富岡市議会 2021-06-24 06月24日-委員長報告、質疑、討論、表決-03号
第51号議案 富岡市行政手続の押印見直しに伴う関係条例の整理に関する条例の制定につい て 第52号議案 富岡市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第53号議案 富岡市税条例の一部を改正する条例の制定について 第54号議案 令和3年度富岡市下水道事業会計補正予算
第51号議案 富岡市行政手続の押印見直しに伴う関係条例の整理に関する条例の制定につい て 第52号議案 富岡市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第53号議案 富岡市税条例の一部を改正する条例の制定について 第54号議案 令和3年度富岡市下水道事業会計補正予算
また、現在の都市計画事業の認可期間が2023年度までとなっておりますので、今年度基本設計策定業務、そして2022年度以降の実施設計策定業務と、着実に事業を進めていくことが必要であると考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(壁田賢二) 健康福祉部長。
について 報告第 2号 令和2年度富岡市工業団地整備事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書につ いて 報告第 3号 令和2年度富岡市水道事業会計継続費繰越計算書について 報告第 4号 令和2年度富岡市水道事業会計予算繰越計算書について 報告第 5号
┃ ┃議案第 5号┃ 令和3年度前橋市農業集落排水事業特別会計予算 ┃ 〃 ┃ 〃 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃議案第 6号┃ 令和3年度前橋市介護保険特別会計予算 ┃ 〃
新プランは「2021~2024年度までの4年間で14万人分の保育の受け皿整備を目指す」としている。 新プランでは、「魅力向上を通じた保育士の確保」として、潜在保育士の再就職促進の観点から、保育士配置に関する規制緩和を提案した。
3年3月26日提出 令和3年3月26日可決 提出者 市議会議員 角 田 修 一 同 三 森 和 也 同 近 藤 登 介護施設における高齢者への虐待防止策を求める意見書 厚生労働省は、介護施設職員による高齢者への虐待が2019年度
私は、本条例案は敬老祝金贈与の対象を新年度から80歳と88歳を対象から除外して100歳のみにするものであり、賛成できません。高齢者は長年社会のために貢献し、今の前橋市の礎を築いてきた人々であり、敬意と感謝を表すための祝金です。敬老祝金制度は1983年度からスタートし、新年度で38年目になります。
の上程 議案第50号 副市長の選任について (上程・説明、質疑、討論、表決) 議案第51号 監査委員の選任について 議案第52号 監査委員の選任について (以上2件一括上程・説明、質疑、討論、表決) 議案第53号 教育委員会の委員の任命について 議案第54号 人権擁護委員の候補者の推薦について 議案第55号 令和2年度前橋市一般会計補正予算
26日否決 提出者 市議会議員 角 田 修 一 同 三 森 和 也 同 藤 江 彰 デジタル教科書導入について慎重に検証することを求める意見書 文部科学省の有識者会議が、デジタル教科書の活用に関する中間取りまとめ案を策定し、2024年度
既に2017年度までの10年間で、全国の公立公的病院の1割、94病院が削減され、ベッド数も2万1,000床が削減されてきた。新型コロナウイルス感染症の拡大により、全国では病床不足による医療崩壊の危機に直面し、感染症対策を強化する上でも地域医療の充実はまったなしの課題である。 公立公的病院の統廃合を進めようとする国の動きに、市民の間に不安や動揺も広がっている。
40号 令和3年度渋川市国民健康保険特別会計予算 議案第41号 令和3年度渋川市後期高齢者医療特別会計予算 議案第42号 令和3年度渋川市介護保険特別会計予算 議案第43号 令和3年度渋川市農産物直売事業特別会計予算 議案第44号 令和3年度渋川市伊香保温泉観光施設事業特別会計予算
(第9号) 第10号議案 令和2年度富岡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 第11号議案 令和2年度富岡市介護保険特別会計補正予算(第3号) 第12号議案 令和2年度富岡市工業団地整備事業特別会計補正予算(第1号) 第13号議案 令和2年度富岡市水道事業会計補正予算(第1号)
小口生活資金貸付事業の令和元年度、2年度の利用者数と利用額について教えてください。 ○議長(相川求) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(永井真理子) 令和元年度実績は、利用者12人、利用額は47万2,000円、令和2年度は2月末現在におきまして、利用者15人、利用額は49万2,000円の新規貸付けとなっております。 ○議長(相川求) 田村君。
64 【佐藤区画整理課長】 予算減額についてですが、ご指摘のとおり、令和3年度当初予算は約6億4,000万円であり、令和2年度と比較しますと約2億2,500万円の減額となっております。しかしながら、令和2年度に執行を予定していた建物移転や道路整備において契約締結まで至らなかった約2億3,000万円を補正減とはせずに令和3年度へ繰り越しております。
74 【田部井農政課長】 対象となる農家数についての見込みでございますが、現時点で本年度の利用農家数は94戸となる見込みであります。また、昨年7月から9月までに令和3年度以降の補助金の要望調査を行いましたところ、令和3年度から6年度までの101戸が本事業の利用を要望しており、本年度分と合わせて195戸の利用が見込まれております。
これまでの支援状況は、平成29年度に4人、平成30年度に2人、令和元年度に12人、そして令和2年度につきましては現時点で11人への支援を見込んでおります。
また、高齢者の季節性インフルエンザの予防接種は65歳以上の方が対象となりますけれども、接種率につきましては、平成30年度が51.8%、令和元年度が56.2%、令和2年度が73.2%となっております。高齢者肺炎球菌の接種率は、各年代大体約50%前後となっております。予防接種の課題といたしましては、乳児期、幼児期におきましてワクチン接種の間隔が長いため、追加接種を忘れてしまうという場合がございます。
広報まえばしについては、自治会連合会などと丁寧な議論を重ね、新年度より月1回の発行になると承知しております。予算書を見ますと、令和2年度当初予算額が6,690万円余であったところが、令和3年度当初予算額では5,140万円余となっており、約1,550万円の減額となっております。
この事業は平成28年度から開始しまして、令和2年度からは一部内容を見直し、最大で50万円の交付を行うこととしております。これまでの実績を申し上げます。平成28年度には45件、平成29年度には56件、平成30年度に56件、令和元年度は86件、令和2年度は2月末現在で75件、補助額については1,690万円という状況でございます。