太田市議会 2023-02-20 令和 5年 3月定例会−02月20日-04号
この間、藪塚で、実はゾーニングの話で市民対話があったのですけれども、そのとき、おうかがい市バスというものがあるのを全く知らないのです。それで、太田は交通が不便でしようがないとか、前橋はやっているとかいろいろ言われたのですよ。だけれども、知らないのですよ。知らないというのは、知ろうとしないのですかね。だから、これをまた知らせるのが大変だと。
この間、藪塚で、実はゾーニングの話で市民対話があったのですけれども、そのとき、おうかがい市バスというものがあるのを全く知らないのです。それで、太田は交通が不便でしようがないとか、前橋はやっているとかいろいろ言われたのですよ。だけれども、知らないのですよ。知らないというのは、知ろうとしないのですかね。だから、これをまた知らせるのが大変だと。
2期8年間、様々なチャンネル、市民対話、そしてここの議会からの様々なアドバイス、提案あるいは企業、団体、組合、いろんな方々からのチャンネルの中で組み立て、私自身が感じたこと、伝えられたことを優先度をつけながら進めていく、これに尽きるのだろうと思います。
これからも一生懸命何かシステムとしての職員がやりがいを持てるような、その中で少し忙しくなっても頑張ろうと思っていただけるような、そういう仕組みを、これからも心がけて一生懸命市民対話、職員対話を図ってまいります。
過去には市民対話集会であったり地区別市民対話集会であったり、さらに上を目指そうとすることで市民会議というものが立ち上がった経緯があります。これは、平成14、15年、まちづくり21富岡市民会議というのです。実は、市職員の方もこの中に参加してくれたので、聞いたらたまたま持っていてくれたのです。非常に中身の濃い内容です。
この対策の一環としては、職員研修、市民対話等開いて、そういう問題について意識の共有を図っていくことが大事ではないかと思いますけれども、ご見解を伺います。 ○議長(奥原賢一議員) 上下水道部長。
次に、富岡市も過去に市民対話集会、地区別市民対話集会、環境基本計画ワークショップ、市民会議などが行われ、多くの市民がまちづくり、地域づくり、環境、子育て、高齢者、農業問題について熱心に議論し、多くの貴重な提言と実践を積み重ねてきました。しかし、本市においては、富岡市の進むべきビジョンを議論する住民参加は、少なくとも10年以上行われていないのではないかというふうに感じております。
富岡新市政のスタートに当たりまして、市民対話はぜひとも必要かと思われますが、市政座談会の開催についてまずお伺いをいたします。 2問目は、本市の財政見通しと新施策の取り組みについてであります。経済の不安定感は一層大きくなり、あわせて国政の混迷は増すばかりであります。大災害再建策の中で、財政運営が非常に厳しいものとなってきております。
自治基本条例の基礎、提言の作成に当たっている市民委員には大変な御苦労をおかけしているわけですが、より多くの市民意見を取り込んでいきたいとの方針から、タウンミーティングの開催をし市民対話に取り組まれてきました。市内全域で合計10会場、参加市民の合計は222人でありました。
松浦市長、木部副市長、小川副市長と3人もいらっしゃるのですから、手分けをしてでも各小学校区単位で市民対話集会を持っていただき、しっかりと自治基本条例に反映させていただきたいのです。これは要望しておきたいと思います。 さて、自治基本条例策定に当たっては、地方自治の重要な部分について、今までの自治の基本方針を大きく変えようとしている点があります。
懇談会は市民の代表が集まり、市長から直接市政運営について聞き、理解を深め、また市民の声を直接市長が聞き、コミュニケーションできる大事な市民対話の場と理解をいたします。そこで、今年度の懇談会において出された意見はどのように市政に反映されているのかをお伺いいたします。
例えば館林市民計画2010を策定するに当たりまして、総合計画審議会委員の公募から始まりまして、市民意識調査、市長との市民対話、市民提案の募集、市民とのパネルディスカッションなど多くの時間と市民参加の結集で作成されたのが2010ではなかったかと思います。
