渋川市議会 2022-09-12 09月12日-02号
備考欄1行目、市道八幡愛宕線道路改良事業は、施工延長96メートルの道路改良工事及び電柱移設補償を行ったものであります。 2項2目道路橋りょう維持費の繰越明許費は、橋りょう維持補修事業で、橋梁補修工事を行うための9,275万円と伊香保温泉融雪施設整備事業の融雪施設更新工事を行うための7,548万2,000円の合計であります。
備考欄1行目、市道八幡愛宕線道路改良事業は、施工延長96メートルの道路改良工事及び電柱移設補償を行ったものであります。 2項2目道路橋りょう維持費の繰越明許費は、橋りょう維持補修事業で、橋梁補修工事を行うための9,275万円と伊香保温泉融雪施設整備事業の融雪施設更新工事を行うための7,548万2,000円の合計であります。
具体的なところで申し上げますと、主要地方道高崎渋川線バイパスから有馬企業団地にアクセスする市道1―2046号線ほか2路線道路改良、通学道路につきましては、北橘地区の市道八幡愛宕線道路改良事業を実施しているところでございます。
◆8番(山﨑正男議員) それからもう一点、市道八幡愛宕線道路改良事業、これは何年計画ということで、あと2年だか3年だかかかるのだと思いますが、近隣住民の方が毎年秋になると道路工事が始まると。ほこりだの騒音だの、大変迷惑をかけている。
これは、市道折原川島線道路改良事業(金井地内)、市道1―2046号線外2路線道路改良事業(有馬地内)、市道4―4224号線道路改良事業(横堀地内)、子持山若人のみち整備事業及び市道八幡愛宕線道路改良事業(分郷八崎~下小室地内)などに係るものであります。 9行目、JR渋川駅前広場整備事業(合併特例事業)は限度額が5,530万円であります。これは、JR渋川駅前広場整備工事に係るものであります。
これは、より有利な地方債への振替、また市道4―4224号線道路改良事業(横堀地内)、市道八幡愛宕線道路改良事業及び市道6―4062号線道路改良事業(真壁地内)における事業費の確定もしくは確定見込みによるものであります。 5行目、JR渋川駅前広場整備事業(合併特例事業)は、限度額を3,250万円とするものであります。これは、事業費の確定によるものであります。
また、市道八幡愛宕線道路改良事業では設計書どおりの工事が行われていないにもかかわらず、何の指摘もせず、検査を通すようなでたらめな行政は見過ごすことはできません。この路線で過去において山田川に施工した橋の高さが20センチ違っていても、図面を書き換えて合格させていたことも指摘しておきます。 コロナ禍の影響で市税を納めたくても納められない市民が後を絶ちませんでした。
備考欄3行目、市道八幡愛宕線道路改良事業(分郷八崎~下小室地内)は、道路改良工事及び電柱移設補償を行ったものであります。下から3行目、市道折原川島線道路改良事業(金井地内)(繰越明許分)は、道路及び橋梁の詳細設計業務を行ったものであります。下から2行目、災害に強い道路整備事業(繰越明許分)は、市道5路線の測量詳細設計業務委託を行ったものであります。
2行目、市道八幡愛宕線道路改良事業は、通学道路として利用されている路線でありますが、狭小であるため、道路改良工事及び電柱移設を行うものであります。3行目、市道6―4062号線道路改良事業は、北橘行政センターに連絡する道路でありますが、道路幅員が狭いため、道路改良工事を行うものであります。
これは、市道1―2046号線外2路線道路改良事業(有馬地内)、市道1―1566号線道路改良事業(八木原地内)及び伊香保温泉融雪施設整備事業のうち市の単独工事分、市道木の間藤田線道路改良事業(小野子地内)、市道4―4224号線道路改良事業(横堀地内)、市道5―864号線道路改良事業(長井小川田地内)、市道八幡愛宕線道路改良事業(分郷八崎~下小室地内)などに係るもので、充当率は90%であります。
これは、市道1―1566号線道路改良事業(八木原地内)のうち市の単独工事分、市道1―5595線道路改良事業(金井地内)、伊香保地区外環道路整備事業、市道木の間藤田線道路改良事業(小野子地内)及び市道八幡愛宕線道路改良事業(分郷八崎~下小室地内)に係るもので、充当率は90%であります。 7行目、消防防災整備事業(合併特例事業)は、限度額が1億5,720万円であります。
