館林市議会 2004-12-16 12月16日-05号
ふるさとの美しい自然と少年時代の楽しい思い出を表現されたすてきな曲で、議員各位の耳にもあのオカリナの音色が残っていると思います。 7月には、同じく本市出身で初の女性宇宙飛行士、向井千秋さんが、子供たちに無重力の不思議な世界について教えてくれる宇宙教室や、「夢に向かってもう一歩」と題してのすばらしい記念講演を行ってくださいました。 そして、10月には中国の昆山市と友好都市の締結を行いました。
ふるさとの美しい自然と少年時代の楽しい思い出を表現されたすてきな曲で、議員各位の耳にもあのオカリナの音色が残っていると思います。 7月には、同じく本市出身で初の女性宇宙飛行士、向井千秋さんが、子供たちに無重力の不思議な世界について教えてくれる宇宙教室や、「夢に向かってもう一歩」と題してのすばらしい記念講演を行ってくださいました。 そして、10月には中国の昆山市と友好都市の締結を行いました。
そしてここ数年、スポーツ少年団や太田スポーツ学校とともに、ジュニアスポーツの育成支援にも積極的に取り組んでおり、各競技団体におけるジュニアスポーツ育成事業に対する補助やスポーツ界の著名な指導者を招いての講演会や研修会、さらに全国大会出場への補助などを行っておるところであります。
また、茨城県土浦市では、28歳の男性が両親と姉を殺害した事件が起こり、その3日前には同じく茨城県水戸市で19歳の少年による両親殺害事件があったばかりとの報道がなされました。いずれも進学や就職もしないまま家に引きこもり、引きこもった子による家庭内での凶行とのことです。
20目緑化費の20万円の増額は、緑の少年団活動に新高尾小学校が県の特別枠に選ばれましたので、増額するものです。 次のページをお願いいたします。9款1項消防費2目非常備消防費の35万8,000円の増額は、法令の改正により、群馬県市町村総合事務組合の負担金を変更するものです。
2款の使用料及び手数料553万4,870円、赤城少年自然の家、臨海学校の使用料、消防の危険物手数料でございます。 次の3款国庫支出金が1,352万5,000円の決算額でございます。電源照明車等の購入に対する消防防災設備整備費補助金でございます。
こうした社会経済環境に対応するため、構成5市町村は行政区域を超えて連携し、交通災害共済事業、常備消防、介護認定審査、農業共済事業、赤城少年自然の家や臨海学校の管理運営の共同処理を行うほか、保育所の入所の広域化や公共施設の相互利用など広域圏における住民生活の充実や安全性、利便性の向上に努め、一定の成果をおさめてきたところでございます。
議案第147号 前橋市農産物加工施設の設置及び管理に関する条例の制定について 議案第148号 前橋市青少年施設の設置及び管理に関する条例の制定について 議案第149号 前橋市と勢多郡富士見村の消防等に係る事務の委託に関する協議について 議案第150号 前橋市と勢多郡富士見村のごみ処理に係る事務の委託に関する協議について 議案第151号 公の施設(前橋市赤城少年自然
│ │ │ │ │議案第 150号│前橋市と勢多郡富士見村のごみ処理に係る事務の委託│ 〃 │ 〃 │ │ │ │に関する協議について │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │議案第 151号│公の施設(前橋市赤城少年自然
1の制定の理由ですが、平成16年12月4日限り、前橋広域市町村圏振興整備組合が解散するのに伴い、青少年施設の赤城少年自然の家及び臨海学校の名称を変更し、本市の施設として設置しようとするものでございます。 2の主な内容ですが、4点ございます。
10款教育費1項教育総務費では、少年犯罪の凶悪化、低年齢化が深刻な状況であるが、青少年の健全育成に関する施策をより効果的に推進していくための教育委員の取り組みについて質疑があり、全国の課題として議論されている状況にあり、教育委員も委員会でいろいろな指摘をするなど、課題解決のための努力をしている。今後も十分に検討し、それぞれの施策に生かしていきたいとの答弁がありました。
4 ┌──────┬────────────────────────┬─────┬─────┬──┐ │ 議案番号 │ 件 名 │提出年月日│議決年月日│頁 │ ├──────┼────────────────────────┼─────┼─────┼──┤ │議案第 133号│公の施設(前橋市赤城少年自然
する協議について 議案第130号 前橋市と勢多郡富士見村の介護認定審査会の設置及び運営に係る事務の委託に 関する協議について 議案第131号 前橋市と勢多郡富士見村のごみ処理に係る事務の委託に関する協議について 議案第132号 前橋市と勢多郡富士見村の農業共済に係る事務の委託に関する協議について 議案第133号 公の施設(前橋市赤城少年自然
そのほかにも家庭教育推進への取り組み、緑の少年団の活動状況、市民文化の醸成と振興への取り組み、スポーツ施設の管理の一元化とまえばしネットについての質疑がありました。また、外部職場職員の駐車料滞納状況に関することや児童文化センターの事業と今後の取り組みについて質疑があり、中等教育学校についても偏った意見集約にならないよう要望が出されました。
次に、緑の少年団の活動状況ですが、水と緑と詩のまち前橋、水そして緑は命の源と言われます。全国植樹祭が本県において開催されたことを機に、全小学校及び養護学校に緑の少年団が結成されたと聞いております。また、本市にはこれとは別に20年を超える歴史を持つ広瀬川河畔にかかわる地域の少年団も存在いたします。
それは少年犯罪の凶悪化とか低年齢化が深刻な状況であります。少年犯罪は、大人の7.6倍と言われて、抜本的な国の政策が求められているのはもちろんですけれども、こういう青少年をめぐる問題をよく考えてみると、もとより大人社会の反映と言われています。
毎年本市ではシティマラソンと国際交流サッカー大会アンダー12前橋市長杯に両市市民をお招きしており、昨年はバーミングハム市民が前橋シティマラソンに、オルビエートの少年サッカーチームが国際サッカー大会にご参加をいただきました。
夫 君 文化課長 高 木 三 昭 君 文化課染料植物園長 交通政策課長 吉 田 恒 夫 君 関 田 寛 君 文化課付課長(文化事業団総務課長) 文化課付課長(文化会館館長) 坂 巻 賢 司 君 茂 木 利 夫 君 文化課付課長(少年科学館館長
その八王子丘陵には、藪塚温泉、スネークセンター、三日月村等の観光施設や、北部には県立東毛少年自然の家があり、野外活動の一環として、子供たちがハイキングコースを利用しての登山や飯ごう炊飯、キャンプファイヤー等で日々、森林に親しんでおります。そういった森林を守るために行われてきました森林病害虫防除の経緯や、今後、新市においての方針についてお伺いいたします。
きのうも残っている市の土地はどうするのかということで窪田議員にも少し答えて市長からお話があったわけでございますが、知ってのとおり、平成11年に取得をいたしました石関の13ヘクの用地でありますが、実際には3分割されていますが、そのうち桃ノ木川に近い3.6ヘクについては、平成14年3月に石関公園として地域の運動場広場として、また少年サッカー場などに多目的に利用されるなど活発に利用されております。
昨今の少年犯罪の低年齢化の事件報道は、大人社会に大きな衝撃を与え、匿名性の高い都市空間の危険性をさらけ出しました。子育てに限らず、かかわり切る大人の不在や異質を包み込むコミュニティーの解体など、一連の事件は今の大人社会の姿を映し出しているのではないでしょうか。