230件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

前橋市議会 1991-06-11 平成3年第2回定例会(第2日目) 本文 開催日: 1991-06-11

私もこの分野について学んだことがありますが、上下水道の技術一般土木技術とは若干異なるものでありまして、本庁との交流人事だけでは十分その目的を達成できないものと思われますし、衛生工学の技師を補充するのも大変でしょうから、高校等新卒者を採用して、水道技術者に育て上げることを考えて、水道技術者養成5カ年計画でも立てて、計画的に措置をしていくことの必要を強く感じます。

前橋市議会 1990-12-06 平成2年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日: 1990-12-06

過日、東京の先端企業の幹部の方が本市に訪れ、広瀬川を散策し、バラ園を見て、最後に求めようとした工学専門書を探しに市内の本屋さんに寄ったら、期せずしてその本もあり、感動を覚え、本市を見直し、本市発展可能性を高く評価しておりました。以上申し上げて、1回目の質問といたします。

前橋市議会 1990-10-03 平成2年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 1990-10-03

そのためには、都市魅力企業魅力、さらには学生生活を通して交流のあった人的魅力等が必要なわけですが、特にこの企業魅力につきましては、東京理科大の新設する学科ハイテク情報時代に対応いたしました機械工学、情報システム工学、電子工学、建築工学の4学部というように承っておりますが、これらは市内の多くの企業がぜひその卒業生は欲しいという人材になるわけでございまして、その入社を大きく期待するものでございます。

前橋市議会 1990-03-13 平成2年第1回定例会(第3日目) 本文 開催日: 1990-03-13

までいるというふうに記憶しているのですが、その多くの人たちができれば県都前橋に市立の女子短大が欲しい、こういう強い実は願望がございまして、それにこたえるという行政姿勢が必要だと、こういう観点から実は昼間制の女子短大設置についての要望を、工業短大の改革の中で取り入れてもらいたいと、こういうふうに実は申し上げた経緯があるわけでございますが、今まで工業短大卒業生を見ますと、昭和29年から63年度で土木工学専攻

前橋市議会 1989-06-15 平成元年第2回定例会(第2日目) 本文 開催日: 1989-06-15

それから、二つ目適正単価によります発注にどう配慮し、どう対応するかということでございますが、これにつきましては私ども非常に科学的あるいは工学的な積算システム体系というものを考えておりまして、絶えずその中でもバリューエンジニアリングと申しまして、いわゆるコストをどうするか、それを科学的にどう処理するか、あるいはTQC、最近盛んに叫ばれておりますけども、トータル・クオリティー・コントロール、これらも我々事務

前橋市議会 1989-06-02 平成元年_総合計画特別委員会_総務分科会 本文 開催日: 1989-06-02

かなりの高いレベルを持ってきたけれども、なおかつ活力に乏しいという時代が今日だという認識に立ちますと、今何をしなければならないかということになりますと、かなり絞られてまいりまして、経済、社会の動向がどういう状況に激変してもあるいはスローカーブの見通しよく変化しても、いずれの場合にも対応できるようなまちづくりということになりますと、産業、経済関係基礎あるいは技術工学関係基礎、こういうようなものを絶