太田市議会 2023-02-16 令和 5年 3月定例会−02月16日-03号
2点目は、民営化といっても、老朽化しているセンターの維持管理費や、今後、予想される大規模改修費用などが重荷になり、太田市農協が譲渡から数年後に廃止、あるいは、譲渡、すなわち売却する可能性も否定できません。市からの譲渡後に、市農協がセンターをセンターのまま継続するその担保を明らかにしていただきたいと思います。 続いて、議案第40号から第43号ですが、都市政策部長に伺います。
2点目は、民営化といっても、老朽化しているセンターの維持管理費や、今後、予想される大規模改修費用などが重荷になり、太田市農協が譲渡から数年後に廃止、あるいは、譲渡、すなわち売却する可能性も否定できません。市からの譲渡後に、市農協がセンターをセンターのまま継続するその担保を明らかにしていただきたいと思います。 続いて、議案第40号から第43号ですが、都市政策部長に伺います。
農業総務費の一般経費の中に、農業融資資金貸付金とあるのですけれども、これは説明書の129ページを見ると、高崎市農協に5億円、はぐくみ農協に3億円というふうに貸し付けているということが分かるのですが、どんなふうにこれが使用されているのか、その目的とか内容についてお聞きしたいと思います。
敷地面積でございますが、7,700平方メートル、延べ床面積ではございますが、1,279.15平方メートル、鉄筋コンクリート造2階建て建物で、指定管理者の太田市農協により貸館業務が行われ、スポーツ活動、料理教室、最近では味噌づくりが特に多いのですが、こちらの活動に利活用されているという状況でございます。 ◆委員(高藤幸偉) 農村環境改善センターには何名の職員がいるか、お聞かせください。
さらに、前橋市農協では、県中部農業事務所と連携して農業者への防除講習会を開催し、年間防除計画の作成支援や防除履歴を記録するための支援のほか、自主検査を実施しておりますので、農産物への農薬の使用は法で定められた基準内で行われているものと認識しております。
◆委員(林恒徳君) 207ページ、208ページ、6款1項2目農業総務費の中の一般経費の中ですが、農業融資資金貸付金8億円というのがあるのですけれども、主要施策の128ページ見ると、高崎市農協に5億円、はぐくみ農協に3億円とあるのですけれども、これについてどんなものなのかちょっと教えていただければと思います。
昨年度の県内JAごとの収繭量で碓氷安中は富岡市農協に越されてしまいました。これまで碓氷製糸株式会社を中心に養蚕振興を訴えてきましたが、県の助成金制度の新設による対策以外、前市長の時代からほとんど見るべき成果がありません。私の知る限り市長は、さきの選挙に当たっても、これらの公約も述べておられないと認識していますが、見解をお聞きしてまいりたいと思います。
群馬県が高崎地域で推進している品目でもあるタマネギ、ブロッコリー、チンゲンサイは、県、市、農協で連携し、生産販売の促進に力を入れておりまして、平成28年度の出荷量はタマネギが888トン、ブロッコリーが125トン、チンゲンサイが427トンで、3年前と比較いたしますとタマネギは増加傾向にあり、ブロッコリー、チンゲンサイは若干の減少傾向にありますが、販売額で見ますとタマネギは178%、ブロッコリーは114
今回のこの補正は休泊地区の田んぼが該当したわけですけれども、休泊地区に田んぼを持っている人なので、市農協の休泊支所から周知してもらって手挙げを募ったわけですけれども、実は休泊地区に田んぼを持っていて韮川地区に、私のすぐ近く石原町に住んでいる人がいたものだから、所在地で支所の管轄が決まっているもので、農協の休泊支所が休泊の支所管内に住んでいる農家に周知したものだから、同じように休泊に田んぼがあるのだけれども
◎教育部参事(飯塚悦雄) 米につきましてはJA太田市農協と締結を結んでおりまして、こちらは県の給食会との契約の中でございますが、そういった米のルートによって、県の給食会が地元の今申し上げた3社、そして桐生の1社に米をルート提供させていただいた中、地元米を使って米飯給食が行われているという状況でございます。 ◆委員(高橋美博) 太田の米を精米するのに、どこかへ持っていきますよね。
