太田市議会 2023-12-06 令和 5年12月定例会−12月06日-04号
本議案は、令和元年5月に実施されたバスターミナルおおた駐車場利活用事業に係る公募型プロポーザルにより選定された企業が建設し、令和2年9月より本年3月までの期間、おおた・北茨城交流物産館として選定された企業自ら運営し、その後、事業不振を理由に閉館に至り、本市と契約していた25年間の定期事業用借地契約を中途解除し、本市所有の土地上に有する当該建物を本市が文教施設としての整備を目的として購入しようとする議案
本議案は、令和元年5月に実施されたバスターミナルおおた駐車場利活用事業に係る公募型プロポーザルにより選定された企業が建設し、令和2年9月より本年3月までの期間、おおた・北茨城交流物産館として選定された企業自ら運営し、その後、事業不振を理由に閉館に至り、本市と契約していた25年間の定期事業用借地契約を中途解除し、本市所有の土地上に有する当該建物を本市が文教施設としての整備を目的として購入しようとする議案
◆11番(神谷大輔) 続きまして、(2)閉館した当該建物の購入をめぐる折衝・合意について、企画部長にお伺いします。 当該建物の購入における価格、金額ですね。価格の算出に当たり、原価法を用いて算出されたということは、9月議会でのご説明で理解させていただいておりますが、その算出に当たっての原価修正、こちらについてお伺いします。 ○議長(矢部伸幸) 高橋企画部長。
理の適正について │ │ │ │ │ │(1)交流物産館の開館から閉館・契約│産業環境部長 │ │ │ │ │ 解除に至る経緯の検証について │市長 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │(2)閉館した当該建物
なお、当該建物につきましては、虐待を受けた児童等を一時的に保護する機能を含む施設として建設を計画しております。そのようなことから、児童の生活環境への配慮や安心・安全の確保に万全を期すため、1階平面図、北立面図及び東立面図の一部を網かけといたしております。 続きまして、議案第119号 請負契約締結について御説明を申し上げます。43ページにお戻りください。
当該建物については、令和2年建築の鉄骨造りで延べ床面積1,089.81平方メートルであり、再調達価格は国土交通省建築着工統計より、令和2年建築の鉄鋼造りが平米当たり23万200円となり、耐用年数34年で、築年数3年という状況にあり、この場合の積算価格は約2億2,800万円となります。
委員からは、当該建物の現状と今後の敷地利用についての質疑があり、このことについては、建物を含めた敷地全体が市の行政財産となっており、本案の貸付け対象である校舎と給食室を除き、今後は太田行政センターで所管し、地域住民の活動拠点として利用される予定である。貸付け対象である校舎と給食室は建築後40年が経過しており、耐用年数が到達するまでの残り20年間の使用が可能であるとのことでありました。
当該建物は、宝泉南小学校の体育館として昭和53年に建設され、平成3年、同校の新設移転により使用されなくなりました。そこで、公共施設の有効活用という観点から、社会教育施設として開放し、地域の方に利用されてきたものであります。しかしながら、竣工から約42年が経過しており、建物は全体的に老朽化し、水回り、照明など個別の設備においても経年劣化が進んでおります。
また、使用料については、館林市の財産の使用、貸付、交換、譲与等に関する条例というのがありますが、これに基づいて使用料が規定されるのであるならば、やはりそれに基づいたきちんとした料金設定などをしていくべきではないかと思うのですが、これを見ますと、「建物については固定資産課税台帳登録価格、近傍類似の建物の固定資産課税台帳登録価格若しくは類似建物の売買実例等を勘案し、当該建物の時価を評定し、その価格に100
しかし、共同住宅レオパレスの入居者、オーナーも当該建物が安全であるか否かを確認したいと思うのは当然のことと思います。これも市民要望です。本市における共同住宅レオパレスのうち、どのくらいの割合で施工不良建築が存在するのか、改修にはどのぐらい期日がかかるのか、実態を把握し、速やかに情報を開示するよう株式会社レオパレス21に対し、県とともに行政指導をすることを強く要望します。
