渋川市議会 2022-03-14 03月14日-04号
しかしながら、第二庁舎に行きますと非常に広々として、建設部門とか教育部門とか水道部門とかがあります。しかしながら、そういった本庁舎とか第二庁舎とか、これは市民にすれば非常に使いづらいと思います。例えば本庁舎に税務申告で来たら、ガラスのところに、第二庁舎に移りました。第二庁舎に行ってくださいということが書いてあるわけです。今までは本庁舎でやっていたのです。
しかしながら、第二庁舎に行きますと非常に広々として、建設部門とか教育部門とか水道部門とかがあります。しかしながら、そういった本庁舎とか第二庁舎とか、これは市民にすれば非常に使いづらいと思います。例えば本庁舎に税務申告で来たら、ガラスのところに、第二庁舎に移りました。第二庁舎に行ってくださいということが書いてあるわけです。今までは本庁舎でやっていたのです。
都市建設部門につきましては以上になります。 ○副議長(斉藤貢一君) 教育次長、青木伸行君。 (教育次長 青木伸行君登壇) ◎教育次長(青木伸行君) 小林議員のほうから、歩いた感想ということでお尋ねされました。 当日雨が降っていて、随分寒かったのですけれども、傘を差して歩いた中でも、ちょっと道は狭い部分が随分あったのかなと思っております。
におきましては、防犯、交通安全といった地域の生活安全や文化スポーツ活動の支援に関する業務を、税務部門におきましては市民税等の申告受け付けや市税等の収納、市民・福祉部門では戸籍や住民異動の届け出の受理、国民健康保険、国民年金に係る申請等の受け付け、要介護認定や障害者福祉、児童福祉、高齢者福祉に係る申請等の受け付けを、産業部門におきましては農林業や観光といった地域資源を生かした産業振興に関する業務を、最後に建設部門
特にこういったインフラとか、そういった建設部門に関する予算については縮減の可能性が高いというふうに思います。そういった中でどうしても資本というか、補助金を分割していくという中でやはりきちんとまちづくりを考えているかどうか、そういうのが大きなポイントかというふうにも考えられます。前橋市としましても、今本当に街なかの空洞化も進んでおります。
その中で、一巡したということでありますけれども、当初予算に組めずに、本来、新たな事業にしろ、継続事業にしろ、各担当部局で予算要望したけれども、枠配分の中でこれは今回はという事業も多々出てきているのではないかと思いますけれども、その一つ一つについてはお答えいただかなくても結構なのですけれども、それで次年度以降に上ってしまった事業等々が、建設部門だとか農林部門で、いろいろなところで出ているかと思いますけれども
しかし、福祉部門が求める立地条件等を満たす住宅と建設部門が活用可能と考える住宅のマッチングがなかなか難しく、障害者グループホームへの活用可能な市営住宅の絞り込みが難航したことが要因になっています。なお、この取り組みにつきましては新行財政計画にも引き続き位置づけ、活用可能な市営住宅の絞り込み作業を継続してまいります。
当時は事務分掌といたしましては一般事務部門、そして建設部門というふうに区分けをしておりました。しかしながら、平成16年3月にハード面、ソフト面の有機的調整を考慮するとともに、当時地方自治法上置かれておりました特別職の収入役を活用することによりまして、機能は十分と判断をし、助役定数条例を廃止いたしました。
当時は事務分掌といたしましては一般事務部門、そして建設部門というふうに区分けをしておりました。しかしながら、平成16年3月にハード面、ソフト面の有機的調整を考慮するとともに、当時地方自治法上置かれておりました特別職の収入役を活用することによりまして、機能は十分と判断をし、助役定数条例を廃止いたしました。
被害が広域に及んだ場合、消防や建設部門などだけでは対応し切れないといった場面も想定できないわけではございません。そのようなことから、本市では平成20年3月に群馬県建設業協会前橋支部並びに前橋建設協会、さらに前橋東部建設協議会の3者と一括で災害時における応急対策活動に関する協定書というものを締結いたしまして、災害対応への備えをとっている状況でございます。
