高崎市議会 2024-06-26 令和 6年 6月 定例会(第3回)-06月26日-06号
質疑・答弁の主な内容ですが、歳出5款労働費では、労使会館建設事業において増額補正をして処分を行う地中埋設物の内容と埋設物の処分による建設工事への影響について質疑があり、地中埋設物は、くい工事や基礎工事に入るための掘削工事を進めていく中で大きなコンクリートの塊やブロック、れんがなどが出てきたもので、労使会館建設以前に建っていた建築物の一部である。
質疑・答弁の主な内容ですが、歳出5款労働費では、労使会館建設事業において増額補正をして処分を行う地中埋設物の内容と埋設物の処分による建設工事への影響について質疑があり、地中埋設物は、くい工事や基礎工事に入るための掘削工事を進めていく中で大きなコンクリートの塊やブロック、れんがなどが出てきたもので、労使会館建設以前に建っていた建築物の一部である。
これらは、過日解体が済んだ労使会館建設以前に建っていた建築物の一部であり、これらの不用物を適正に処分する必要が生じたものでございます。 ◆委員(渡辺隆宏君) ありがとうございました。地中埋設物の状況を確認させていただきました。大分古い時期のものもあるようですので、しっかりと適切に処分していただきますようよろしくお願いいたします。
この地域は、土地利用の方針で都市基盤整備にふさわしく、高次な都市機能の集積と土地の高度利用を図るべき地区に変更され、単純計算でも2倍の面積の建築物が可能になります。
また、中心市街地等再生事業として広瀬川河畔緑地の整備を進めるほか、広場を拡張し、使われる方の変化を検証するなど、さらなる広瀬川河畔の魅力向上策を了とし、優良建築物の整備を行う民間再開発事業や、都市再開発法に基づく民間再開発事業を支援することを了とします。中心市街地の魅力向上とにぎわいの創出に向けた事業を実施することを評価いたします。
3の建築物安全化推進事業では、建築物の耐震化工事等に対する助成などを引き続き実施し、建築物の確認、検査、指導を行い、災害に強いまちづくりを進めてまいります。 2ページを御覧ください。4の開発行為適正化推進事業では、開発行為や土砂等の堆積に関する許可や指導を行い、安全で良好な宅地環境の整備に取り組んでまいります。 以上で説明を終わります。よろしくお願いします。
また、本設備につきましては、公共建築物定期点検や月2回の保守点検において特段の異常は確認されていないことから、通常予算に計上しなかったものであります。今後も定期的に保守点検等を実施し、設備の適切な維持管理に努めてまいります。 ◎榛名支所長(太田直樹君) 続きまして、ゆうすげ元湯につきましては、榛名支所からお答えいたします。
高崎市道路占用料徴収条例の一部改正について │ 〃 │ 〃 │ ├───────┼─────────────────────────┼───────┼──────┤ │ 議案第47号 │高崎市建築基準法関係手数料条例の一部改正について │ 〃 │ 〃 │ ├───────┼─────────────────────────┼───────┼──────┤ │ 議案第48号 │高崎市建築物
について 議案第43号 高崎市女性自立支援施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について 議案第44号 高崎市介護保険条例の一部改正について 議案第45号 高崎市介護保険法関係手数料条例の一部改正について 議案第46号 高崎市道路占用料徴収条例の一部改正について 議案第47号 高崎市建築基準法関係手数料条例の一部改正について 議案第48号 高崎市建築物
──────────────┼─────┼─────┼─────┼────┤ │議案34 │太田市手数料条例の一部改正について │ 〃 │ 〃 │ 〃 │ 〃 │ │ │(建築関係事務手数料) │ │ │ │ │ ├─────┼──────────────────┼─────┼─────┼─────┼────┤ │議案35 │太田市建築物
