高崎市議会 2011-03-01 平成23年 3月 定例会(第1回)−03月01日-06号
まず、新斎場建設に向けた今までの取り組みについてですが、平成21年5月に庁内の関係部課で組織する新斎場建設検討委員会を設置し、斎場施設についての調査研究や情報収集に努めてまいりました。その結果を高崎市斎場の整備についてとしてまとめ、平成22年5月に市民経済常任委員会へも御報告させていただいたところです。
まず、新斎場建設に向けた今までの取り組みについてですが、平成21年5月に庁内の関係部課で組織する新斎場建設検討委員会を設置し、斎場施設についての調査研究や情報収集に努めてまいりました。その結果を高崎市斎場の整備についてとしてまとめ、平成22年5月に市民経済常任委員会へも御報告させていただいたところです。
まずは東中校舎についてですが、当局が大成ポリマー跡地での新校舎建設の方針を決めた後、昨年の12月17日に議員による東中学校建設検討委員会が開かれました。そこで当局の方針について賛否を問うたところ、賛成6人、反対16人という結果でした。ちなみに私は賛成した6人のうちの1人でございます。なぜ賛成したのかといえば、理由は2つございます。
お尋ねの推計人口等は、庁内の関係部課で組織する新斎場建設検討委員会における検討結果を市議会に報告させていただいた資料に基づくものですが、今年度策定する基本構想の中で推計数値等を含め、専門家の知見もおかりしながら、再度詳細に検討していく予定ですので、あらかじめ御承知おきいただきたいと存じます。
まず、新斎場建設に向けた今年度の取り組みとその成果についてですが、今年度早々に関係部課長等で構成する庁内の新斎場建設検討委員会を設置をいたしました。
新庁舎建設につきましては、ご承知のように平成20年度に庁内において新庁舎建設検討準備委員会を設置し、その提案書が提出され、今後市民の意見を反映させる場としての建設検討委員会の設置を予定しているところでございます。また、全庁的には、重要性の高いものにつきまして総合計画の実施計画の中に組み込み、その時々の財政事情により、実施してまいることとしております。
建設検討委員会の専門部会を設け、来年夏までの短期間で炉を決定するといいますが、4回ぐらいの会議で決定しようというのはいかがかと思います。また、市民の意見聴取を行うことはないのでしょうか。市民を交えた検討委員会で十分論議し、炉を選定すべきと考えますが、見解をお聞きします。
次に、4款衛生費1項保健衛生費では、新斎場の建設について、平成20年度はどのような検討をしてきたかとの質疑があり、平成21年度に検討委員会を立ち上げるための準備を行い、また高崎市新斎場建設検討委員会の設置を定めた要綱を作成し、資料収集などにも努め、委員会での検討に必要な調査研究を行ってきたとの答弁がありました。
主な内容として、高崎市新斎場建設検討委員会の設置を定めた要綱を作成し、既に前橋市が斎場建設を進めていることから、費用や火葬炉数、人口予測や火葬件数予測を参考にして資料収集に努め、委員会での検討に必要な調査研究を中心に行ってまいりました。 ◆委員(田角悦恭君) その関係で、市の斎場が例えば予約でいっぱいの場合、はるなくらぶち聖苑にあきがあった場合に利用できるかどうか、その辺についてお願いします。
このような施設整備に関するさまざまな検討は、既に設置されている建設検討委員会などで今後細部にわたり論議が重ねられ、設計業者とともに十二分な協議がなされるとは思いますが、ぜひともすべての市民の共有財産として、全国に誇れる施設の構築を目指していただきたいと強く要望しておきます。 さて、次に大きな事項の2点目に移ります。小学校における英語教育についての質問です。
なお、新たないしぶみの設置がないことにつきましては、平成5年12月にいしぶみ建設検討委員会が決定されましたいしぶみの丘顕彰碑建立基準に該当する方が出てこなかったものと認識しておりますが、現在妙義町と合併し、その後の経過等を考えたときに、やはりいろいろの著名人がいるわけであります。
また、新年度においては市の関係部課長で新斎場の建設検討委員会を設置する予定で、委員会の設置に向けての準備も進めてきたところです。
次に、4点目の新共同調理場使用開始後も米飯やパンを外注する理由でございますが、平成17年8月に設置いたしました学校給食新共同調理場建設検討委員会におきまして、平成18年1月26日開催の第2回検討委員会で次の3点が協議、検討されました。1つには、富岡、妙義両共同調理場では、以前から群馬県学校給食会を通じ、市内の受託会社が米飯及びパンの加工と各学校への配送を行っていること。
また、仮称富岡市工業振興センター開設事業につきましては、平成18年2月24日付で仮称富岡市工業振興センター建設検討委員会から答申が出されております。その中で当面として、設置場所は市役所内または市内既存建物を利用するとし、取り組む事業としてはソフト事業が想定されておりますが、その中には市内企業データベース作成のための企業OB人材の活用など、既に実施しているものもございます。
現在建設検討委員会及び建設検討専門部会を設置し、検討を進めているが、平成20年度には基本構想を策定し、その後建設工事に入り、平成24年度の開館を想定しているとの答弁がありました。第5次総合計画基本構想の中に、群馬地域の将来像が人口の増加に対応して、教育・福祉・都市基盤整備の各分野にわたり、バランスのとれた施策を推進し、新たな副都心としての環境を備えた地域を目指しますとあります。
新図書館建設に当たっては、平成18年度に検討した新図書館建設検討委員会での報告書をもとに、平成19年度は新図書館建設市民懇談会で市民の御意見を伺ってまいりました。その報告の中で、新図書館の基本コンセプトとして、あらゆる市民に配慮した図書館、市の図書館サービスの中枢としての図書館、個性ある図書館の3つを掲げています。
新市になってから平成18年度には建設検討委員会を立ち上げ、検討を進めてきました。検討委員会と並行しまして支所の課長職等による庁内検討委員会でも十分検討してまいりました。現在の状況は、予算の関係で平成21年度に実施設計、平成22年度建設の計画になっております。
計画の取り組みとしては、本年8月には生涯学習センター(仮称)建設検討委員会及び建設検討専門部会を設置し、現在専門部会において生涯学習機能や文化センター機能、研修施設の機能、施設の規模、建設手法などを研究・検討しているところです。
この議案が上程されるまでの間、やはりこもち幼稚園と同じような形で、こもち幼稚園のときは建設検討委員会でもって、いろんな立場の人が集まって検討されたと思います。そのことによって、廊下の問題だとか教室の広さの問題等がその中で検討されて現在の計画になったと思います。
平成18年6月15日、富岡市教育委員会より、よりよい学校給食調理方式の検討の諮問を受け、富岡市学校給食新共同調理場建設検討委員会が設立されました。8回にわたる検討委員会が開催されまして、各調理場方式の視察研修を行った結果、平成18年12月22日付で教育委員会に検討結果が提出されました。