建設部門においては、市民にわかりやすい組織とするため、建設部を主に維持管理部門で構成し、また都市整備部を都市計画関係課で構成するため、両部の再編を行います。また、商工部門においては、市町村合併に伴い観光事業の重要性が一層見込まれることから、観光課を新設して対応を図るほか、産業政策の一体的推進を図るため、課の統廃合等により再編を行います。
資源循環システムを構築するには3R、リデュース、リユース、リサイクル、グリーン購入、ライフスタイルの見直し、新技術開発、住民参加による経済的手法、産、学、官連携、環境学習などの個別専門的な施策の積み重ねと、それらと福祉部門、建設部門、保健衛生などの施策と総合的、戦略的に組み合わせて地域政策として実施されるべきであり、エコシティーやリサイクル文化都市、環境共生都市を目指すことが肝要であります。
166 【根岸職員課長】 助役2人制の導入の経緯でございますが、行政需要の多様化あるいは複雑化によりまして、迅速な情報処理と正確な行政判断が求められるということから、市政の総合調整機能と建設部門の計画、調整機能の強化が重要な柱となりまして、一般事務部門と、それから建設部門、それぞれに助役さんを置いて、各部門の総括、統括、それから調整を図りつつ、市長の最高補佐機関
そして、またことし2月に再度検討したところ、農業部門と建設部門から現在10項目につきまして提案が上げられ、内部的な調整作業を行っているところでございます。したがって、今後の作業といたしますと、庁内合意の得られた提案項目につきましては、「法令解釈事前確認制度」により法令等の解釈などを確認した後、提案していきたいと考えております。
そこで、現在配置しております有資格者の状況でございますけれども、建設部門、これを一つの例で挙げますと、1級建築士、それから2級建築士、1級建築施工管理技師、あるいは建築主事、測量士、1級、2級の土木施工管理技士、それから土地区画整理士、宅地建物取引主任者、環境管理士、1級造園施工管理技士、造園技能士等の資格を有する職員を配置をしておりまして、それぞれの分野において職務に当たっていると、こういう状況でございます
行政環境の多様化、複雑化によりまして、市政の総合調整機能と建設部門の計画調整機能の強化が必要との観点から、助役2人制につきましては平成9年7月から導入をいたしております。助役2人の事務事業の分担は、大きく分けまして一般事務部門と建設部門とに振り分けることで行政執行体制におきましてはその円滑化、効率化の向上が図れているというふうに考えております。
建設部門もぜひこの国立高崎病院のこれからの支援については、ぜひ絡んで検討していただければというような希望もあって、そういうところで平成13年度に検討されていたかどうかということから、こういう議論になったわけです。
市域は大幅に広がったけれど、インナーシティ、コアのないまちでは話にならないわけでございまして、その総合的なまちづくりにつきまして、企画部門はもとより、都市計画部門、建設部門など、いわゆる全庁挙げて総合計画に始まり、都市計画マスタープラン、中心市街地活性化計画、住宅マスタープランなどなどを初め、数々の構想、計画、プランの整合を図りまして、かつまた市民の知恵と力を結集しながら、拍車をかけて取り組むべき基本的課題
そこで、お聞きをいたしますが、昨年度建設部門の中でも事業実績の大きかった上下水道、いわゆる水道局としては建設副産物である再生材の使用についてどのような状況であったのか、お尋ねをいたします。
ことしの4月に長谷部助役の後任として都市計画や建設部門を総括担当する石田助役をお迎えいたしました。石田助役は、建設省の出身ということでありますけれども、建設省本省以外にも九州地方建設局や北陸地方建設局でその豊富な経験と知識で手腕を発揮されたとお聞きしております。そこで、石田助役にお聞きしますが、就任されて2カ月がたちましたが、前橋市についてどのような感想を持たれたかお聞かせください。
また、建設部門3部につきましては、平成11年度の機構改革に引き続き、さらに総合的、効率的な組織体制とするために、都市整備部を廃止し、2部体制としようとするもので、これにより事業の部門間調整など、迅速、効率的に行うことができ、総合的、効果的な行政執行が図られるものと考えております。