前橋市議会 1989-03-20 平成元年度予算特別委員会_総務委員会 名簿 開催日: 1989-03-20
赤 松 圭 子 総務課長 遠 藤 節 也 企画調整課長 眞 塩 一 彦 予防課長 貝 瀬 敏 政 広報課長 松 田 達二郎 警防課長 藤 田 正 夫 電算課長 河 村 利 男 通信司令室長 平 野 清 一 競輪事務所長 本 多 稔 事業課長 松 井 悌 一 イベントホール 建設対策室長
赤 松 圭 子 総務課長 遠 藤 節 也 企画調整課長 眞 塩 一 彦 予防課長 貝 瀬 敏 政 広報課長 松 田 達二郎 警防課長 藤 田 正 夫 電算課長 河 村 利 男 通信司令室長 平 野 清 一 競輪事務所長 本 多 稔 事業課長 松 井 悌 一 イベントホール 建設対策室長
このような中で本市は、本市における都市的課題を踏まえて、来る21世紀を展望し、現在イベントホールの建設を初め、中心商店街の再開発、勤労福祉センターの建設、北関東横断道路の建設計画、南部複合都市機能整備など、本市活性化のために取り組まれておりますが、しかしながら、その一つであるイベントホールの建設を例にしてみても、第1点として前橋の顔とも言える中心商店街はどうなるのか、第2点として、コンベンションを考
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 建設水道常任委員会 平成元年3月17日 1.出席委員(10名) 中 道 浪 子 大 武 仁 作
186 【富山委員】 一般にこの建設土木の公共工事が、4月、5月など年度当初には大変少ない、年度末に集中する傾向が強いということが言われています。
また、園舎の整備に伴う仮園舎の建設費、それからそれの借地料についてもお話のとおり対象外となっているわけでございますので、この辺につきましても計画段階の指導によりまして十分この辺も指導してまいりたい。
矢 崎 祐 一 清掃部長 木 暮 雄 一 商工部長 田 中 実 農政部長 吉 田 実 土木部長 近 藤 丈 建築部長 桑 原 幸 夫 都市計画部長 天 野 昭 二 公園緑地部長 大 嶋 昭 一 競輪事務所長 本 多 稔 イベントホール 建設対策室長
財政規模が違うので、対象にならないと思いますが、東京都は坪1億円もするところにどんどん公共施設を建設しているのであります。それに比べたら、利根西にプールを設置することなどたかが知れております。そこで、お聞きしたいことは、取り残された利根西のプール建設であります。
矢 崎 祐 一 清掃部長 木 暮 雄 一 商工部長 田 中 実 農政部長 吉 田 実 土木部長 近 藤 丈 建築部長 桑 原 幸 夫 都市計画部長 天 野 昭 二 公園緑地部長 大 嶋 昭 一 競輪事務所長 本 多 稔 イベントホール 建設対策室長
それから、続いての今後の見通しにつきましては、議員さんご承知のとおり、昨今の建設を取り巻く諸環境から見ますと若干課題はございますが、関係業者のご努力によりまして、今後におきましてもほぼ順調な推移で建設計画が工程どおり進められるんじゃないかと、こういうふうに考えておるわけでございます。
│通告│ │ │ │ 氏 名 │ │ 件 名 │ │順序│ │時間│ │ ├──┼─────────┼──┼───────────────────────────┤ │ │ │ 分│1 上武国道建設
矢 崎 祐 一 清掃部長 木 暮 雄 一 商工部長 田 中 実 農政部長 吉 田 実 土木部長 近 藤 丈 建築部長 桑 原 幸 夫 都市計画部長 天 野 昭 二 公園緑地部長 大 嶋 昭 一 競輪事務所長 本 多 稔 イベントホール 建設対策室長
本年度は、現在進めております大型事業も本格化しますが、新たに予算化されました地域特別賃貸住宅の建設、コミュニティセンター的集会施設建設事業等の予算化も見受けられます。これらは当然第4次総合計画に盛り込まれている事業であると思っております。
前橋総合運動公園内で進めております開閉式の温水プールは8月に完成の予定でありますが、建設費並びに管理運営費として所要額を計上しました。 次に、住宅関係ですが、公営住宅建設では63年度からの債務負担事業分を含め 158戸の建設を予定いたしまして、その予算化を図りました。市街地再開発事業については、千代田町8番街などについて中心商店街活性化対策として所要の経費を計上しました。
矢 崎 祐 一 清掃部長 木 暮 雄 一 商工部長 田 中 実 農政部長 吉 田 実 土木部長 近 藤 丈 建築部長 桑 原 幸 夫 都市計画部長 天 野 昭 二 公園緑地部長 大 嶋 昭 一 競輪事務所長 本 多 稔 イベントホール 建設対策室長
このため、私たち前橋市民は、水と緑を守り、文化を大切にし、市民が健康で幸せな生活ができる活力ある都市の建設にまい進することを誓い、前橋を「水と緑の健康都市」とすることを宣言します。
本市の大型事業として新庁舎建設に始まり、間もなく開通予定の両毛線高架事業、第38回国民体育大会に向けスポーツ、文化施設を完成させた。また、確実な行政執行の評価として、潤いのあるまちづくり自治大臣表彰、緑の都市賞建設大臣表彰を受賞され、さらに市民が求める施策について大いに手腕を発揮され、市民の豊かな暮しと、明るい環境づくりに尽くされた功績は多大であります。
……┼………┤ │ │ 7 │戦災等による民間犠牲者の遺族援護に関する意見書│ 48. 3.10 │ 可 │ │ ├…………┼……………………………………………………………┼……………┼………┤ │ │ 8 │原子爆弾被爆者の援護法制定に関する意見書 │ 48.12.19 │ 可 │ │ ├…………┼……………………………………………………………┼……………┼………┤ │ │ 9 │公共建設事業
───┬───┐ │年│議案番号│ 件 名 │議決年月日│結 果│ ├─┼────┼───────────────────────┼─────┼───┤ │47│ 1 │昭和47年度地方財源確保について │ 47. 3.24 │ 可 │ │ ├…………┼……………………………………………………………┼……………┼………┤ │ │ 2 │県単各種建設工事