太田市議会 2023-12-18 令和 5年12月定例会−12月18日-05号
直接雇用のALT、月額27万8,200円足すボーナス2.4月、年間400万6,080円で、この金額に対して派遣のALTが34.5万円ですから、これで計算していったら、何と34.5万円に直接雇用と同額の27万8,200円足すボーナス2.4月出したらば、要するに、差し引きすると派遣会社に支払う金額が1人当たり60万円くらいしか多くないわけです。
直接雇用のALT、月額27万8,200円足すボーナス2.4月、年間400万6,080円で、この金額に対して派遣のALTが34.5万円ですから、これで計算していったら、何と34.5万円に直接雇用と同額の27万8,200円足すボーナス2.4月出したらば、要するに、差し引きすると派遣会社に支払う金額が1人当たり60万円くらいしか多くないわけです。
これだけで差し引き62万人の人口が減ることになります。さらに、日本の人口ピラミッドを見ますと、この状態は、これから二、三十年ほどは続くと容易に想像ができます。太田市では、過去に何度か人口について、人口ビジョンなどの総合戦略が作成されたと思いますが、その経緯と目的について教えてください。 ○議長(岩崎喜久雄) 高橋企画部長。
その関係から特別徴収の翌年の4月分と5月分につきましては次年度の歳入となりますので、令和3年度の当初予算から差し引きマイナス、逆に令和2年度からの課税の部分につきましては、令和3年の4月分、5月分は令和3年度の歳入となるものでございます。 ◆委員(林恒徳君) ありがとうございました。
また、歳出決算額は272億5,642万3,211円で、その執行率は92.10%となり、歳入歳出差し引き残額は19億6,808万9,547円でございます。
経営状況につきましては、事業収益13億5,761万5,071円、事業費用11億806万113円で、差し引き2億4,955万4,958円の純利益を計上しています。 また、重要な経営指標の一つである総収支比率は122.5%で、前年度と比較して2.2ポイント低下しました。 経営状態を示す営業収支比率では125.1%で、前年度と比較して4.4ポイント低下しましたが、収益性は安定しております。
また、この地方債、起こされた地方債の充当率でこの地方債の交付税措置はあるのか、差し引きして本市の単費としてどのくらいになるのか伺います。 ○委員長(内田裕美子君) 教育総務課長。 ◎教育総務課長(飯塚公明君) お答えいたします。 この国庫補助金につきましては小学校、中学校の設計費5,550万円と工事費5億7,420万円、この合計が6億2,970万円となります。
全体で差し引きしますと、町としての実質的な費用は約100万円以内、これに抑えられると、このような事業整備で光ファイバー回線を整備した例もあります。 それから、前回質問したときから6年たっているわけですけれども、現在の国の支援事業、これについてどのようなものがあるのか、改めて伺います。 ○議長(野口靖君) 総務部長。 ◎総務部長(中島俊寛君) お答えいたします。
今現在の状況、平成30年度の基金残高から平成26年度の計画以前の残高を差し引きすると、現在もまだ6,064万円が不足である。これは多分一般財源からというふうなことなのだと思いますが、富岡製糸場条例の一部改正についての改正理由、また収支算式がこの計画に合わないことが一目瞭然であります。このことについて、当局はいつごろわかったのですか、またいつごろというか、わかっていなかったのか、教えてください。
まずはじめに、議案書の43ページ、公共交通整備事業減ということで、地域公共交通網形成計画策定業務委託料が979万円減額になり、地域公共交通会議等負担金が180万8,000円の増額になって、差し引き798万2,000円の減額となっております。
真ん中の20款1項1目繰越金でございますが、歳入歳出の差し引き調整により5,362万2,000円を追加するものでございます。 歳入につきましては以上でございます。 続いて、14ページをお願いいたします。第2表、地方債補正でございますが、今回の予算補正に係る起債の目的、限度額などについて、記載のとおり定めるものでございます。 以上、まことに簡単ではございますが、説明にかえさせていただきます。
さらには、途中で臨時的にかすかわ老人福祉センターを自主避難所としたことから、最終的には差し引き10カ所の自主避難所となりました。指定避難所に関しては、先ほど申しました宮城、富士見公民館を含めて計16カ所ということです。資料に記載のとおり自主避難所で最大320人、指定避難所で602人の計922人が避難しましたが、9時30分時点では全ての避難者の方が退室されておられます。
平成30年度の決算状況は、一般会計では歳入総額787億35万4,000円、歳出総額761億4,555万7,000円で、前年度に比べ、歳入は2.9%減、歳出は2.4%減、差し引き額25億5,479万7,000円となり、翌年度への繰越財源を除く実質収支は18億8,876万3,000円の黒字となりました。 また、国民健康保険特別会計を初めとする6つの特別会計も全て黒字決算でありました。
こういう中で、平成30年度の渋川市一般会計決算においては、決算額は、歳入総額367億60万4,522円、歳出総額349億9,153万4,324円で、差し引き残高は17億907万198円です。実質収支、単年度収支額は5億7,744万3,888円の黒字で、平成29年度の赤字額7億9,219万6,562円から13億6,964万450円と好転しています。
平成30年度の安中市国民健康保険特別会計決算は、歳入総額66億1,160万7,825円、歳出総額64億8,756万824円で、差し引き1億2,404万7,001円の残となりました。このうち1億円は翌年度、令和元年度の基金に繰り入れ、2,404万円は翌年度歳入に繰り入れることとしています。
駐車場の使用料の収支につきましては、改正前の平成26年度の収入が202万円で、委託料として276万3,750円を支出していますので、差し引きしますとマイナス74万3,750円でありました。改正後の平成27年度の収入は1,289万8,100円で、シルバー人材センターの委託料として279万5,100円を支出しておりまして、差し引きしますと1,010万3,000円のプラスと転じました。
141 【25番(中島資浩議員)】 昨年度における寄附受け入れ額約1億1,477万円余に対しまして、平成30年1月から12月までの本市の個人市民税の減収額は約4億7,603万円余とのことでありまして、差し引き約3億6,125万円余の大きなマイナスとなります。財政状況、大変厳しい折、このマイナスは市財政運営上、大変大きな打撃となると思われます。
歳入歳出差し引き残高は1億1,767万5,059円となりました。このうち5,884万円を国民健康保険基金に積み立てました。 288ページ、289ページをお願いいたします。初めに、歳入についてご説明申し上げます。1款国民健康保険税の収入済み総額は18億5,584万136円であります。
これまで公定価格に含めてきた副食費を外して4,500円を保護者から徴収しますが、差し引き約600円のマイナスとなります。定員90人の保育園で年間約50万円もの減収になり、保育所の財政運営に打撃を与え、保育の質を低下させかねません。市は、直ちに国に対し減額を許さない、こうした声を上げていくべきです。
一般会計及び特別会計の歳入の総計は595億1,040万円、歳出は574億7,701万円で、差し引き残額は20億3,338万円となっております。 4ページ、5ページをお願いします。歳入歳出決算総括表であります。 6ページ、7ページをお願いいたします。この表は、各会計間の資金の繰り入れ、繰り出しを調整し、全会計の純粋な歳入歳出総額を示したものです。表の左側が歳入、右側が歳出であります。
次に、私立保育園の運営費との関係ですけれども、部長が答弁されたように、今度はそこの副食費を4,500円各保育園で集めることになりますけれども、それに対して運営費が1人当たり5,100円今度は下げられてしまうということで、600円の差し引き収入が減ってしまうということになるのだろうと思うのです。