので、教育長のほうで答弁をいたします。 ○議長(市川廣計君) 教育長。