館林市議会 2015-06-17 06月17日-04号
市内のある小学校を例として挙げますが、その小学校では、地域力を高め、学校力を高め、より地域に根差した教育を進めるために、地域で活躍している各種団体の役員さんたちに、これは例えば地元の区長さんや民生委員、保護司、PTA、育成会、青少推、幼稚園・保育園の園長さんなどを交え年に2回ほど交流会を実施し、学校の様子、地域の安全、そして子どもたちの健全育成などについて、幅広く情報交換をしていると聞いております。
市内のある小学校を例として挙げますが、その小学校では、地域力を高め、学校力を高め、より地域に根差した教育を進めるために、地域で活躍している各種団体の役員さんたちに、これは例えば地元の区長さんや民生委員、保護司、PTA、育成会、青少推、幼稚園・保育園の園長さんなどを交え年に2回ほど交流会を実施し、学校の様子、地域の安全、そして子どもたちの健全育成などについて、幅広く情報交換をしていると聞いております。
本市における子どもたちに対する防犯対策の現状といたしましては、小学校1年生の児童を対象に防犯マニュアルを配布して指導するとともに、全国の警察で防犯対策の一環としてPRしております防犯標語「いかのおすし」というのがございまして、これを全小学校に周知しております。
もとより浅学非才、微力ではございますが、保育園、小学校、中学校に子供を預ける保護者の立場から、またPTAや保育園長の経験を生かし、誠心誠意その任務を遂行してまいりたいと考えております。ぜひとも市議会の皆様方、当局の皆様方の温かいご指導とご支援を賜りますよう心からお願いを申し上げまして、まことに言葉整いませんが、御礼の挨拶にかえさせていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします。
◆2番(山内崇仁議員) ただいま上信自動車道の建設をするところで、金島地区、金島小学校、金島中学校に通学する児童の通学路になっております。特に登沢という橋のところ、そこの上を陸橋が通るという形になっております。現状でも軽石がおっこちてきたりとか、木が崩れそうな形になっております。きのうとかおとといみたいな豪雨が降るとそういうのが崩れてくる可能性もあります。
その他ICT機器といたしましては、電子黒板機能つきプロジェクター及び実物投影機を小学校に各7台、中学校に各4台ずつ整備し、デジタルカメラも小・中学校に各10台ずつ整備しています。 以上でございます。 ○議長(向井誠君) 15番、河野哲雄君。 ◆15番(河野哲雄君) 本市のICTの整備状況はよくわかりました。答弁を聞いておりまして、高く評価しております。
高崎市では、小学校3年生全員を対象として、和田橋交通公園において自転車交通教室を実施し、実技訓練を通じて自転車の正しい乗り方を学習しています。また、中学校では、登下校、部活動時の自転車の利用について、全校朝礼や学年集会等の定期的な機会を捉えて、繰り返し交通安全指導を実施するとともに、毎月の街頭指導日には通学路上で登下校の交通安全指導を行っております。
条件を満たす家庭においては、これらの制度を確実に活用できるよう今後とも小学校入学前の段階から保護者の方々に周知を図ってまいりたいと考えております。 4点目の高校の就学支援金制度と高校生奨学支援制度につきましても本市では行っておりませんが、県や関係団体の就学支援制度や高校生奨学金支援制度などを有効に活用できるよう情報を積極的に市内各中学校に広め該当の生徒を支援しております。
特に7時30分ごろ、この時間帯は上越線下り方面へ7時31分、上越線上り方面7時36分の発着の電車に合わせて多数の送ってくる方々と、ちょうど8時ごろまでに古巻小学校へ登校する児童の通学時間帯と重なって、もちろん自治会の方々が物すごく苦慮されて旗振りですとか登校の見守り等をやってくださっていますので、今現在人身事故等の報告は聞いておりませんけれども、このような状態が常態化しているのが現状であります。
具体的には、小学校高学年から中学生の間で、学習、生活両面にわたり児童生徒の心身が大きく変化することを踏まえ、小中学校間の緩やかな接続を図るため、小学校と中学校を義務教育9年間の連続したものと捉えます。そして、9年間の系統を考えた指導計画を作成し、小中学校の教職員が授業を見合ったり、互いの学校で授業を行うなどして、相互に交流しながら授業を核としたつながりのある教育活動を行いたいと考えております。