報酬及び費用弁償に関する条例の一部 │ 改正について(農業委員会) │ 議案第 34号 太田市手数料条例の一部改正について │ (建築関係事務手数料) │ 議案第 35号 太田市建築物
1項2目、205ページになるのですけども、建築物等耐震化促進事業の内容と実績についてお知らせください。 ◎建築指導課長(斎藤興嗣君) 建築物等耐震化促進事業は、住宅、宅地などの耐震化を進めるための7種類の補助を行う事業です。今年度の実績は、制度ごとの件数と補助金額で申し上げます。
◎都市計画課長(石崎達也) 藪塚地域の特定用途制限地域でございますが、住環境に影響を及ぼすおそれのあるような建築物を制限するためのものでございまして、現在、観光地区、藪塚本町地区の2地区がございます。 ◆委員(木村浩明) 今、住環境に影響を及ぼすおそれがあるなどの理由で土地の利用を制限するとのことですが、規模の大きさに制限はありますか。
次に、建築技術職員派遣でございますが、こちらにつきましては被災建築物応急危険度判定として建築技師2名を輪島市に、1月18日から22日まで派遣いたしました。 次に、保健師派遣でございますが、避難者の健康管理や衛生管理の活動として輪島市に、1月22日から2月29日まで、1名体制で5班分派遣いたしました。
本市では、地震による建築物の被害を未然に防止することを目的に、平成20年度から住宅の耐震化に向けた支援として木造住宅耐震改修補助事業を創設し、国や県の補助と合わせ、補助率のかさ上げや補助額の引上げなど段階的に拡充を図り、市民にとって利用しやすい制度に改正し、耐震化工事の件数は増加傾向となっております。
また、1月12日からは応急給水作業、1月14日からは住家被害認定調査業務、1月18日からは被災建築物応急危険度判定業務、1月22日からは避難者の健康管理業務、そして2月13日からは水道管復旧作業を行うため、それぞれ職員を派遣しております。さらに中長期派遣といたしまして、中核市市長会からの依頼により4月1日から1年間、技術職員1名を金沢市に派遣する予定です。
さて、次に中心市街地の象徴とも言える田町通りの連雀町交差点付近で進められている連雀町地区優良建築物等整備事業、いわゆる旧日興証券のビルのそれについてお伺いします。ここは、スズメビルヂングというのですけども、その所有者などの皆様方が、民間事業者がやる形でこの事業を展開しています。低層階には公益施設やテナントが入ると。また、高層マンションや駐車場等を整備する予定だと伺っています。
次に、アスベスト使用建築物の災害時の対応についてお聞きいたします。アスベスト、石綿は、耐火、耐熱、防音等の性能に優れた天然の鉱物であり、安価で加工しやすいことから多くが建築材料に使用されてきました。吸い込むことで肺がんや中皮腫等の健康被害を引き起こすため、日本では現在、製造、使用等が禁止されていますが、過去に使用されたものの多くが建築物に残っています。
について 議案第43号 高崎市女性自立支援施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の制定について 議案第44号 高崎市介護保険条例の一部改正について 議案第45号 高崎市介護保険法関係手数料条例の一部改正について 議案第46号 高崎市道路占用料徴収条例の一部改正について 議案第47号 高崎市建築基準法関係手数料条例の一部改正について 議案第48号 高崎市建築物
中長期的な観点から、令和4年度から令和13年度までの10年間における公共施設等の維持管理、更新等に係る費用は、建築物の計が約838億円、インフラ施設の計が約127億円、合計で約965億円と見込んでおります。人口減少、少子高齢化などの社会情勢を勘案して、維持更新費の軽減、平準化を図りながら、施設の規模やその必要性を検討の上、施設の全体最適化を進めていく考えであります。
2目建築指導費のうち建築指導事務経費は職員人件費及び建築物の確認、許可等に係る経費を、開発指導事務経費は開発行為の許可に係る経費等を、建築物等耐震化促進事業は耐震化を促進し、建築物等の倒壊を防ぐための調査費用や補助金のほか、耐震診断義務づけ対象建築物の除却工事に対する補助金を計上しております。