6行目、市道八幡愛宕線道路改良事業は、通学路として使用されていますこの路線について道路幅員が狭いため、道路改良工事、電柱移設等を行うものであります。7行目、市道6―4062号線道路改良事業は、北橘行政センターに連絡する道路でありますが、道路幅員が狭いため、道路改良工事、電柱移設等を行うものであります。11行目、上信自動車道関連事業は、県で整備を行う関連市道整備分にかかわる負担金であります。
備考欄8行目、市道八幡愛宕線道路改良事業は、施工延長97.3メートルの道路改良工事及び用地購入などを行ったものであります。 182ページ、183ページをお願いいたします。備考欄1行目、上信自動車道関連事業は、上信自動車道建設に伴う市道の機能補償の部分以外に係る県営事業に対する渋川市の負担金であります。 次に、4目橋りょう維持費についてご説明申し上げます。
備考欄6行目、市道八幡愛宕線道路改良事業は、アスファルト舗装工事、電柱移設補償などを行ったものであります。235ページをお願いいたします。備考欄1行目、(主)高崎渋川線バイパス関連市道整備事業は、(主)高崎渋川線バイパス改良事業に伴い、交差する市道三国線の三国橋の下部工を含む道路改良を行ったものであります。 次に、4目橋りょう維持費についてご説明申し上げます。
説明欄1行目、市道6―5007号線排水路整備事業(分郷八崎地内)は、市道八幡愛宕線道路改良事業の道路排水を流入させる水路の整備工事を行うものであります。全体計画は500メートルで、平成29年度は排水路整備工事延長13.1メートル及び補償調査等を行うものであります。 178ページ、179ページをお願いいたします。
これは、市道八幡愛宕線道路改良事業に係るもので、充当率は90%であります。 5行目の総合公園陸上競技場改修事業(合併特例事業)は、限度額が3億4,960万円で、これは総合公園陸上競技場の改修工事に係るもので、充当率95%、交付税措置は70%が需要額算入されます。 6行目の消防防災整備事業(合併特例事業)は、限度額が4,130万円であります。
残土として搬出したのは、河川敷の北橘運動場仮置き場へ455.3立米、ストックヤードと言われるところへ1,470立米、合計で1,925.3立米が残土として搬出されたが、建設業者は盛り土材が不足したため、平成26年11月中旬に市道八幡愛宕線道路改良工事現場から約28立米、同じく11月中旬に群馬県発注の前橋市問屋町地内から1,100立米、また渋川市発注の下水道工事、持柏木から11月中旬に330立米、全体で
北橘地区では、住環境の維持や高付加価値農業の推進といたしまして、名所・旧跡ネットワーク案内板設置事業や竹林整備事業など、そのほかに大規模事業といたしまして市道八幡愛宕線道路改良事業や合併特例債を活用いたしました(仮称)北橘運動場整備事業、北橘幼稚園建設事業などを実施してきております。
3行目、平成26年度繰越、維持管理事業(下小室)(繰越明許分)は、市道八幡愛宕線改良工事に伴う汚水管布設替工事を実施いたしました。 次に、不用額について申し上げます。恐れ入りますが、571ページにお戻りください。
備考欄3行目、市道八幡愛宕線道路改良事業は、施工延長132メートル、側溝工事212メートル、補償費算定などを行いました。備考欄7行目、都市計画道路渋川高崎線関連市道1―2609号線外2路線道路改良事業は、主要地方道高崎渋川線改良事業に伴う行幸田地区の住環境整備として当該路線の整備を行うもので、用地買収6件及び建物等補償5件分を渋川市土地開発基金から買い戻しを行いました。
説明欄2行目、市道6―5007号線排水路整備事業(分郷八崎地内)は、市道八幡愛宕線道路改良事業の道路排水を流入させる水路を整備するための測量業務委託を行うものであります。説明欄3行目、交通安全施設整備事業は、市道における防護柵や転落防止柵の設置、また区画線、カーブミラーの新設、更新等を行うものであります。