これは、里見小学校の3年生が書いた作文の後半部分です。「今の平和があるのは、私たちよりほんの少し先に生まれた人たちの悲しみや苦しみがあったからだと思います。罪のない人を傷つける戦争は間違ったことだと思います。でもそのつらい経験を乗り越えて二度と同じことを繰り返さないようみんなが努力してきたから、今の平和な生活があると思います。
実は、日仏交流事業で、以前フランス・リヨン市民と交流あるいは小学校同士の、リヨンと日本の小学校同士で絵画の交換をしませんかという話もあったようです。でも、これ実際立ち消えになってしまっているのです。そういうことからも、ぜひうまい国際戦略というか、いろんな情報を集めたり、協力してもらうところは協力してもらうなどして国際戦略は進めなければならないと思います。
今年度の学校施設大規模改修につきましては、小野中学校、鬼石中学校及び日野小学校の老朽化対策のための大規模改修工事と、西中学校、鬼石中学校の武道場天井改修工事を予定していましたが、平成27年度において全国的に学校施設の耐震化を完了させるという国の方針によりまして、障害者対策であります小野中学校大規模改修工事の一部のエレベーター棟増築工事と、耐震化の一環であります西中学校、鬼石中学校武道場の天井工事のみが
このままいくと、十数年後、また二十数年後には人口が合併時から半減をし、倉渕から小学校、中学校がなくなる可能性が出てきます。そういう危機にあります。倉渕地域の人口減少を食いとめる抜本的な過疎対策が必要と考えますが、市としての新たな取り組みがあれば、お聞きいたします。 ◎総務部長(兵藤公保君) 再度の御質問にお答えをいたします。
145ページ、現行欄、右側でございますが、別表第1(第2条関係)市立小学校、下から4行目、5行目、この渋川市立南雲小学校、下から3行目の渋川市立南雲小学校、この津久田小学校、南雲小学校、2校の統合でございまして、改正案、左側でございます、小学校欄下から3行目にございます渋川市立赤城北小学校とするものでございます。
10款2項小学校費から8項保健体育費は、関係機関との協議に時間を要したため、工期が不足することから繰り越して事業を実施するものでございます。 次の16ページから25ページまでは、繰越明許費繰越計算書事項別明細書を記載してございます。平成26年度の繰越額をこの事項別明細書のとおり平成27年度の予算科目に組み入れるというものでございます。
1点目は、市立桃井小学校及び市立中央小学校を統合するため、所要の改正を行うものです。 2点目は、市立大胡幼稚園及び市立大胡東幼稚園を統合するため、所要の改正を行うものです。 2の主な内容ですが、2点ございます。
既に6歳になった子供さんは小学校に入学していますから、5歳までですと34人、2歳が3人、1歳が4人と、こういった状態で、ゼロ歳児から全員入園していただいたとしても34人ということになって、これから人口減少地区、特に松井田地区では園の維持が大変厳しくなってくるのではないかというふうに思うのですが、その点について対策は考えているのかどうか。 ○議長(吉岡完司議員) 保健福祉部長。
これまで、日野西小学校PTA会長、南中学校PTA会長を務め、現在も日野ホタルの会の会長として地域のためにご尽力されており、豊富な識見を有する方であります。また、公平にして正義感にあふれる性格は、住民の厚い信望を得ているところであり、公平委員として適任であると考え、ご提案申し上げるものであります。 以上、提案理由といたします。慎重審議の上、ご決定くださるようお願い申し上げます。
このうち子育て支援事業への取り組みでございますけれども、各小学校区に設置いたしました7つの放課後児童クラブの健全な運営を支援してまいります。 なお、市民福祉課の事務分掌でございますけれども、45ページに記載のとおりでございますので、よろしくお願いいたします。 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(林恒徳君) 次に、吉井支所長お願いいたします。
2点目は地域振興事業への取り組みといたしまして、各小学校区ごとに組織されました地域づくり活動協議会に対する活動支援。3点目は市民の保養施設として設置しております牛伏ドリームセンターの運営でございます。 各課の事務分掌につきましては、資料43、44ページに記載のとおりでございます。 以上で吉井支所の説明を終わります。 ○委員長(渡邊幹治君) 次に、会計管理者お願いします。