太田市議会 2021-02-26 令和 3年 3月定例会−02月26日-06号
また、緊急事態宣言の発令を受けまして、外出自粛により飲食店が大変厳しい状況であることから、まずは昨年の4月から6月にかけまして、職員のランチ注文で飲食店を支援しようといたしまして、550円弁当、いわゆるGOGO弁当プロジェクトを実施いたしました。支援店舗56店舗に対して、延べ5,811個、319万6,050円の支援を行うことができました。
また、緊急事態宣言の発令を受けまして、外出自粛により飲食店が大変厳しい状況であることから、まずは昨年の4月から6月にかけまして、職員のランチ注文で飲食店を支援しようといたしまして、550円弁当、いわゆるGOGO弁当プロジェクトを実施いたしました。支援店舗56店舗に対して、延べ5,811個、319万6,050円の支援を行うことができました。
ぜひ現場等の環境の改善というのですか、そういったことも、やはり弁当一つとっても、やはり大雪であると買いに行けない、そういったことでやはり誰かが食事を確保しなければいけないときもあると思うのです。そういった部分も含めて、また寝床もそうなのですけれども、そういった部分はしっかり市のほうで対応していただけるような体制をぜひつくっていただきたいというふうに思います。 最後の質問なのですが、いいですか。
新型コロナウイルス感染を恐れ、外食を控える方が増えており、その影響を大きく受けている市内の飲食事業者は、弁当販売や宅配のほか、キッチンカーによる飲食販売を始めるなど、厳しい経営状況を打開するために知恵を絞って、様々な挑戦をしていらっしゃいます。
コロナ禍のストレスや不安など心身への影響や、独り親家庭の事情を踏まえると、例えば利用日数の上限を決めて夕食のお弁当を無料配給する支援があったら、夕食の準備がなくなることで子どもと向き合える時間が増えて、少しでも家計と家事の負担の軽減につなげられるのではないでしょうか。
除去食ですとか代替食、あとは弁当持参などの過去3年間の推移を教えていただければと思います。 ○議長(今井敏博議員) 教育部長。 ◎教育委員会教育部長(高橋信秀) アレルギー除去食、代替食、弁当持参の対応をしている児童生徒の割合でございますが、平成29年度は90人で約2.3%、平成30年度は111人で約2.8%、令和元年度は107人で約2.8%となっております。
◎市長(清水聖義) Go Go弁当ですか、商業観光課が工夫しまして、500円で買える弁当をデリバリーしていただいて、お弁当を役所の中で食べようという運動も始まったのです。それで、GKA、ぐんま国際アカデミーも全面弁当で600食近くを、飲食店の応援のためにも役に立つということで、GKAは今給食ではなくて毎日弁当なのです。
教育についてですけれども、スポーツをやりたい子がスポーツをできない、これはデジタル化で弁当箱みたいなものを持っていれば勉強ができるのかも分かりませんが、スポーツは弁当箱ではできません。ですから、外へ出てやるとか、あるいは相手がいてやるとか、そういったことであります。
◆6番(松浦武志) 小舞木寄木戸線は整備済みとのことですが、私が現地を確認したところ、国道354号から南に向かって行くと、南矢島町のお弁当販売店がある交差点にガードレールが設置されており、その先は通行できないようになっていると思いますが、その理由についてお聞きします。 ○議長(久保田俊) 越塚都市政策部長。
県庁前広場でキッチンカーを招いた昼の弁当販売を始めたり、5月には昌賢学園まえばしホールや前橋総合運動公園の駐車場を利用してキッチンカーなどで軽食や弁当の販売がありました。7月29日水曜日には、県庁前広場でキッチンカーによる軽食とアルコールの販売イベント、県庁前サンセットキッチンベースが行われております。
187 【11番(林幸一議員)】 学校給食の再開に伴い、新型コロナウイルス感染防止の観点から、他自治体ではパンと牛乳のみの簡易な給食や弁当容器で提供しているところがあると聞いておりますが、本市の給食再開に伴う取組について伺います。
◎保健福祉部長(水澤祝彦) 高齢者の対策といたしましては、昼食のお弁当配食支援事業利用者については配達時の状況確認を行っております。また、緊急通報装置利用者である独り暮らし高齢者では、24時間体制での通報対応と月1回のお伺いコールなどにより安否確認をしております。
現在、1団体が月1回の開催日に来場した子どもや保護者に対し、お弁当形式での食事の提供を行っております。令和元年度の開催回数ですけれども、83回となっており、前年対比6.7%の減少となっていますが、利用人数は1,646人で、前年対比46.1%(後日発言の訂正あり)の増加でございました。 ○議長(久保田俊) 高橋えみ議員。 ◆9番(高橋えみ) 市長に伺います。
次に、11ページに移りまして、にぎわい商業課では、テークアウト、弁当販売に取り組む街なか飲食店支援の一環として、まちづくり公社との連携により、5月1日から31日までテークアウト利用者の中央駐車場駐車料金を30分間無料としています。 最後に、農政課では、前橋産農畜産物の消費拡大のため、まえばしCITYエフエムやSNSを活用して市民への消費拡大PRを実施しています。
その後、被害状況に応じてなるべく速やかにパンやおにぎり、弁当などを提供するとともに、炊き出しによる温かい食料を提供していくこととしております。本市では、被災者に提供するパンやおにぎり、弁当などは協定事業者から調達することとしておりますが、調達が困難な場合は県に要請し、確保することになります。
それはちょっと無理なので、そうしたら外からお弁当を持ってくるというふうなことになるのでしょうけど、将来の課題ですね。
核家族や経済的理由などで、孤食やコンビニ弁当を食べたりして、朝食は抜き、満足に夕食も食べておらず、お昼の給食が頼りという子どもが少なくありません。市内12カ所にある子ども食堂は、子どもに限らず誰にでもおいしい食事を提供してくれる第三の居場所なのです。第三の居場所とは、第一が家庭、第二が学校や会社で、子ども食堂が第三の居場所になります。
また、献立作成に関連しまして、保護者、学校長、教員の代表者と各共同調理場に属する学校栄養職員等が参加する学校給食献立会議を年3回開催し、参加者から意見を聞く機会を設けているほか、中学校3年生には卒業後に家庭での食事やお弁当づくりに学校給食の献立を活用できるよう、給食レシピ集を配布する取り組みも行っております。
まず、配食サービスにつきましてですが、基本の普通のお弁当となりますのが「げんき弁当」という名前がついておりまして、こちらについての単価は藤岡地区が790円、鬼石地区が891円。値段の違いにつきましては輸送費、ガソリン代とかを加味した理由において違っております。
また、2015年には静岡県浜松市で契約していた業者が年度末の3月30日に契約を辞退したことによって、翌年の1学期間の給食を外注の弁当で賄ったということも起きています。2013年には東京都狛江市の中学校給食の調理業務を受託していた業者が契約を更新しないこととなったために、中学校の給食が中止をされてしまった。こうした事例が現実に全国では起こっています。
◆12番(今井俊哉) 先日、ちょうど天気がよかったものですから、お昼どきに弁当持参で太田中央公園に行ってみました。公園内は樹木がほどよく木陰をつくり、芝生もきれいに手入れをされていたので、木陰の芝生に1人座って、心地よい風に吹かれながらお昼のひとときを過ごしましたが、非常にぜいたくなランチタイムでありました。