高崎市議会 2024-06-19 令和 6年 6月19日 総務常任委員会-06月19日-01号
◆委員(時田裕之君) 53ページを見るとスロープがついているのですけども、下の展開図を見ると、このスロープはどこにしまわれているのですか。 ◎防災安全1課長(中村剛志君) スロープの収納につきましては、52ページを御覧いただきまして、下の図を参考にさせていただきますと、車椅子トイレのマークがついている箇所がトランクとなり、こちらのところにスロープが収納されることとなっております。
◆委員(時田裕之君) 53ページを見るとスロープがついているのですけども、下の展開図を見ると、このスロープはどこにしまわれているのですか。 ◎防災安全1課長(中村剛志君) スロープの収納につきましては、52ページを御覧いただきまして、下の図を参考にさせていただきますと、車椅子トイレのマークがついている箇所がトランクとなり、こちらのところにスロープが収納されることとなっております。
また、本市では警察や学校、その他の関係機関とも連携を密にしながら、様々な施策を展開していることがよく理解できました。今後についてもこれら関係機関と連携していただきながら、必要な支援の継続と事案に応じたきめ細かな対応をお願いしたいというふうに思っております。よろしくお願いいたします。 青少年たちが家庭以外の時間で最も時間を過ごしているのが学校であると思います。
再犯防止や更生保護活動の周知を図り、犯罪や非行の防止について理解を深めることを目的として、法務省の主唱により社会を明るくする運動が毎年全国的に展開されており、今年度も更生保護の日である7月1日からの1か月間を強調月間とし、各団体が多様な活動を行っております。
これまで本市においては、これらの課題を打破すべく、市独自の様々な支援制度を展開してまいりました。以前の一般質問でも触れさせていただきましたが、新たに農業を始めようとする新規就農者に対する支援、荒廃農地等の再整備や農家の経営規模を拡大するための支援、6次産業化やブランド商品の開発をするための支援、さらには自然災害や害虫、害獣などで被害を受けた農家に対する支援などです。
続いて、産業経済部関係では、省エネ診断等推進補助金の実施目的、雇用対策に係る移住支援金事業の概要と実績、設備投資支援補助金の拡充内容や新産業団地開発事業の今後の取組、新製品・新技術開発事業の実績と今後の展開などについて質疑があり、次に商業振興に関して、市街地店舗支援事業の導入経緯、ショップ・モビリティ支援事業の今後の展望、まちなか活性化促進事業の取組と今後の展開のほか、競輪事業における車券売上げ状況
◎都市計画課長(笠原伸益君) 広報高崎への掲載ということでございますけれども、広報高崎ですと締切り等の時間的制限もございますので、JRとの調整が済み次第、本件を実施したいということから、時期を逸してしまうことも考えられますので、ホームページでの展開というふうに考えてございます。
このように我が国全体で少子化が進む中、児童虐待やいじめ、不登校、貧困、ヤングケアラーなどなど、子供を取り巻く環境は大変厳しい状況であり、国や各自治体において様々な取組が展開されているところであります。
このように我が国全体で少子化が進む中、児童虐待やいじめ、不登校、貧困、ヤングケアラーなどなど、子供を取り巻く環境は大変厳しい状況であり、国や各自治体において様々な取組が展開されているところであります。
│(4) 観光、環境に関する政策 │ │ │ │ │ │(5) 市役所の改革 │ │ 3│31 中里 武 │30│3 デジタルのまち前橋について │(1) めぶくグラウンド │ │ │ │ │ │(2) めぶくPayの現状と今後の展開
最後になりますけど、ちょうど春まつりが終わり、これからゴールデンウィークに向けて箕郷地域の芝桜公園が話題になるかなというふうに思いますが、今年度、箕郷地域の芝桜公園は、どんな感じで展開していくのか教えてください。
ただ、これを一過性のもの、例えば管理費だとか、そういったものに使うのではなくて、ここにソーラーパネルがあったからこそ倉渕地域がこれだけよくなったよねというような地域の住民が実感できるような、そういう事業を展開してもらいたいなと思っているのです。例えばあんな立派なはまゆう山荘では、以前から言っているけれど、露天風呂がいまだに造られていない。
そういう意味で、オスプレイの構造的な問題というのは相当深刻なものだったというふうに理解していて、やはりこれは何と言ってもヘリコプターだけど、上に上がって、それで下に下りながらプロペラを縦にして進んでいくということなので、これは今までにないそういった運用上のいろんな難しい問題があったのをクリアしてオスプレイが展開されているわけなのですけど、これが何度も何度も世界中で事故を起こしているわけです。
本市の介護福祉事業は、市内29か所に設置されたあんしんセンターを拠点としたアウトリーチ型の高齢者支援を展開していることなどについては、市民の評価も高く、その名のとおり、生活に不安を抱える高齢者にとって頼りがいのある施策を行っているというふうに考えます。
成果といたしましては、参加した企業より、自社製品に対する需要があることが確認できたので今後の展開につなげたいとの話がございまして、現地企業との交流が始まったことですとか、さらに今月にはウズベキスタンの企業経営者18名が本市を訪問いたしまして、工場視察や企業経営に関する学びを行いまして積極的な意見交換が行われるなど、ビジネス交流が動き出しております。 ◆委員(後藤彰君) ありがとうございました。
◆委員(白石さと子) これは金額が随分安いのですけれども、中身は一生懸命しっかりと学んできていただけると期待しているのですけれども、研修した後、ほかの消防団員全員が一遍に行くわけにいかないものですから、ほかの団員の方に水平展開というのでしょうか、行ってくると成果というものがあると思うのです。その検証の方法はどんなことをされているのか。
ぜひ、収益の上がるようにいいメロンを作っていただいて、またほかの地域でもこういった施設が展開していけばいいなというふうに思います。おいしいメロンができて、奇跡のメロンにでもなれば、またテレビドラマでもできると思いますので、よろしくお願いします。 ○委員長(青柳隆君) ほかにございますか。────質疑を終結いたします。 これより議案第37号を起立により採決いたします。
それから、文化芸術等の本市の都市力向上に資する事業としまして、主に高崎芸術劇場で行われることになるのですけれども、そちらの高崎市の魅力を全国に発信するような事業を展開する予定でございます。 ◆委員(伊藤敦博君) 一応理解はしていますけれども、例えばそれぞれのイベントについては後でまた聞きますけれども、スポーツ大会についてはそれぞれ、また補助金があてがわれているわけですよね。
ご案内のとおり、既にお手元にお持ちだと思いますけれども、当初予算の概要ですとか、あるいは本議会において、最初の頃、清水市長のほうから施政及び財政方針についてのスピーチがございましたけれども、そういったことをベースに今年度の予算は策定されているわけでございまして、当然、第2次太田市総合計画の最終年度、第8次の実行計画に照らした、いろいろな計画に基づいた事業を展開する中で、どういった予算組みをしていくかということを
まず、レストハウスを整備する目的でございますが、烏川の水辺空間の魅力向上や中心市街地との連携強化を図るとともに、高崎産フルーツを主とする農産物のブランド化を推進し、県内外へ大いにPRするための拠点施設として機能するよう整備、展開していくことを目的としております。
展示者も国内外問わず、現代アートのジャンルでは著名な方々による展示、また県庁でのプロジェクションマッピングなどをはじめ、館内にとどまらず、街なか全域で展開されました。