この制度につきましては、平成26年度、平成27年度2カ年の制度でございまして、それぞれ太田市農協、それから新田みどり農協に合計して2,000万円を2年間支給させていただいております。 ◆委員(高木勝章) 今年度は1,000万円ということでございますが、この減額された理由は何かございますか。
◎市民課長(野村洋) 現在、斎場につきましては、太田市農協に指定管理者ということで管理をお願いしておりまして、火葬炉の部分につきましては、また太田市農協のほうで今まで実績ある業者に委託をしております。 ◆委員(矢部伸幸) 斎場の火葬する場というのは本当に一番悲しい部分であって、やはりそこは接客というのが大事なところで、そここそ民間の力を活用したやり方というのが今後必要になってくると思うのです。
また、高崎市農協直営のグル米四季彩館やはぐくみ農協直営の直売所も設置をされているほか、個人の農家や農家グループによる梨や桃などの直売所や、野菜や加工品などの販売を行う直売所も数多く設置をされているという状況でございます。連携というお話でございます。
富岡市農協の食彩館やインショップに出荷している生産者は、60歳から70歳前後の元気なお年寄りが多いのが特徴です。そんな生産者のハウスが雪害により倒壊して、ハウスの建てかえを考えたが、後継者もいなく、築後8年間ハウス栽培を続けなくてはならないので、建てかえを諦めた農家が現在25名ほどいるそうです。雪害後、イチゴ農家は9月に苗を定植しないと、翌年の栽培に間に合わない。
また、高崎市農協への委託内容といたしましては、フレッシュベジたかの運営を初め、市内産農畜産物を使った料理教室や講演会の開催など、そういったことを行っております。 ◆委員(小野里桂君) 今御説明があったように、本当に多岐にわたっていて、地元農産物を販売するという政策については私自身もぜひどんどん進めていただきたいという思いです。
そのほか比較的規模の大きな農産物直売所といたしましては、高崎市農協直営のグル米四季菜館やはぐくみ農協直営の直売所などがございますが、市の支援としましては農産物マップを作成し、市内産農産物や加工品の紹介とともに、それらの農産物を購入できる直売所を紹介し、販売の促進に努めているというところでございます。
主食と牛乳以外の給食食材につきましては、毎年度、学校給食運営委員会において審査、決定された業者からの調達のほか、市農協を通じて安全確認が行われた野菜を近隣農家から調達いたしております。なお、給食による地産地消が年々拡大し、今年度は全学校において地場産野菜の購入に取り組んでいるところでございます。
続きまして、給食食材の地産地消についてですけれども、小中学校43校中39校において、太田市農協を通じ、残留農薬検査や栽培日誌等による安全確認が行われた野菜を近隣農家から提供していただいております。
12 【横山富士見支所長】 赤城白樺牧場を観光牧場に位置づけた観光振興についてでございますが、市といたしましては畜産振興の面から運営費の補助や牧柵の改修を行うとともに、県から委託されているレンゲツツジの保護管理業務を前橋市農協に委託し、ツツジを食害しない牛を放牧することでレンゲツツジが保護され、それが観光振興にも結びついているわけでございます。
12 【横山富士見支所長】 赤城白樺牧場を観光牧場に位置づけた観光振興についてでございますが、市といたしましては畜産振興の面から運営費の補助や牧柵の改修を行うとともに、県から委託されているレンゲツツジの保護管理業務を前橋市農協に委託し、ツツジを食害しない牛を放牧することでレンゲツツジが保護され、それが観光振興にも結びついているわけでございます。
◎教育部参事(村岡茂) 御飯の関係につきましては、前橋にあります学校給食会を窓口にしておりますけれども、地産地消という形の中で、太田市農協が品物については納められている。品種についてはゴロピカリが納められていると確認をしております。それから、パンの関係については、同じルートになりますが、市内の業者から各学校に配送されているという形になります。よろしくお願いします。