前橋市議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2022-09-08
289 【教育次長(藤井一幸)】 本市の小中学校におきます特別教室及び体育館の空調設置に関する今後の方針についてでございますが、まず小学校の特別教室につきましては、音楽室、コンピューター室、図書室への設置が全校完了し、今年度から職員室等管理諸室の空調更新工事及び理科教室、家庭教室、図画工作教室の空調設置を計画的に進めております。
289 【教育次長(藤井一幸)】 本市の小中学校におきます特別教室及び体育館の空調設置に関する今後の方針についてでございますが、まず小学校の特別教室につきましては、音楽室、コンピューター室、図書室への設置が全校完了し、今年度から職員室等管理諸室の空調更新工事及び理科教室、家庭教室、図画工作教室の空調設置を計画的に進めております。
市立公民館では、小学生向けに夏休みの宿題教室やランニング教室、科学工作教室を開催しておりまして、昨年度は年間372講座、延べ1万5,749人の参加がございました。周知については、公民館だよりによる周知のほか、夏休みの講座は小学校を通じチラシでお知らせしております。
事業内容につきましては、七夕やお正月など季節に関する工作教室、ダンスやバランスボールを取り入れた健康増進教室、体を動かしながら集団の中における親子の関わり方を体験できる親子リズム教室など、来館した子供たちの自由な遊びを安全に過ごせるように見守るとともに、多くの教室やイベント等を開催いたしました。
小学生向けの工作教室、大人向けのトレーニングや料理教室、ウオーキングマップの紹介など、各公民館で工夫して取り組んでいます。申込みは7歳から70歳代まで幅広く、多くの方に参加していただいております。なお、公民館職員向けに動画制作の基礎を学ぶための研修会を開催して知識習得に努めました。今後も動画配信による講座を実施する公民館は増える予定でございます。
常設の科学展示物の古さにつきましては、1基当たりが高額なため、更新を2年から3年のペースで順次行っており、更新の頻度は決して高いとは言えませんが、科学工作教室やパソコン教室など各種教室事業を充実させ、来館者の皆様には科学展示と教室事業をあわせてお楽しみいただいております。
4の内容についてですが、開会式典、アトラクション、アジサイ遊覧会(スタンプラリー)、物産、焼きまんじゅうの販売、環境ブースでは環境政策課によります環境啓発のエコ工作教室が行われます。また、ガーデンクラブによりますシュロの葉を使った工作教室も開催される予定でございます。
161 【栗木図書館長】 分館における読書活動につきましては、夏休み期間を中心に年間を通して実施しておりますが、地域で活動するボランティア団体の方たちによる読み聞かせの会のほか、職員による読書相談や、しおりづくりなどの工作教室など、地域に密着した事業を行っております。実施状況は各地区により異なりますが、年間20回を超えて実施している地区もございます。
こんな中、こども公園の大型遊具に加えて、冒険遊びゾーンの木登り体験、こま回しや竹馬などの昔遊びや、館内の工作教室などと、子供たちがさまざまな遊びや活動に元気に取り組んでいる様子がうかがえます。リニューアル後は特に低学年の子供たちや幼児の姿が大変多く見られるように思われます。
この夏休みも多くの家族連れでにぎわっており、館内で実施されている工作教室やさまざまなイベントに楽しそうに参加している来館者の姿を見かけました。子育て世代にとって、非常に魅力的な施設へと育っていることは大変うれしいことであります。そこで、児童文化センターは前橋市内の小学校を対象に4年生、6年生の交通安全教室及び天文教室、5年生の環境教室を実施しております。
また、休日には大学生が科学や工作教室で子供たちの支援を行ったり、大人のグループの人が読み聞かせをしているとのことであります。さらに、活動の支援だけでなく、風車づくりや人形劇、鉄道模型運転体験など、ボランティアによる自主企画により、数多くの活動が実施されています。幅広い年代の多くのボランティアたちが活動する拠点となっていることは、児童文化センターの特色であり、大きな力であると思います。
さらに、平成21年7月には、日食を契機として特別天体観望会、「世界天文年の最大の天体ショー日食を見よう」、これを開催いたしまして、またそれに付随します日食眼鏡の工作教室、日食の観察、解説等に約2,200名の皆様が参加され、天文ファンで大いににぎわったところでございます。 入館者につきましては、平成17年12月に累計で100万人を達成いたしました。現在約141万人の入館の方がございます。
例えば将来中心部に個店を持ちたい、あるいは商店街や下町夜市の趣旨に賛同している方々による飲食、物販等のチャレンジショップ、子供たちにクイズ感覚で商店街のお店を知ってもらうスタンプラリー、下町パオにおける写真、漫画等の作品展示と塗り絵など工作教室の開催、市内外から集まってくる若い方のステージや歩道における音楽演奏などです。
次の3ページの2階平面図でございますが、南側に普通教室8教室と少人数対応教室1教室、コンピューター教室、図書室を、北側に普通教室4教室、少人数対応教室1教室、理科教室、生活科室、図画工作教室、特別活動室、音楽教室を配置いたしました。 最後の4、5ページにつきましては、東西南北の立面図でございます。 以上のとおりでございますが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。
事業の内容としてですが、実施主体の実行委員会のPTAや地域のボランティアが大胡東小学校を活動場所とし、同小学校の児童を対象として、毎週月曜日の放課後や夏休み中に絵画教室、英語遊び、民謡踊り、昔遊び、映画鑑賞会、工作教室、軽スポーツなどを行っております。
具体的な取り組みとしては、岩鼻公民館においては、小学生を対象にした工作教室、読み聞かせ、囲碁教室、地域の歴史の話、また地元にある県立歴史博物館や近代美術館を利用した体験学習、そのほか屋外ゲーム、クリスマス会、もちつき大会なども計画しています。また、南公民館においては、平成15年度に県の委託事業による地域と学校のパートナーシップ実践事業を実施してきています。
具体的な取り組みといたしましては、公民館を初めとする市有施設で土曜日や日曜日に行っている工作教室、自然体験教室または町民運動会への参加など、さまざまな社会体験活動を実施し、子どもたちに参加してもらっております。昨年度の実績では181の事業を実施し、延べ人数では親子を合わせまして2万6,795人に参加してもらいました。
128 【高徳青少年課長】 児童文化センターにおける主な事業は、市内の小学校の児童を対象とした平日における交通教室や天文教室、また合唱団や宇宙クラブ等の年間を通しての活動、工作教室や歴史教室などの1日単位で行われる各種教室、そして土、日曜日等の来館者のためのプラネタリウムの投影や映画会の実施、ゴーカートの運行などでございます。
事業としては市内7児童館で協力しながら自然探索・工作教室・ミニ演劇の公演などを行ってまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解のほどをお願い申し上げます。 ○議長(石川宏) 16番武藤泰議員。 ◆16番(武藤泰) ただいまの教育部長の答弁、休泊地区からの児童館利用実績と移動児童館等の計画についてよくわかりました。 最後に、市長にお伺いいたします。
13 【指導部長(木部日出雄)】 完全学校週5日制のもとでの家庭や地域社会における子供たちへの働きかけということについてでございますが、既に児童文化センターで親子自然教室や工作教室などさまざまな芸術・文化活動を実施し、多くの参加を得ております。