前橋市議会 2014-03-19 平成26年度予算委員会_総務委員会 本文 開催日: 2014-03-19
264 【三森委員】 高齢者世帯への配布を行っていただいたことにより、今答弁いただいたように緊急的に配食弁当の代替ができたことがわかりました。そこで、食料における課題等ありましたらお聞きいたします。
264 【三森委員】 高齢者世帯への配布を行っていただいたことにより、今答弁いただいたように緊急的に配食弁当の代替ができたことがわかりました。そこで、食料における課題等ありましたらお聞きいたします。
52 【細野委員】 今年々利用者がふえていく、またさらに安否確認をされているとのことですが、先日横浜市で弁当宅配時に宅配員が安否確認を怠ったことが原因でひとり暮らしの女性が死亡するという事件がありました。そこで、安否確認による情報、結果というのはどのような取り扱いをされているのかお伺いいたします。
この生活援助をばらばらに解体し、ボランティアによる洗濯の手伝い、民間企業による宅配弁当に置きかえていくのか。通所介護も従来は介護や看護の専門職員が一定数いる事業者が担ってきましたが、これもボランティアによる介護予防教室サロンなどに切りかえていくのか、考えをお聞かせください。 1問を終わります。 ○副議長(茂木弘伸議員) 後藤保健福祉部長。
私の場合は4日程度で回復してほっとした矢先、今度は新聞に、浜松市の小学校で給食パンによるノロウイルスの集団食中毒が発生し、多数の児童が欠席したとあり、そのまた4日後には、広島市の市立中学校10校の生徒と教職員計324人が下痢や嘔吐の症状を訴えたと、これもノロウイルスで、原因は給食の弁当であったとありました。
20日、21日も2時間おくれの弁当持ちだ。給食は出ない。ここら辺で今回の雪を、これを教訓に、教訓ではないです。そのために災害協定も結んでいる。市としてもこういうことを想定しながら今までもやってきているわけだと思います。そうした中で、集会所にしろ、公民館にしろ、スポーツセンター、そうしたところにしろ、学校にしろ、利用ができない。学校の出入りもできない。
特に調達を推進すべきものといたしまして、物品におきましてはパン、クッキー、弁当などの食品類、ハンカチ、タオル、雑巾などのいわゆる縫製品、キーホルダー、陶芸品などの生活雑貨・小物雑貨、学校給食用の農作物、花苗などでございます。役務といたしましては衣類、タオルのクリーニング、施設の清掃業務、除草作業、シール貼り、ダンボールの組み立てなどの軽作業でございます。
2点目で、食文化について、小中学校における手づくり弁当の実態といったご質問もいただきました。各小中学校における手づくり弁当の実態につきましては、小学校では中郷小と刀川小の2校で実施しております。中郷小では6年生の家庭科の冬休みの宿題で弁当づくりを取り上げ、3学期に各自がつくった弁当の写真を廊下に掲示する取り組みを行っております。
包丁や何かは使えないという状況ですから、結局お弁当や何かをとったりということが多くなるわけですけれども、そういう状況なんかを見て、非常に栄養的にもバランスを崩して病気も受けてというような状況で相談を受けるものですから、そういう事態の中ではやっぱりその状況を見ながら判断するということもサービスであり得るのかと、そういうふうに思っております。
コンビニのイメージは、従来おにぎりや弁当が中心だった品ぞろえから、最近では多種少量の生鮮食品、総菜に加え、衣料品、医薬品など高齢社会への対応、適応、さらに消費の移り変わりをいち早く察知した事業形態などがなじみの薄かった主婦や高齢者の利用につながったと言われており、東日本大震災では被災地の生活復旧に大きな役割を果たしたことから、改めて注目されてきております。
2カ月も3カ月も弁当持ちさせるのかどうなのかということも出てきますけれども、やはりルートは変えておかなければならないのです。特に353号、これが一番災害の多い道路です、小野上地区が。それで、北群馬橋が先ほど使えなくなるのですよと言ったのです。何回も何回も私これ言っているのですけれども、やはりここには祖母島に橋をかけなければ、これ通用しないのです。
