高崎市議会 2024-06-26 令和 6年 6月 定例会(第3回)-06月26日-06号
さらに、高浜クリーンセンター建設事業における財源計画について質疑があり、循環型社会形成推進交付金のほか、防災・減災・国土強靱化緊急対策事業債等の市債や基金を活用しながら計画的に事業を進めている。高浜クリーンセンター建設事業全体での財源の内訳は、国からの交付金が約28%、起債と基金で約66%、一般財源が約6%であるとの答弁がありました。
さらに、高浜クリーンセンター建設事業における財源計画について質疑があり、循環型社会形成推進交付金のほか、防災・減災・国土強靱化緊急対策事業債等の市債や基金を活用しながら計画的に事業を進めている。高浜クリーンセンター建設事業全体での財源の内訳は、国からの交付金が約28%、起債と基金で約66%、一般財源が約6%であるとの答弁がありました。
◎環境施設整備室長(中島克利君) 高浜クリーンセンター建設事業における財源計画につきましては、循環型社会形成推進交付金のほか、防災・減災・国土強靭化緊急対策事業債等の市債や基金を活用しながら計画的に事業を進めているところでございます。高浜クリーンセンター建設事業全体の財源内訳といたしましては、国からの交付金が約28%、起債と基金で約66%、一般財源が約6%となっております。
文部科学省によれば、今回の質問のテーマである青少年とは、法令上の定義はないものの、一般的には我が国の将来を担う若い世代で、人間形成の途上にある人たちを指すとされております。また、健全育成とは、一般社団法人児童健全育成推進財団によると、全ての子どもの生活の保全と情緒の安定を図って、一人一人の個性と発達段階に応じて全人格的に健やかに育てることとされております。
今後の第1種踏切道への改良に向けた優先順位につきましては、地元での合意形成の時期や当該踏切道の利用状況等を踏まえまして検討してまいりたいと考えております。 ◆3番(高橋淳君) 第1種化に向けて国に要望中の4つの第4種踏切の場所について確認させていただきました。優先順位については検討中とのことですので、引き続き何とぞよろしくお願いいたします。
なお、森林は水源の涵養、国土の保全、快適な環境の形成、地球温暖化の防止、木材等の生産といった多岐にわたる機能を有しており、これらの機能を発揮させるためにも森林の整備や林業振興の重要性を認識しております。 ◆30番(堀口順君) 本市の森林面積は2万1,547ヘクタールで、平方キロメートルに直すと215.47平方キロメートル、つまり本市の全体の約47%を占めております。
本市においても、第6次総合計画の主要施策の安全・安心な地域社会の形成において、高齢者や情報弱者を狙った悪質な訪問販売や電話勧誘、インターネット普及による若者を狙った悪質商法に関する相談件数が増えてきており、消費者自らが正しい知識を身につけ、トラブルを未然に回避できるよう、積極的な情報提供を行う必要があると課題認識をしております。
────────┐ │ 委 員 会 名 │ 款 項 目 │ ├────────┼─────────────────────────────────────┤ │環境施設建設 │(歳入) │ │特別委員会 │ 16款 国庫支出金 2項 国庫補助金(3目のうち○循環型社会形成推進交付金
また、情報システム運用事業において、職員の生産性向上を図るべく、仮想技術等を活用したクラウド接続系ネットワーク機能の改善を実施することを了といたしますが、今後においては幅広く職員の意見を取り入れながら、取り残されてしまう職員や部署のないよう、職員全体で合意形成を図りながら改善に向けて取り組んでいただきたいとも思います。
同 横 山 勝 彦 同 小曽根 英 明 同 角 田 修 一 同 岡 田 修 一 地方創生に貢献するサーキュラーエコノミー(循環経済)の 一層の推進を求める意見書 循環型社会形成推進基本法