したがって、考え方をみずから述べながら逆に考え方を伺うという市民対話も必要でしょう。そして、議会対応について言えば、室長おっしゃいましたから申し上げますが、例えばある件については新聞事例で初めて知ったというようなたぐいもある、そういうことであってはいけないですよ、当局と議会は両輪でしょう、こういうことの立場から申し上げているんで。
社会党市議団は、平成5年度の予算編成に当たり、市民本位の行政施策を実現するため、市民対話の中からまとめ、市長に対し提出してまいりました。そして、本会議における我が党の代表質問、総括質問、さらに各常任委員会においてどのように予算に反映されたかを審査をしてまいりました。その結果、すべての項目で満足すべきとは言えないものの、総体的に評価できる内容となっており、全議案に対して賛成するに至りました。
社会党市議団は、平成5年度の予算編成に当たり、市民本位の行政施策を実現するため、市民対話の中からまとめ、市長に対し提出してまいりました。そして、本会議における我が党の代表質問、総括質問、さらに各常任委員会においてどのように予算に反映されたかを審査をしてまいりました。その結果、すべての項目で満足すべきとは言えないものの、総体的に評価できる内容となっており、全議案に対して賛成するに至りました。
私ども社会党市議団は、昨年12月に、平成5年度の予算編成に先駆けて、本委員会の中心課題であります商業関係、工業関係、農業関係等を初め、各部にわたる市民の切実な要望を市民対話の中からまとめ、市長、教育長、水道事業管理者に対し提出してまいりました。その結果、市長説明でも明らかなように、厳しい財政状況の中で、新規事業として多く予算化されております。このことを正しく評価するものであります。
私ども社会党市議団は、昨年12月に、平成5年度の予算編成に先駆けて、本委員会の中心課題であります商業関係、工業関係、農業関係等を初め、各部にわたる市民の切実な要望を市民対話の中からまとめ、市長、教育長、水道事業管理者に対し提出してまいりました。その結果、市長説明でも明らかなように、厳しい財政状況の中で、新規事業として多く予算化されております。このことを正しく評価するものであります。
本条の規定は、都市計画法に基づく手法と全く同じであり、当該地区市民、前橋市都市景観審議会の意見を聞き、2週間の縦覧期間中に当該モデル地区の区域にかかわる市民等及び利害関係人のみ意見書の提出をすることができる旨でありますが、少なくともふるさと前橋の都市景観は、市民参加のもとに第1条にあるような愛着と誇りを持てる美しい都市づくりに向けた要素を大事にするとするならば、公聴会を含めた市民対話の機会を設けながら
本条の規定は、都市計画法に基づく手法と全く同じであり、当該地区市民、前橋市都市景観審議会の意見を聞き、2週間の縦覧期間中に当該モデル地区の区域にかかわる市民等及び利害関係人のみ意見書の提出をすることができる旨でありますが、少なくともふるさと前橋の都市景観は、市民参加のもとに第1条にあるような愛着と誇りを持てる美しい都市づくりに向けた要素を大事にするとするならば、公聴会を含めた市民対話の機会を設けながら
私ども社会党市議団は平成2年12月、平成3年度の予算編成に先駆けて、市民対話を中心に本委員会の中心的課題であります商業関係、工業関係、農業関係等を初め、各部にわたる市民の切実な要望をまとめ、市長、教育長、水道事業管理者に提出してまいりました。その結果、予算化され、事業実施された施策については、これを正しく評価するものであります。
私ども社会党市議団は平成2年12月、平成3年度の予算編成に先駆けて、市民対話を中心に本委員会の中心的課題であります商業関係、工業関係、農業関係等を初め、各部にわたる市民の切実な要望をまとめ、市長、教育長、水道事業管理者に提出してまいりました。その結果、予算化され、事業実施された施策については、これを正しく評価するものであります。