20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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渋川市議会 2022-03-14 03月14日-04号

◆10番(安カ信之議員) 本年の1月21日に参議院本会議代表質問で公明党の山口代表本市渋川市の気象防災アドバイザーの活動を本会議で紹介をしていただきました。少しだけ中略で読ませていただきますが、群馬渋川市では、気象防災アドバイザーが昨年6月の大雨災害で早期の避難情報の発令など市に助言することとともに、平時においても地域防災計画の見直しや市民向け防災講座に携わっています。

渋川市議会 2018-09-11 09月11日-02号

(27)、渋川市立巻中学校山口基金218万2,000円の減額は、取り崩しによるものであります。  16ページをお願いいたします。3の健全化判断比率等調書についてご説明申し上げます。本市比率につきましては、現段階数値を県へ報告済みでありますが、今後総務省から指示を受けた場合は比率変更となる可能性があります。なお、最終確定値公表は11月の予定となっております。

渋川市議会 2017-09-27 09月27日-02号

(29)、渋川市立巻中学校山口基金の増は、積み立てによるものでございます。  18ページをお願いいたします。Ⅲの健全化判断比率等調書についてご説明いたします。本市比率につきましては、現段階数値を県へ報告済みでありますけれども、今後総務省から指示を受けた場合は比率変更となる可能性がございます。なお、最終確定値公表は、11月の予定となってございます。  

渋川市議会 2016-09-09 09月09日-02号

日程第1 議案第97号 市道廃止について      議案第98号 市道認定について      議案第100号 渋川行政センター設置条例の一部を改正する条例      議案第101号 渋川市立巻中学校山口基金条例      議案第102号 渋川通学バス条例の一部を改正する条例      議案第103号 渋川市有墓地条例の一部を改正する条例      議案第104号 渋川環境学習多目的施設条例

渋川市議会 2014-03-12 03月12日-07号

変更前の県道路線は、津久田駅から出てJRの跨線橋を渡り、県道下久屋渋川線を重複し、沼尾橋を通過して北中学校の北の坂から県道敷島停車場赤城山線を重複して、敷島駅から県道下久屋渋川線を重複して樽の信号から国道353号とやはり重複して、現在の前橋市の富士見町の山口から米野におりて合併前の前橋市に至っておりました。

渋川市議会 2013-09-30 09月30日-06号

私以前山口防府市の接遇マニュアルについて一般質問の中で紹介させていただいたことがあるのですが、こういった接遇についてもしっかりとマニュアル化されていることによって来庁者皆さんに対応できるような、そういった内容のものでなくては困るのかなと思いますので、これについてお聞きいたします。 ○議長入内島英明議員) 企画部長

渋川市議会 2012-09-26 09月26日-08号

米国防総省は、垂直離着陸機MV22オスプレイ24機を、山口岩国基地で組み立て、本土で試験飛行を繰り返した上で、2012年10月に沖縄県普天間基地に配備しようとしている。  しかし、オスプレイは、試作段階から事故を繰り返し、多くの人命を奪っている上、2007年の部隊配備開始以降も、2010年4月アフガニスタンで作戦中の事故で4人が死亡。最近でもこの4月にモロッコで訓練中に墜落、乗員2名が死亡

渋川市議会 2012-09-19 09月19日-07号

そういう中でやはり外部から入ってきた部長、しかしながら1人の部長ではだめだということで山口さんをお願いして2人体制でお願いをしましたところ、なかなかそこら辺も樋下田部長の1年半以後にもそういう問題が起きまして、議会の皆さんからもご指摘がたしかあったはずですけれども、やはり意識改革がなかなか進まない職員もいたと伺っております。

渋川市議会 2009-03-12 03月12日-09号

私たちの会派、フォーラム渋川では、山口県の防府市、ここにある防府市の元気発信70プロジェクト、これについて視察をしてきました。このプロジェクトは、平成17年度の職員提案制度において、接遇公式マニュアルの策定と接遇キャンペーンの実施が採用されたことを契機に全庁で接遇向上運動に取り組むこととなったものです。この提案を実現するため、庁内プロジェクトチームを発足し、取り組みを始めました。

渋川市議会 2009-02-25 02月25日-01号

平成20年12月30日午前1時30分ごろ、火曜日でありますが、渋川有馬186番1地先市道(渋)南部幹線において、勢多郡富士見村大字山口183番地、近藤和秋氏運転の普通乗用車群馬307の2所有者同氏)が北からすき家渋川有馬店に食事をとろうと進入した際、右後輪タイヤ溝ぶたをはね上げ、マフラーとバンパーを破損したので、地方自治法第96条第1項第12号の規定による和解及び同項第13号の規定による損害賠償

渋川市議会 2007-06-21 06月21日-03号

しかしながら、山口山陽小野田市では教育委員会がうまくかかわり、大変すばらしい成果を上げております。  最後に、渋川総合病院について質問をいたします。常勤医師さえいればということに尽きるのですが、このことを多くの議員質問しております。荒井副市長を初め多くの関係者のご努力がありますが、解決の糸口がまだまだ見えていないのが実情ではないでしょうか。

渋川市議会 2007-03-06 03月06日-03号

番号17は、一般国道353号山口バイパスの開通により旧道の移管を受けるため、認定をお願いするものであります。番号18と番号19は、私道を寄附受納したことにより認定をお願いするものであります。  番号1、整理番号(小)744、路線名(小)744号線、起点小野子字小野子田1893番4地先終点小野子字小野子田1893番2地先であります。  

渋川市議会 2006-06-15 06月15日-05号

現在2003年以来、東南アジアを中心とした地域で、鳥と鳥との間に鳥インフルエンザが流行して、日本におきましても2004年に山口県、大分県、京都府で、そして2005年には埼玉県や茨城県で集団発生が確認されております。現在このウイルスが人間に感染し、延べ10カ国から224人が感染し、127人の死亡WHO世界保健機関最新統計として発表されております。

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