2の景観形成事業では、景観計画を推進し、美しい町並みの形成を図るとともに、歴史的景観建造物の保全に努めてまいります。3の産業・流通基盤整備事業では、スマートICを活用した産業・流通拠点整備事業に取り組んでまいります。4の市街地再開発事業では、高崎駅東口栄町地区市街地再開発事業や優良建築物等整備事業を推進してまいります。5の土地区画整理事業では、各地区の早期完成に向け取り組んでまいります。
循環型社会の形成を目指し、ごみの減量、資源化に向けた取組を進めていますが、ごみ焼却後の焼却残渣や資源化が困難な不燃残渣など、最終的に埋立処分しなければならない廃棄物は必ず発生します。最終処分場は、市民生活にとって極めて重要で必要不可欠な施設であると思います。本市では、新最終処分場基本構想を策定し、新最終処分場の建設候補地も決まり、今後建設に向け準備が進んでいます。
循環型社会の形成を目指し、ごみの減量、資源化に向けた取組を進めていますが、ごみ焼却後の焼却残渣や資源化が困難な不燃残渣など、最終的に埋立処分しなければならない廃棄物は必ず発生します。最終処分場は、市民生活にとって極めて重要で必要不可欠な施設であると思います。本市では、新最終処分場基本構想を策定し、新最終処分場の建設候補地も決まり、今後建設に向け準備が進んでいます。
─────┼─────┼─────┼─────┼────┤ │議案20 │太田市手数料条例の一部改正について │ 〃 │ 〃 │ 〃 │ 〃 │ │ │(消防関係事務手数料) │ │ │ │ │ ├─────┼──────────────────┼─────┼─────┼─────┼────┤ │議案21 │太田市男女共同参画社会の形成及
の制定について (総企委審査報告)│ 議案第 19号 太田市消防団条例の一部改正について │ 議案第 20号 太田市手数料条例の一部改正について │ (消防関係事務手数料)────────────────────────┘ 第 4 議案第 21号 太田市男女共同参画社会の形成及
ただ、ハンプに関しては、24時間車が通る音がしたりということで、近隣との合意形成をした上で設置していただければというふうに思います。ありがとうございます。 ◆委員(青木和也君) 3目道路橋りょう新設改良費について、何点かお尋ねしたいと思っております。 まず、1つ目の道路整備事業についてでございますが、中ほどの橋りょう塗膜調査委託料、こちらについて御説明いただければと思います。
3目の衛生費国庫補助金の下から2番目の循環型社会形成推進交付金になるのですけれども、約25億8,000万円計上されています。午前中の市民経済常任委員会で高浜クリーンセンター建設事業と浄化槽設置補助事業に対する交付金で、そのうち高浜クリーンセンター建設事業の分が25億6,195万円だというような御説明がありました。
続いて、同じページの下のほうにあります3項3目の衛生費国庫補助金の中にあります下から2つ目、循環型社会形成推進交付金についてですが、本市事業では、こちらはどういった形で分けて利用しているのか、内訳についてお伺いしたいというふうに思います。
現在は、海外研修が中止されていますが、多くの経験を積むことで職員がスキルアップできる機会を早い時期に積極的に提供することは、その後のキャリア形成に役立つものと考えております。そこで、入職後3年までの職員研修の現状と取組について伺います。
これは、市街化区域及び市街化調整区域の区域区分を担保し、良好で安全な市街地の形成と無秩序な市街化の防止を目的としております。開発行為における許可基準の一つとして消防水利の基準が設けられておりますが、本市の開発行為における消防水利の基準についてお伺いいたします。 ◎建設部長(奥野正佳君) 中村さと美議員の開発行為における消防水利についての御質問にお答えいたします。
さらに、本市独自のおとしよりぐるりんタクシーやお店ぐるりんタクシーなどを運行することにより、高齢者等の交通弱者をはじめ市民の多様な移動手段を整備し、市内の公共交通ネットワークの形成と維持確保に努めております。 ◆13番(谷川留美子君) 御答弁いただきました。市内の公共交通ネットワークの形成というお考えがあることが改めて分かりました。