本案は、平成17年度尾島東部439号線道路改良工事において、申立人の住宅敷地東側にて、側溝敷設のための掘削が行われた際、土どめ工が施されなかったため、不同沈下が起こり、当該敷地の擁壁に亀裂等が生じ、さらに十分な埋め戻しが行われなかったため、当該敷地上の建物の基礎に亀裂等が生じるとともに、当該建物が沈下したとして、申立人が太田市に対し損害の賠償として1,821万5,485円を求めたものでございます。
農産物等販売所として利用するためには、幾つかの課題をクリアしなければなりませんが、農福連携による仕組みづくりにつきましては、今後、関係部署との調整、連携を図り、地域ボランティアの協力や当該建物の有効利用を含めて検討を進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(河野哲雄君) 野村晴三君。 ◆14番(野村晴三君) ご答弁ありがとうございました。
「建物にあっては、公有財産台帳に登載された当該建物の価格を基礎とし、当該建物の時価を考慮して算定した額に100分の6を乗じて得た額と当該建物の建築面積に相当する当該建物の敷地の面積について前号の規定により算定して得た額との合計額」云々と書いてあります。
◆委員(白石隆夫君) 現在当該建物は使われておりませんが、来年度にそういったふうなめどはついているのでしょうか。 ◎開発指導課長(梅山和彦君) 現在のところ除却を命じておりますが、相手側からはこのようにするというような報告はございませんので、是正がなっていないということでございます。
なお、当該建物につきましては、既に特定空き家と判断して指導及び助言を実施しているところであり、所有者からは解体の意向はあるとの回答をいただいておりますので、推移を見守ってまいりたいと考えております。 ○議長(堀越英雄君) 16番。
したがって、結果として当該建物を一時的に借りたいという社会福祉法人に使用を認めているというところが現状であります。 ◆委員(深澤直久) 3月に同等の質問をいたしました。そのときは壊すということだったものですから、改めて聞いてみました。貸すということも期限つきでよろしいのですね。それをつないでいくと、また何年もたちますけれども、そういう貸し方になるのか。
無償譲渡の相手方というところの4番に無償譲渡の条件ということで、「当該建物は、老人福祉法第20条の2の2に規定する老人デイサービスセンターとして使用するものとする」と書いてあるのです。
最近新聞や全員協議会を通して、当該建物を修復していることを知りましたが、整備状況について改めて伺いたいと思います。 ○議長(伊藤清議員) 教育部長。 ◎教育委員会教育部長(佐俣信之) 旧碓氷社本社事務所につきましては、旧所有者であるグンサン株式会社が平成12年に解散したことに伴い、現在は群馬銀行の関連会社である群馬土地株式会社が所有しております。
これは、建物等移転補償費1件1棟及び道路築造にかかわるもので、当該建物移転交渉や物件の移転完了に不測の日数を要したこと、また電柱移設の遅延により道路築造について年度内に適正な工期を確保することができなくなりましたことから、繰り越しをしたものであります。事業完了は、12月末を予定しております。 5行目の伊香保温泉再生事業は2億5,366万4,860円であります。
逆に当該建物を公的な施設に転用する場合は、そのまま予定どおり続けて差し支えないということでございます。なお、医療機器につきましては、新病院において引き続き使用する場合は地方債を閉院するまで起こすことも可能でございまして、繰上償還も要さないということでございます。これらの財産処分の基本を踏まえまして、庁内組織で検討を引き続き行ってまいりたいと考えてございます。 ○議長(入内島英明議員) 25番。
次に、当該建物がドライブインに当たるか否かについても、50平米基準に反する物販店舗を主な用途として使用しており、都市計画法上のドライブインには当たらないとしております。さらに、都市計画法及び建築基準法に基づき本市が発した使用停止命令や除却命令についても都市計画上必要な限度を超えるものではないとしております。