群馬藤岡駅から八王子駅まで直通で約2時間30分ぐらい、ゆっくりと弁当でも広げながらのんびり行こうというふうに思って乗りましたところ、ディーゼル線が高麗川駅でストップしてしまいます。それからは、電車に乗りかえて八王子駅まで約50分、10分から15分おきに頻繁に出て行く電車は、西武線の乗りかえ、色々な形の中から、学生、色々混みだしてきます。
ちょっと先に戻ってしまって申しわけないのですけれども、平成25年度の食育推進の形の中で、長野郷中学校が食育推進活動優良表彰ですか、受けたのをこの前群馬テレビで見させていただきまして、お弁当の日というのをつくって、生徒がつくってくるのですかね、お弁当を。校長先生が代表して表彰式に行かれたのですけれども、そういったいい取り組みをしている、全ての学校もそれぞれいい取り組みをしていると思うのです。
それをちょっと取材させていただきましたけれども、毎週カタログが届けられて、その中を、野菜、肉類、あるいはお総菜やお弁当、そのほかに下着ですとか、簡単な電化製品、茶碗ですとかお皿ですとか、全てのものがまさにスーパーにいるがごとく同じ値段でチョイスできるということでございまして、現在、その会員になっている方が1,000人に達しようとしている状況でございまして、担当者が言うには、65歳以上のシルバーサービス
既にるなぱあくでは、場内の売店で弁当やおでんなどの地場産品に関係する軽食を扱っているようですが今後修復整備事業が予定されている臨江閣において、前橋の歴史と緑に触れながら前橋の食を堪能する活用ができないものか伺います。 第4の質問は、自転車の安全走行、マナーアップとTSマーク等の自転車車検や保険についてであります。
対応内容は、牛乳アレルギーに対して麦茶にかえる等の代替食対応が82人、原因食品を除いた給食を提供する除去食対応が68人、除去すべき原因食品がわかる詳細な献立表を保護者と学級担任に配付する対応については58人、複数のアレルギーを持つなど対応ができない場合は弁当持参者が3人でございます。いずれの対応におきましても、事前に保護者と十分に話し合い、共通理解を深めた上で対応を行っております。
具体的にはパンフレット、名刺などの印刷業務、クリーニング、お弁当、公園清掃など多岐にわたると考えられます。 役務等の契約では、障害者施設等はシルバー人材センターや母子福祉団体とともに随意契約による受注が認められていますので、今後は役務等の受注獲得競争が予想されます。しかし、視点を変えると、この法律の制定は障害者の就労が社会的に認知され、販路拡大に向けたチャンスであるとも考えられます。
壁田議員さんご指摘のお弁当の日につきましては、子供がお弁当の中身を考え、自宅で調理し、学校で食べるという取り組みであり、香川県の元小中学校長でありました竹下和男先生の実践から全国的に広まったものでございます。また、子供によっては、自分のお弁当だけではなく、自宅で家族分を調理し、家族にも振る舞うなどの発展的な取り組みもあると伺っております。
実際に学校給食において除去食や代替食、弁当持参等の何らかの対応をしている児童・生徒数は、本年1月の段階でおよそ470名であったのに対し、今年度はおよそ610名となっており、全体として食物アレルギー対応が必要な児童・生徒は増加する傾向にあります。
もう一人は、食物アレルギーを持つ児童ですが、給食の時間には自宅より持参した弁当を食べております。2人の児童は、アナフィラキシーショック発症時に応急処置を行えるよう、エピペンを携帯して登下校しております。 ○議長(市川廣計君) 18番。 ◆18番(茂原正秀君) 万一のときには、担任の教師の方がアナフィラキシーを起こした子供さんにエピペンを打つ場合というのもあるのでしょうか。
次に、10款教育費につきましては、学校給食における食物アレルギー対策についての質疑があり、このことについては、食物アレルギーを持つ児童生徒は代替食の用意、またはお弁当の持参などの対策を講じており、また、緊急時の対応として、アナフィラキシー反応に対する薬品であるエピペンの接種ができるよう、各学校で教職員への研修を行っており、今年の4月中には全校で対応できる体制を整えるよう指導しているとのことでありました