高崎市議会 2022-06-13 令和 4年 6月 定例会(第3回)−06月13日-03号
新たな希望の時代をつくり出す上で、未来を担う青年や子どもたちに注目することが重要と言われております。未来を育む各学校ではどのような取組がされているのか伺います。 ◎教育部学校教育担当部長(山崎幹夫君) 再度の御質問にお答えいたします。
新たな希望の時代をつくり出す上で、未来を担う青年や子どもたちに注目することが重要と言われております。未来を育む各学校ではどのような取組がされているのか伺います。 ◎教育部学校教育担当部長(山崎幹夫君) 再度の御質問にお答えいたします。
コロナ禍における社会情勢の変化に対応した改革であると思いますが、今後、コンビニ交付サービスが開始されると、次に、各行政センターでの窓口業務の縮小が懸念されるわけですが、現在、マイナンバーカードを取得している方は33.6%とまだまだ少なく、そして、デジタル弱者にとっては窓口の交付を希望する方が多いのではないかと思います。
部活動に対する生徒の希望については、生徒が1番にやりたい部活動がない場合、こちらにつきましては、その他の部活動の中から希望する生徒もおると聞いております。また、学校の部活動だけではなく、クラブチームに所属する生徒もいるということで認識をしておるところでございます。 ○議長(望月昭治議員) 7番。
(危機管理監真下彰文登壇) ◎危機管理監(真下彰文) ただいま支援物資の内容についてご希望といいますか、ご要望いただきました。そういった声がなかなか聞こえてこない。確かに好評をいただいておるのですけれども、内容物についてのご希望等をいただく機会がなかなか少ないものですから、今回いただきましたご意見は大変参考になりました。
2項1目児童福祉総務費のこども家庭課経費は、高崎南ロータリークラブ様、新保町の美容室、ヘアグランツ、瀬下忠明様のほか、匿名希望の方々からの御寄附をこども基金に積み立てるもので、私立保育所振興事業は、保育環境の充実を図るための施設整備費用に対する補助金を計上するものでございます。 1枚おめくりいただきまして、76ページを御覧ください。
新型コロナウイルスワクチンの接種実施への取り組みでは、接種を希望する市民が速やかに接種できるよう医療機関との連携、協力により、必要な接種体制の確保を図ってまいります。健康づくりへの取り組みでは、新型コロナウイルスの感染対策を十分に行った上で各種の健診を実施します。
会計年度任用職員の場合は、もともとボーナスが低いわけだから、せめて会計年度任用職員だけでもカットしないとか、あるいはパートタイムを希望する場合、フルタイムにするとか、そういうこともやれるわけですよ。
4月末までに、できるだけ一人でも多くの希望する方が接種を受けられるように、若年層の方々が接種しやすい場所とか時間に配慮するような形で接種機会を確保したいということで、4月25日の週において、高崎駅の西口に臨時の特設会場を設けるということと、あと高崎経済大学のキャンパス内にも臨時の接種会場を設けるということといたしました。
以上、かいつまんで述べさせていただきましたが、各委員長から報告のあったとおり、提案された全ての議案に賛成するとともに、令和4年度が、コロナウイルス感染症を克服し、「やさしい眼差しに満ちた市政」の中で、大勢の人が歩き、にぎわい、市民一人一人が希望に満ちた1年となることを期待し、新風会を代表しての賛成討論といたします。
地権者である農業の継続を希望する農業従事者の意見を聞き入れないまま、事業者の意向だけを聞き(後刻発言の訂正あり)、開発ありきで進められた市街化編入及び民間開発事業であったことを改めて申し上げます。 耕作放棄地を含む水田は、身近なダムとしての機能や水田に水を張ることによって打ち水効果を発揮して、周囲の気温上昇の抑制を担っています。
そして、先ほど議員のおっしゃりますとおり、空き家を希望するマッチングの登録申請者には次の書類を添えて市長に提出するものとして定めております。活用希望者の契約書、身分証明書、活動の概要が分かるもの、そこには規約、会則、その他ということで準じております。また、収支決算等ということで直近のものを提出していただくような形になっております。そういったところで、要綱については決めさせていただいております。
また、図書館や児童館などに配付している生理用品の受け取り希望カードを持参して受け取りに来る、この2つが主なものと伺っております。 ◆委員(逆瀬川義久君) 分かりました。この事業は、先ほど御答弁にもありましたけど、今年度の途中から取組を、県内でも市町村としては、多分高崎市だけではないかなというふうに思うのですけども、その取組が2年目に入って、さらに充実していくことを御期待したいと思います。
市では、リビングウイルの一環といたしまして、先ほど議員がおっしゃいましたように救急医療情報キットに救急・災害等医療情報提供カードを追加導入いたしまして、延命処置の希望の有無を記載する取組を行っているところでございます。
◎教育総務課長(小池郁生君) 通常の楽器の更新につきましては、小・中学校ともに4年サイクルの楽器購入計画に基づきまして対象校へ希望調査を実施し、必要なものを補充しております。また、今委員さんがおっしゃったように、突発的に必要になった場合は、学校の予算というわけにはいきませんので、教育総務課のほうに相談していただいた上で、対応してまいりたいと考えております。
また、巡回相談につきましては、各学校を通して保護者から相談希望を募りまして、相談員が各学校に出向きまして、保護者の教育相談を丁寧に行っているところでございます。
これだけで全て終わるとは思っていませんけれども、委員おっしゃるとおり接種したい方、希望者については、早期に提供できるような機会というのはもちろん随時提供していきたいと思います。これと併せて、委員も先ほどおっしゃっていましたけれども、検診はやはりどうしても大事なものです。どちらか一方というわけではなくて、私としては両方併せて推進していきたいと考えております。
渋川地区医師会のご協力をいただき、引き続き希望する方が接種できる体制を整えてまいります。 今回の補正予算につきましては、まん延防止等重点措置の適用期間が延長となりましたことから、飲食関連事業者等支援事業及び飲食店経営継続支援事業について適正な申請期間を確保するため、繰越明許費を設定する必要が生じましたので、ご提案申し上げるものであります。
◎市民課長(茂木浩之) 市民課のほうで婚姻届を提出される際に、希望される方へ写真を撮っているのですけれども、こちらにつきましては、群馬県と太田市のマスコットキャラクターでございますぐんまちゃんとおおたんが描かれているA2判ぐらいの大きさのパネルを用意してございまして、こちらに婚姻届をクリップで留めて、写真撮影の希望がある方には、持っているスマートフォンで撮影のお手伝いをしております。
保健所職員のストレスチェックの状況でございますが、令和元年度が受検者数160人で、高ストレス者数20人、そのうち3人が産業医との面談を希望し、面談を実施しております。令和2年度は、受検者数166人で、高ストレス者数20人、産業医との面談希望者はおりませんでした。令和3年度は、受検者数176人で、高ストレス者数15人、産業医との面談希望者はおりませんでした。
国の実証事業では、今年度のデジタル教科書の使用は一部の学校となっておりますが、来年度は全小学校の5年生以上と全中学校を対象に、英語と、さらに希望する1教科を加えた実証が行われることとなっており、本市においても現在国に対して希望を申請しております。