594件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

太田市議会 2024-03-07 令和 6年3月予算特別委員会−03月07日-02号

ぜひ将来的には本市としてもオーガニックビレッジ宣言をしていただくことをお願いするとともに、本市として、農業の将来を見据えた取組として、有機農業を推進する協議会や組織の結成や協力及び有機農業生産者や農協、NPO法人関連団体等への支援学校幼児教育給食等に対する支援食育協力等、または人材育成技術開発実施協力をしていただき、将来的に本市として有機農業を広げていただくことをお願いしたいと思いますが

高崎市議会 2024-02-26 令和 6年  3月 定例会(第1回)−02月26日-02号

私立保育所振興事業は、私立保育所等に対する保育環境充実に係る補助金病児保育施設に対する受入れ体制強化に係る補助金のほか、幼児教育保育無償化に伴い、保護者負担する副食費に係る補助金などを計上いたしました。また、医療的ケア児受入れに対応する保育施設への補助金を新たに計上しております。  

高崎市議会 2024-02-22 令和 6年  3月 定例会(第1回)−02月22日-01号

当該事業については、国がこども未来戦略の一つとして位置づけ、全ての子どもの育ちを応援し、子どもの良質な成育環境を整備するとともに、全ての子育て家庭に対し、多様な働き方やライフスタイルにかかわらない形での支援強化するため、現行の幼児教育、保育給付に加え、保育所等利用がない子どもに対し、保護者就労要件を問わず、月10時間までの利用可能枠の中で、時間単位で柔軟に当該事業実施施設利用できる新たな通園制度

太田市議会 2024-02-15 令和 6年 3月定例会−02月15日-01号

児童福祉につきましては、幼児教育保育無償化に加え、本市独自事業として第3子以降の保育料助成、全園児対象とする給食費助成事業継続実施するとともに、ゼロ歳と1歳の保育園等利用児におむつを給付する事業を新たに実施し、保護者及び保育士負担軽減を図るなど、さらなる子育て支援充実に努めてまいります。  

高崎市議会 2023-12-06 令和 5年 12月 定例会(第5回)−12月06日-05号

令和元年10月に幼児教育保育無償化が始まり、約4年が経過しました。今回は、4年たった現在、高崎市が運営する公立幼稚園がどのような状況にあるのか、その現状について情報を共有し、幼稚園の今後を含めた高崎市全体の子育て環境の在り方について考えていきたいと思います。  最初の質問です。まず、倉渕地域を除く高崎市内にある7園の公立幼稚園について伺います。

前橋市議会 2023-06-22 令和5年第2回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2023-06-22

120 【16番(近藤好枝議員)】 幼児教育は、長年の子育て支援教育支援の世論の高まりの中で無償化が進みました。小学校に進学して、学校教育では基本的に無償です。しかし、学童保育では利用料は有料で、各施設任せでは公的責任を果たしているとは言えません。少子化対策子育て支援策として改善すべき課題です。

高崎市議会 2023-03-01 令和 5年  3月 定例会(第1回)-03月01日-04号

令和元年10月からスタートした幼児教育保育無償化によって、満3歳以上の子どもについては保育料無償化されました。しかし、3歳未満の子ども保育所利用した場合は、住民税非課税世帯については無償化されておりますが、それ以外の世帯は依然として高い保育料負担を強いられています。去年の9月に、一般質問で2人目の壁を打破するために出産祝金を提案いたしました。

前橋市議会 2023-02-20 令和5年_教育福祉常任委員会 本文 開催日: 2023-02-20

三森委員】もう一点なのですけれども、これは総合教育プラザ幼児教育センターとの関わりになりますけれども、先日総合教育プラザのほうにお話を伺いに行った際に、幼児教育センターへのいろんな相談が、保護者はもとより、保育所からも寄せられていると伺ったのですが、公立保育所か民間の保育所かというその内訳まではお聞きしなかったのですけれども、幼児教育センターへの公立保育所からの相談は何かされているのかどうか、近年相談件数

太田市議会 2023-02-10 令和 5年 3月定例会-02月10日-01号

児童福祉につきましては、幼児教育保育無償化本市独自事業である第3子以降子育て支援事業による保育料助成に加え、給食費助成対象を全園児に拡大した新たな「子育て世帯ベーシックサービス事業」を実施し、さらなる子育て支援充実を図ってまいります。また、第1子からの給食費無料化小学校にも拡大し、給食費完全無料化にも取り組み、保護者経済的負担軽減を図ってまいります。  

渋川市議会 2022-09-28 09月28日-06号

幼児教育保育無償化では、渋川市独自の支援を行い、保育料完全無料化、また小中学校への給食費完全無料化継続実施、これは県内先進自治体となっております。これも評価できるものであります。  環境問題はどうか。市内において鉄鋼スラグによる土壌汚染地下水汚染が続いています。早急に産業廃棄物である鉄鋼スラグの撤去をはじめとする環境対策に真剣に取り組むことを求めます。