高崎市議会 2023-09-07 令和 5年 9月 定例会(第4回)-09月07日-01号
資本的収支につきましては、資本的収入が7億9,608万円、資本的支出が33億8,446万円となり、資本的収入額が資本的支出額に不足する額25億8,838万円は、当年度分損益勘定留保資金等で補填いたしました。 水道事業は、市民生活に不可欠なライフラインであります。
資本的収支につきましては、資本的収入が7億9,608万円、資本的支出が33億8,446万円となり、資本的収入額が資本的支出額に不足する額25億8,838万円は、当年度分損益勘定留保資金等で補填いたしました。 水道事業は、市民生活に不可欠なライフラインであります。
資本的収支につきましては、資本的収入が9億4,915万円、資本的支出が35億2,344万円となり、資本的収入額が資本的支出額に不足する額25億7,428万円は、当年度分損益勘定留保資金等で補填いたしました。 水道事業は、市民生活に不可欠なライフラインであります。
資本的収支につきましては、資本的収入が12億499万円、資本的支出が38億2,311万円となり、資本的収入額が資本的支出額に不足する額26億1,811万円は、当年度分損益勘定留保資金等で補填いたしました。 水道事業は、市民生活に不可欠なライフラインであります。目指すべき将来像を設定し、実現する方策として、令和2年度は高崎市水道ビジョンの改訂を行いました。
この結果、資本的収入額から資本的支出額を差し引くことによる不足額につきましては、第4条本文に記載してあります当年度分損益勘定留保資金等をもって充当するものでございます。 第5条の継続費以降につきましては、表中のとおり改めるものであります。 また、97ページ以降に実施計画等の資料を添付してありますので、後ほどご覧いただきたいと思います。
その補填財源でございますが、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額で4,429万円、当年度分損益勘定留保資金は変更がありませんが、4億4,186万4,000円、建設改良積立金からの補填を2億4,362万4,000円とするものでございます。 次に、第5条、企業債でございますが、限度額を9,500万円減額し、予定額を1億130万円とするものでございます。
資本的収支につきましては、資本的収入が13億6,999万円、資本的支出が38億6,966万円となり、資本的収入額が資本的支出額に不足する額24億9,967万円は当年度分損益勘定留保資金等で補填いたしました。 水道事業は、市民生活に不可欠なライフラインであります。
なお、資本的収支の不足額4億9,083万9,496円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,461万9,775円、当年度分損益勘定留保資金4億3,277万7,498円及び建設改良積立金3,344万2,223円で補填させていただき、収支の均衡を図ったところでございます。 以上が決算報告書の内容でございます。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額7,238万3,000円は、過年度分損益勘定留保資金及び当年度分損益勘定留保資金で補填いたします。 続きまして、2ページ以降に事業計画、資金計画及び実施計画書等の資料を添付しておりますので、後ほど御覧いただきたいと存じます。 以上が報告第5号の内容でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(相川求) 世界遺産観光部長。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額2億1,324万1,000円は、引継金932万7,000円、当年度分損益勘定留保資金2億391万4,000円で補填する予定であります。 次に、第4条の2、特例的収入及び支出ですが、公営企業会計移行前の未収金及び未払い金を整理するもので、未収金1,508万4,000円、未払い金3,851万6,000円を規定するものであります。
第4条の資本的収入及び支出の括弧書きの補填財源でございますが、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額7億7,877万8,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額5,738万1,000円、当年度分損益勘定留保資金4億4,186万4,000円と残りの不足分2億7,953万3,000円は、建設改良積立金の取崩しにより補填するものでございます。
「資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額5億4,830万7,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額3,136万6,000円、当年度分損益勘定留保資金4億4,019万円及び建設改良積立金7,675万1,000円で補てんするものとする」に改めるものでございます。
その補填財源でございますが、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額で4,899万5,000円、当年度分損益勘定留保資金で4億4,019万円は変更はありませんが、建設改良積立金からの補填を2億5,673万円とするものでございます。 1枚おめくりいただきまして、62ページをお願いいたします。
資本的収支につきましては、資本的収入が12億3,950万円、資本的支出が36億2,862万円となり、資本的収入額が資本的支出額に不足する額23億8,912万円は当年度分損益勘定留保資金等で補填いたしました。 水道事業は、市民生活に不可欠なライフラインであります。
なお、資本的収支の不足額5億1,678万9,080円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,060万8,014円、過年度分損益勘定留保資金4,207万509円、当年度分損益勘定留保資金4億5,336万5,702円及び建設改良積立金74万4,855円で補填させていただき、収支の均衡を図ったところでございます。 以上が決算報告書の内容でございます。
なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額6,412万3,000円は、過年度分損益勘定留保資金及び当年度分損益勘定留保資金で補填いたします。 続きまして、2ページ以降に事業計画、資金計画及び実施計画書等の資料を添付しておりますので、後ほどごらんいただきたいと存じます。 以上が報告第6号の内容でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(相川求君) 世界遺産観光部長。
第4条の資本的収入及び支出の括弧書きの補填についてでございますが、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額8億9,260万6,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額4,899万5,000円、現金支出の伴わない減価償却費と固定資産除却費を合わせました当年度分損益勘定留保資金4億4,019万円と残りの不足分4億342万1,000円は、建設改良積立金の取り崩しにより補填させていただきたいわけでございます
この結果、資本的収入額から資本的支出額を差し引きますと8億4,974万2,000円の不足となりますが、第4条本文に記載してあります当年度分損益勘定留保資金等をもって充当するものでございます。 また、94ページ以降に実施計画等の資料を添付してありますので、後ほどごらんいただきたいと思います。
その補填財源でございますが、当年度分消費税及び地方消費税、資本的収支調整額で2,363万5,000円、過年度分損益勘定留保資金で4,207万1,000円、当年度分損益勘定留保資金4億5,826万2,000円、建設改良積立金3,988万円で補填をさせていただきたいわけでございます。
資本的収支につきましては、資本的収入が13億7,407万円、資本的支出が37億7,963万円となり、資本的収入額が資本的支出額に不足する額24億556万円は、当年度分損益勘定留保資金等で補填いたしました。 水道事業は、市民生活に不可欠なライフラインであります。
なお、資本的収支の不足額4億7,757万9,817円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,976万4,077円、過年度分損益勘定留保資金3,961万7,608円、当年度分損益勘定留保資金4億1,819万8,132円で補填させていただき、収支の均衡を図りました。 以上が決算報告書の内容でございます。