渋川市議会 2019-12-02 12月02日-02号
また、これと並行して外部委員も含めた古巻公民館建設検討委員会及び庁内検討委員会を設置し、地元古巻の検討委員会との協議内容を踏まえながら庁内検討委員会において関係各課と検討を行い、建設についての基本構想、基本計画案を取りまとめました。この案をもとに、令和元年10月29日開催の古巻地区の各団体と市の関係部局で構成する古巻公民館建設検討委員会で協議し、基本構想、基本計画案を策定したものであります。
また、これと並行して外部委員も含めた古巻公民館建設検討委員会及び庁内検討委員会を設置し、地元古巻の検討委員会との協議内容を踏まえながら庁内検討委員会において関係各課と検討を行い、建設についての基本構想、基本計画案を取りまとめました。この案をもとに、令和元年10月29日開催の古巻地区の各団体と市の関係部局で構成する古巻公民館建設検討委員会で協議し、基本構想、基本計画案を策定したものであります。
また、地元の古巻地区の委員と行政で構成をいたします古巻公民館建設検討委員会の設置要綱も設定済みでありまして、今後古巻公民館建設庁内検討委員会が策定する基本の構想、基本計画の案等について地元の関係団体や社会教育の有識者などを含めて検討を行う予定でございます。
このいしぶみの丘フェスティバルにつきましては、以前、私が一般質問におきまして、再開を望む声があるということで質問を申し上げましたところ、いしぶみの丘碑建設検討委員会ですか、というのが開かれました。2名の方が選定をされまして、まだ当局から公表されておりませんので、私の口からは公表は避けたいと思っておりますが、既に予算づけができました。石碑は設置されたわけでございます。
庁舎建設検討委員会の立ち上げ等についてお聞きいたします。建設建てかえ準備組織から総合的、具体的に検討を進める委員会の立ち上げについてはどのような計画があるのか、お聞きいたします。 ○議長(齊藤盛久議員) 総務部長。 ◎総務部長(阿部哲也) 庁舎建てかえ事前準備組織につきましては、市長への報告書の提出をもって、その役割を終了いたしました。
平成6年3月に安中市歴史民俗資料館(仮称)建設検討委員会が発足し、平成7年3月の第2回建設検討委員会で建設計画の一時保留が提案され、了承されました。その後、さらに平成7年に庁内協議が行われ、安中市歴史民俗資料館(仮称)の建設場所の再検討が行われましたが、既に土地を取得していたため、建設場所は変更なしとされました。 ○議長(齊藤盛久議員) 櫻井喜久江議員。
それは役所だけで固められることではありませんから、今度建設検討委員会もできたようですので、市民の皆さんのご意見を伺って構想を固めていければと思っています。 ○議長(茂木弘伸議員) 16番。 ◆16番(加藤幸子議員) ありがとうございます。私も古巻公民館、従来の機能だけではなくて、住民票の諸証明発行などの機能が持たせられればという市長のお言葉がありました。
建築士を含めた建設関係者や庁舎建設検討委員会の皆様に集まっていただき、再度ご意見を伺い、市民が利用しやすく、維持管理費も低減できる計画へと見直しを行い、建物4棟を2棟に集約することができたところでございます。
最初にお断りしておきますが、私の身分は渋社協の評議員でもあり、建設検討委員会のメンバーでもあります。今回は行政、社協に対しまして、市民の声を反映する機関は議会でありますので、議員としての立場で質問をさせていただきます。 最初に、次の3点をお伺いいたします。1点目が、渋川総合病院跡地事業、3事業です。
234 【3番(鈴木数成議員)】 地元では建設検討委員会が立ち上げられ、自治会や説明員の方々とともに、これからできる資料館に向けて思いをはせております。
3月の定例会で説明員の意見を反映していただけるとのことでしたので、地元では総社資料館建設検討委員会を設立しました。4月に1回目の会合を終え、市長へ陳情に伺い、数々の要望を認めていただける回答をいただきました。その第1回の会合のときに行われました地元説明員の方たちとの勉強会では、約21メートル掛ける13メートルの約277平方メートルの敷地内に新資料館建設の計画があると伺いました。
さきに東公民館建設検討委員会の皆様からも同様の陳情が提出されておりまして、地元の方々の要望や期待は十分に認識しているところでございます。マイバス西循環を新東公民館に乗り入れた場合、現行ルートから一部はみ出して往復するコースを設定する必要があり、1周当たり5分程度の運行時間の増加を来すかと考えております。
323 【中島委員】 都市計画道路南部大橋線との交差点部の改良工事を実施するということでありますけれども、この交差点部には東公民館建設検討委員会より信号機設置の要望が出されております。そこで、信号機設置の見通しについてお尋ねいたします。
11月14日、東公民館建設検討委員会が開かれまして、新東公民館の実施設計案が示されますとともに、外構案についても明らかとなりました。地元要望についても種々ご配慮いただきまして、心から感謝を申し上げる次第でございます。しかし、残念なのは、外構にはほとんど植栽が見られないという点であります。
100 【内田生涯学習課長】 地域との連携についてでありますが、建物の基本設計をする際には、ご意見を伺う場といたしまして、東地区自治会連合会を中心に東公民館建設検討委員会が組織されました。
新東公民館については、東公民館建設検討委員会が3月に基本設計を承認し、6月に壁や床等の仕様についても市の提案を受けました。そこで、各部屋における使用設備に対する基本的な考え方についてお伺いいたします。
74 【角田委員】 新東公民館の基本設計につきましては、先日地元の建設検討委員会において承認されたということでございます。
前橋市当局におかれては、地区自治会連合会やいろんな関係諸団体の代表者によって立ち上げられました東公民館建設検討委員会の場で、よりよい新公民館の実現に向けて協議を進めていただいているものと考えております。その中で、今夏において市当局より、施設規模1,500平米という提案がなされました。
現在公民館建設検討委員会が開かれていますが、検討委員会からも自治会連合会からも市が示している建物面積1,500平方メートルでは十分な利活用ができないと、最低でも総社公民館並みに1,700平方メートル以上を希望しています。東地区は17の自治会で構成され、3万人を超える人口であり、現在も開発が進み、前橋市内でも人口増加地区です。公民館活動も活発で、平成23年度の利用実績では前橋市の公民館でトップです。
東公民館建設に当たり、地元自治会連合会を初め公民館建設検討委員会が現在の公民館の使用状況などから地元として使いやすい新公民館の建設を求め、要望しております。東地区は、17の自治会で構成され、3万人を超える人口を有し、現在も開発が進み、人口が増加している地域でもあります。
これによりますと、赤城公民館建設に関する検討については、平成18年8月からの赤城コミュニティー施設建設検討委員会で6回検討され、平成21年8月からは市職員による赤城公民館建設事業検討委員会を設置されて3回開催して、平成22年の12月に赤城公民館に係る基本設計を完了したというふうにお聞きしております。