高崎市議会 2007-03-12 平成19年 3月12日 経済常任委員会−03月12日-01号
◆委員(小野里博君) 商工費国庫補助金の関係で、まちづくり交付金が360万円程度予算計上されていますが、この内容について御説明いただきたいと思います。 ◎商業課長(湯浅政治君) まちづくり活動推進事業として位置づけた中心市街地商業等活性化支援事業、コミュニティ施設活動支援事業が対象です。
◆委員(小野里博君) 商工費国庫補助金の関係で、まちづくり交付金が360万円程度予算計上されていますが、この内容について御説明いただきたいと思います。 ◎商業課長(湯浅政治君) まちづくり活動推進事業として位置づけた中心市街地商業等活性化支援事業、コミュニティ施設活動支援事業が対象です。
(109番 小野里 博君登壇) ◆109番(小野里博君) 109番 小野里 博です。風邪でのどをやられて、少し聞きづらい点があると思うのですが、御了承願いたいと思います。 今議会での一般質問が議員生活最後の一般質問になると思いますので、締めくくりとして、私の政治課題の中で特にライフワークとして取り組んでまいりました中心市街地の活性化対策について質問したいと思います。
(109番 小野里 博君登壇) ◆109番(小野里博君) 109番、小野里 博です。通告に従い、大きく2点について質問してまいりたいと思います。 初めに、1点目の少子化対策についてですが、先月21日、2006年版少子化社会白書が発表されました。
◆委員(小野里博君) 479ページ、観光費のところなのですが、一つは、農業観光活性化事業の委託料が載っていますけれども、この事業の内容についてまず御説明をいただきたいのと、公衆トイレの改修工事が200万円載っていますが、これはどこの公衆トイレの改修なのか、その2点についてお尋ねいたします。 ◎観光課長(佐野順一君) まず、農業観光活性化事業委託料についてお答えします。
(91番 小野里 博君登壇) ◆91番(小野里博君) 本日の一般質問のトリを務めることになった91番議員の小野里です。大変お疲れでしょうけれども、あと30分ほどですのでおつき合いのほどお願いしたいと思います。 通告に従い、教育問題についてお尋ねしてまいります。今回の一般質問は、学校教育の問題点と家庭教育の問題点の2点について質問してまいりたいと思います。
(91番 小野里 博君登壇) ◆91番(小野里博君) 91番議員の小野里 博です。通告に従い、2点についてお尋ねします。
◆委員(小野里博君) 9目企画費の総合計画推進事業についてお願いします。 総合計画策定基礎調査委託料で700万円の予算計上がされていますが、その委託先と具体的な内容についてお聞かせいただきたいと思います。
(91番 小野里 博君登壇) ◆91番(小野里博君) 91番議員の小野里 博です。公明党を代表し、平成18年度、合併して初の予算に対し総括質疑を行います。 戦後60年たった今日、振り返ってみますと、この60年間、戦後復興、所得倍増、あるいはオイルショック、バブル景気やその崩壊等、さまざまな時代を経て今日まで参りました。
(29番 小野里 博君登壇) ◆29番(小野里博君) 29番議員の小野里 博です。通告に従い、今回は総合文化センターの見直しについてお尋ねしたいと思います。
◆委員(小野里博君) 電気料金補助金の関係ですが、現在何%出していますか。 ◎庶務課長(中島清茂君) 高崎市においては、8月の電気料金を基本に70%の額を補助として出しています。
(29番 小野里 博君登壇) ◆29番(小野里博君) 29番議員の小野里 博です。通告した2点についてお尋ねいたします。 初めに、高崎競馬場跡地の利活用についてですが、膨大な累積赤字を抱え、長い間存続か廃止か検討を重ねてきた県競馬組合も昨年暮れ、ようやく廃止を決定いたしました。
(29番 小野里 博君登壇) ◆29番(小野里博君) 29番議員の小野里 博です。通告に従って、中心市街地の活性化に向けて、3点についてお尋ねします。 まず、北公民館の建設についてですが、本市では32小学校区のすべての校区に公民館の設置を目指し、順次建設を進めてまいりました。4年前の平成13年4月、城址公民館の完成をもって32小学校区すべての公民館が整備されました。
◆委員(小野里博君) 16ページではないですか。 ○委員長(松本基志君) 16ページの使用料ですけれども、うちの所管は1目総務使用料3節戸籍住民基本台帳使用料だけです。 ◆委員(小野里博君) 総務使用料は違うのですね。 ○委員長(松本基志君) 総務使用料の中の3節戸籍住民基本台帳使用料だけです。 ◆委員(小野里博君) それでは、それ以外の使用料は入らない。 ○委員長(松本基志君) 入らないです。
(29番 小野里 博君登壇) ◆29番(小野里博君) 29番議員の小野里 博です。通告した2点についてお尋ねします。 初めに、介護保険制度の見直しについてお尋ねします。平成12年4月1日から施行された介護保険制度は、5年後の見直しが法律で定められており、いよいよその時期がやってまいりました。
(29番 小野里 博君登壇) ◆29番(小野里博君) 29番議員の小野里 博です。今議会一般質問のトップバッターとして、通告しました教育行政、特に真の人間教育の確立について質問したいと思います。 教育改革が叫ばれ、その具体的な取り組みへの模索が続いて久しいですが、今ほど真の人間教育のあり方が問われ、また求められている時代はないと思います。
会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により議長において、13番 小林 伝議員、29番 小野里博議員の御両人を指名いたします。 ─────────────────────────────────────────── △日程第3 報告第6号 専決処分の報告について ○議長(柴田和正君) 日程第3、報告第6号 専決処分の報告についてを議題といたします。
◆委員(小野里博君) 1目の総務使用料、レストラン、それから庁舎使用料…… ○委員長(松本基志君) 所管外なので。 ◆委員(小野里博君) 所管外ですか。失礼しました。 ○委員長(松本基志君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。 29ページをお開きください。 2項手数料 (質疑なし) ○委員長(松本基志君) 33ページをお開きください。
◆29番(小野里博君) ただいまそれぞれ答弁をいただきましたが、課題別に分けて再質問していきたいと思います。 初めに、高崎競馬の廃止問題についてですが、もし廃止が決まった場合、累積赤字の返済問題、競馬関係者、従業員の補償問題、そして跡地利用の問題等、課題は山積しているわけです。
(29番 小野里 博君登壇) ◆29番(小野里博君) 29番議員の小野里博でございます。今回の私の一般質問は、ちょうど1年前の昨年6月市議会で論議した文化芸術振興施策について、その続編ということで行いたいと思います。 景気も長いトンネルを抜けてようやく回復の兆しが見えてきました。
(29番 小野里 博君登壇) ◆29番(小野里博君) 29番議員の小野里 博でございます。通告に従いまして、3点についてお尋ねいたします。